ぎゃア√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_!!!!!!
(臓物を巻き付けられたあと俯いてぜえはあと呼吸を整えていたので死体クッキングをしていた事に気が付かず、不意打ちでゲテモノを目の前に出され、奇声を発した後、ビジュアルのどぎつさと腐臭、奇天烈な宵闇の相手で胃痛が限界まで達して地面に少ない胃酸を吐き出し。ぷつん、と我慢の糸が切れると突然宵闇に抱きついて爪を噛み、ポロポロ涙を零して金切り声で叫びながら)
うう、もうやだ!みーくんおうちにかえるもん!!
>>61
え?ボク?
(突然お悩み相談室のような質問をされ驚くが柔らかい物腰で問いかけられると愚痴りたくなる気分になり、首を傾げて口元に手を当てるとうーん、と考え込み。嫌なこと、なんていくらでも思いつくがとりあえず直近で起こったことを言おうと思い )
最近、みんなボクの言うことを聞かないのだ!確かにボクは下っ端だけど…個性が強すぎるんだよ
>>61
んや、なんか、なんというか…
(上手く説明できずしどろもどろになっているとノートを差し出され、そこに書かれた正の字の数を見るとえ?!そんなに?!と素っ頓狂な声を上げ。3日で45人、と改めてその量を認識すると顔を歪めて)
司令部のボクが言うのも変だけど、ボクたちそもそも同じ学生なのにやたらと殺し合うのも最近どうかと思っていてな…
>>68 汐路
へえ、そうなのか!ボクはいつもは内部にいるから戦場のことには疎くてね
(相手の言葉に頷くと細長いパンを大口で口に詰め込み、頬を膨らませながら平らげ。報告書の上でしか知らなかった存在を目の前にして知的好奇心が湧き、もっと色々話してみたいと思い、彼なら名前くらい教えても大丈夫だろう、ボク下っ端だし…とまずは自己紹介をしようと胸に手を当てマスクを外すとはっきりとした声で。相手の質問に森を抜ける方角を指さしながら)
三代!三代むかでだ!ええと、君は?
本部に戻ろうと思ってね、あっちの方に
>>69 小柳
うぎゃーーーーーーーーーーッッッッッッッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( 胃酸を吐いて叫ぶ彼を見てゲラゲラと腹を抱え笑っていた所までは良いものの、彼が静止したのを見てはやり過ぎた、と後悔を頭に過ぎらせ。案の定噂の幼児退行を起こしたのを見れば感じた人の体温に目を見開いて大声で叫び。べり、と引き剥がして急いで遠くへと逃げればそのままの勢いで手榴弾を取り出すと諸々の安全装置等を外し彼の元へと投げて )
>>70 天へお帰り
…“今”?
( ぐぬ、と表情を歪めそう呟いたのは、明らかに、決定的に現在自分の体が疲弊していることを感じていたから。人差し指でつんつん、と額に当てられた銃をつついてみればどうしたものがと考えて、苦し紛れに下記 )
“アタシ”が怪我したら世界の“大損失”だわァ゛、だァ゛ッて二人も使えなくなる゛のよ?それならフィーリング、感覚でやッ゛てみるわ。“立花”なら゛得意かもだしねェ゛
>>68 暁
ふふーん、“聞いて”驚けェ゛ッ“見て”喚けッ゛!!“アタシ”は宵闇巫!“ボク”は日出立花!
( 待ってましたと言わんばかりに表情を明るくすれば手の甲を腰に当て、思い切り得意気な表情を浮かべながら鼻高々に上記。自信満々に大きな声で名乗れるのは自分が偉いから、との自信から来ている )
でもまァ゛、“アタシたち”だけ名乗るの゛も不公平ねェ゛、アンタは?
>>69 赤軍
うん、見とって?
( ポケットに手を突っ込めば取り出したのは、白やピンク、緑等の着色のされた粒の入った小さい袋で。その他にも粉の入った袋等取り出していけば指の間に器用に挟み、恥ずかしそうに眉を下げれば )
…えへ、…これ飲んだりしたら全部どうでも良なったり楽しなったりするさかい、悩んでる時やらにどないかいなって。…んん、うまく説明できひん…!
>>69 誰かわからないけど
嗚呼、そら嫌やねぇ、きっとすっごく頑張ってるやろうに…可哀想に
( ぎゅ、と胸元で心臓を握り込むように拳を握れば、もう片方の手でそれを包み込むようなポーズを取って。悲しげに眉を下げれば、やはり彼にはこれが必要だと思い直して意を決したように彼に近づき。それでも物腰柔らかに微笑みを浮かべつつ距離を詰めていけば )
実はね、そんなん全部忘れられるええ物あるんやけど…
>>70 貴方
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
グエーーーーーーーーーーッッッ!!!
( 空を見ていると疲れと緊張もあり、段々微睡んで薄まっていく視界の中体が見え、誰か来たことを知り。それでもまあ眠いからいいか、と無視して寝ようとすれば腹を踏まれカッと眼を見開いて上記を腹の底から叫ぶと、体を起こし。驚きのまま目をぱちくりとさせながら喉を摩っていれば途端に瞳を煌めかせ立ち上がって )
声出た!サンキューな!!お前…誰だっけ!
>>68 アンタ!
おう!お疲れ!!いやー、まあどうせ汚れるんだしいっかなー!って!
( 声をかけられればそのまま寝ている訳にもいかない、と体を起こし立ち上がれば、にこりと笑みを浮かべて彼の肩をばしばしと叩き。何がおかしいのかケラケラ笑い声を上げていると段々見慣れぬその顔に違和感を覚え )
…ん?アンタ誰だ?
>>69 知らないやつ
>>69(赤軍/小柳さん)
生憎敵に答える気は無い。
(色々尋ねてくる相手をその一言で一蹴すれば階段を駆け上がる足音が聞こえ怪訝な表情を浮かべて。インカムで司令部に尋ねても増援はまだ到着していないとのこと。面倒くさい事が重なりに重なって憤りを感じ大きなため息をつけば楽しそうに説明をする相手に動作で静かにするよう促して小さな声で呟き。)
どうやら何処ぞの軍の輩が来たようだ。あんたのお仲間かい?
>>70(黒軍/三代さん/そろそろ二人目のキャラを作成したいのですがオネエキャラでもよろしいでしょうか?)
これはあくまでも暗殺側の意見だがこのクソみたいなご時世では殺しに理由なんていらない。弱肉強食だ。生き残ったもん勝ちだ。
(この状況に疑問を持ち始めた相手を見ればそんな事を考えるべきでは無いと言いたいのか声色を低くして唸るように呟き。しかし目に隠れたヘーゼルの瞳は何処か憂いを帯びており本心を隠しているようで。相手の目を見れば諭すように何を思ったのか小声で嘘かまことか分からないような機密情報を伝えて。)
それにあまり詮索すると裏切り者として暗殺部隊に
依頼が入るんだ。あんたは賢いから大丈夫だと思うが呉々も嗅ぎ回るような真似はやめてくれよ。
>>71(黒軍/宵闇さん)
もし俺が敵だったらそんな暇なんて与えんがな。
(苦し紛れに別の人格に変わろうとする相手の提案を拒否すれば躊躇なく、しかしゆっくりと引き金に指をかけて。「タイムアップだ。」と呟けば引き金を引き。しかし鳴ったのはカチリという間抜けな音。少し間が経ってから何かの糸が切れたのように突然笑い出して。)
>>71(黒軍/鳴蝉さん)
二年の汐路です、お役に立てて光栄であります。
(相手の叫び声に内心びっくりしつつも名前を問われれば背筋を正し敬礼して。さっきまでの年上を舐め腐った態度はどうしたのかわざと堅苦しい敬語で名を名乗り。あまり関わった事のない人物なので警戒心は多少あるが見たところ悪い人ではなさそうなので先程の行動を尋ねてみて。)
先程喉を摩っておられましたが風邪ですか?
>>70 (黒軍 三代さん)
「…でしょうね、…
でも、変に勘が鋭かったり、警戒しぃじゃなくて良かったです。都合がいい、」
(それを聞けばそう言ってパンだけだと喉をつまらせて勝手に死にそうだなとこれまた一度立ち上がって補給物資から水筒のようなものを取り出して口をつけないように少量逆さにして飲んで見せ、毒がないと一応確かめるとそれもぽんと無言で渡し、それから骨を鳴らしながら背伸びをし、一応お伺いをたてたがこうもあっさり答えるものかと目を丸くしつつ覚えようと何度か呟いた後聞いたからには逆に答えようという気になって、指のさした方を見つめてから相手へ視線を向けてそう言いながら敵軍ながら心配になるなぁ…なんだか面白そうな人だし。と思い)
「…小柳って言います…
……ぁあ……死体ばかりだと思うので大丈夫だとは思いますが…」
>>71 (黒軍 宵闇さん)
「おぉう……ホンモノですね
一つの肉体に2つの人格、初めて見ました…!とても凄い、面白い、ヨイヤミさんにヒノデさん…」
(感嘆の声を漏らし、武器を脇に抱えて演劇でも観賞したみたいにぱちぱちと拍手して名前を覚えようと復唱してから、名前を簡単に名乗ってしまうってことはやっぱりそこそこ強いんだろうか?と少し首を傾げ拍手を止めると問に答え、)
「……小柳満繁…って言います。
名乗るの、久しぶりでなんだか不思議な感じです。」
>>71 (白軍 月乃さん)
「ぁあ…、色とりどりの…
薬物ですか、緑のは初めて見ました。…確か糞…いえ、失礼お通じがよくなるんでしたっけ、こっちの錠剤の方、」
(小さい袋に入る着色済みの薬物と粉物を見ると腕を組み片手を口元へ抑えるように除き込みながらそう副作用の一つを思い出して感想を溢し、嗚呼、きっとこれがこの人の信じる神なんだろうと否定せずに納得すると、自分に当てはめて信じる神とするものを思い出し)
「ええ…、わかります。薬物ではありませんが、悩んでいるものなんかどうでもよくなって楽しくなって、体の末端が痺れて命令だけにただ素直に動ける感じ……、
お気遣い痛み入りますが僕は必要ないですよ」
>>71 (黒軍 鳴蝉さん)
「はい、そうですか…
…死肉の上って居心地悪くないですか…?」
(起きた相手を見て「ぁあ、邪魔してすみません」と低姿勢に互いにそこそこ疲れているものだからこの疲労度で一度横になった身体を起こすのは面倒だよななんて思いながら、肩を叩かればそれこそ同僚の様な態度で答えて見せながら、違和感を覚えた相手にそう聞かれると足元の虫の息だった名の知らない味方に丁度気づいて、助からなさそうなのを確認すると強く戟の切っ先を押し沈め優しくトドメをさしてやりながら)
「あ、一部生きてましたね、肉布団…
僕は、赤軍の小柳です。」
>>72 (黒軍 汐路さん)
「…うーん…まあいいです
今度お仲間から聞いてみますよ、」
(つれないなぁ、と呟いて少し考えてそう言うと、耳に付けたままの機械をトントンと叩いて見たりするがこちらも仲間の増援だとかでなくじゃあ、今すぐそこまで来ているのは…と楽しげだった表情から眉を歪め、小さく舌打ちして、足音が近いのに表情が曇りつつポケットから拾った敵軍の小型手榴弾を打たれないようゆっくりと手のひらに見せ、会話の聞かれそうな場所に背後の者たちが居るような気がして、手動作だけで後ろへ投げるのを教え、そう言いながら片手でまっすぐ相手の背後を指して)
「残念ながら…違います…
せっかく楽しくお話ができると思ったのに、…逃げましょうか……そこから、」