>>69(赤軍/小柳さん)
生憎敵に答える気は無い。
(色々尋ねてくる相手をその一言で一蹴すれば階段を駆け上がる足音が聞こえ怪訝な表情を浮かべて。インカムで司令部に尋ねても増援はまだ到着していないとのこと。面倒くさい事が重なりに重なって憤りを感じ大きなため息をつけば楽しそうに説明をする相手に動作で静かにするよう促して小さな声で呟き。)
どうやら何処ぞの軍の輩が来たようだ。あんたのお仲間かい?
>>70(黒軍/三代さん/そろそろ二人目のキャラを作成したいのですがオネエキャラでもよろしいでしょうか?)
これはあくまでも暗殺側の意見だがこのクソみたいなご時世では殺しに理由なんていらない。弱肉強食だ。生き残ったもん勝ちだ。
(この状況に疑問を持ち始めた相手を見ればそんな事を考えるべきでは無いと言いたいのか声色を低くして唸るように呟き。しかし目に隠れたヘーゼルの瞳は何処か憂いを帯びており本心を隠しているようで。相手の目を見れば諭すように何を思ったのか小声で嘘かまことか分からないような機密情報を伝えて。)
それにあまり詮索すると裏切り者として暗殺部隊に
依頼が入るんだ。あんたは賢いから大丈夫だと思うが呉々も嗅ぎ回るような真似はやめてくれよ。
>>71(黒軍/宵闇さん)
もし俺が敵だったらそんな暇なんて与えんがな。
(苦し紛れに別の人格に変わろうとする相手の提案を拒否すれば躊躇なく、しかしゆっくりと引き金に指をかけて。「タイムアップだ。」と呟けば引き金を引き。しかし鳴ったのはカチリという間抜けな音。少し間が経ってから何かの糸が切れたのように突然笑い出して。)
>>71(黒軍/鳴蝉さん)
二年の汐路です、お役に立てて光栄であります。
(相手の叫び声に内心びっくりしつつも名前を問われれば背筋を正し敬礼して。さっきまでの年上を舐め腐った態度はどうしたのかわざと堅苦しい敬語で名を名乗り。あまり関わった事のない人物なので警戒心は多少あるが見たところ悪い人ではなさそうなので先程の行動を尋ねてみて。)
先程喉を摩っておられましたが風邪ですか?
(/大丈夫ですよ!いつでもpfお待ちしています!)
>>70 (黒軍 三代さん)
「…でしょうね、…
でも、変に勘が鋭かったり、警戒しぃじゃなくて良かったです。都合がいい、」
(それを聞けばそう言ってパンだけだと喉をつまらせて勝手に死にそうだなとこれまた一度立ち上がって補給物資から水筒のようなものを取り出して口をつけないように少量逆さにして飲んで見せ、毒がないと一応確かめるとそれもぽんと無言で渡し、それから骨を鳴らしながら背伸びをし、一応お伺いをたてたがこうもあっさり答えるものかと目を丸くしつつ覚えようと何度か呟いた後聞いたからには逆に答えようという気になって、指のさした方を見つめてから相手へ視線を向けてそう言いながら敵軍ながら心配になるなぁ…なんだか面白そうな人だし。と思い)
「…小柳って言います…
……ぁあ……死体ばかりだと思うので大丈夫だとは思いますが…」
>>71 (黒軍 宵闇さん)
「おぉう……ホンモノですね
一つの肉体に2つの人格、初めて見ました…!とても凄い、面白い、ヨイヤミさんにヒノデさん…」
(感嘆の声を漏らし、武器を脇に抱えて演劇でも観賞したみたいにぱちぱちと拍手して名前を覚えようと復唱してから、名前を簡単に名乗ってしまうってことはやっぱりそこそこ強いんだろうか?と少し首を傾げ拍手を止めると問に答え、)
「……小柳満繁…って言います。
名乗るの、久しぶりでなんだか不思議な感じです。」
>>71 (白軍 月乃さん)
「ぁあ…、色とりどりの…
薬物ですか、緑のは初めて見ました。…確か糞…いえ、失礼お通じがよくなるんでしたっけ、こっちの錠剤の方、」
(小さい袋に入る着色済みの薬物と粉物を見ると腕を組み片手を口元へ抑えるように除き込みながらそう副作用の一つを思い出して感想を溢し、嗚呼、きっとこれがこの人の信じる神なんだろうと否定せずに納得すると、自分に当てはめて信じる神とするものを思い出し)
「ええ…、わかります。薬物ではありませんが、悩んでいるものなんかどうでもよくなって楽しくなって、体の末端が痺れて命令だけにただ素直に動ける感じ……、
お気遣い痛み入りますが僕は必要ないですよ」
>>71 (黒軍 鳴蝉さん)
「はい、そうですか…
…死肉の上って居心地悪くないですか…?」
(起きた相手を見て「ぁあ、邪魔してすみません」と低姿勢に互いにそこそこ疲れているものだからこの疲労度で一度横になった身体を起こすのは面倒だよななんて思いながら、肩を叩かればそれこそ同僚の様な態度で答えて見せながら、違和感を覚えた相手にそう聞かれると足元の虫の息だった名の知らない味方に丁度気づいて、助からなさそうなのを確認すると強く戟の切っ先を押し沈め優しくトドメをさしてやりながら)
「あ、一部生きてましたね、肉布団…
僕は、赤軍の小柳です。」
>>72 (黒軍 汐路さん)
「…うーん…まあいいです
今度お仲間から聞いてみますよ、」
(つれないなぁ、と呟いて少し考えてそう言うと、耳に付けたままの機械をトントンと叩いて見たりするがこちらも仲間の増援だとかでなくじゃあ、今すぐそこまで来ているのは…と楽しげだった表情から眉を歪め、小さく舌打ちして、足音が近いのに表情が曇りつつポケットから拾った敵軍の小型手榴弾を打たれないようゆっくりと手のひらに見せ、会話の聞かれそうな場所に背後の者たちが居るような気がして、手動作だけで後ろへ投げるのを教え、そう言いながら片手でまっすぐ相手の背後を指して)
「残念ながら…違います…
せっかく楽しくお話ができると思ったのに、…逃げましょうか……そこから、」
うぎゃ!!!!
(叫び声で正気に戻ると相手が手榴弾をこちらに投げようとしているところが目に入り。短く叫ぶと素早く頭を抱えて地面に伏せ。思いのほか遠くに投げられ後方で爆発音と地響きを聞き。砂埃がおさまるとツカツカ相手の元へ駆け寄り涙目でキャアキャアと喚き)
貴様、殺.す気か?!そんなにボクが嫌いなのか?!
>>71 宵闇
! そうなのだ! ボクも頑張ってるのに…
(口をとんがらせて拗ねていると肯定されると嬉しそうに、前のめり気味に胸元でぎゅっと両手を握り。いいもの、と聞くと想像がつかず、お菓子かなにかだろうかと首を傾げて)
? なんなのだ?
>>71 月乃
ヒエ…!
(裏切り者、暗殺、という言葉に震え上がると余計なことを言うまいと口を噤んで。相手の瞳が憂いを帯びて光ったように見えると、もしかしたら此奴も色々思うところがあるのかな、と感じると外套をぎゅっと握りしめ。このままだと誤解される、とあたふたと明るく弁解しようとして)
いや、ごめん、なんというか、たまには皆で楽しくお弁当とか食べたいなー、とか思ったのだ!ほら、仲間だし親睦を深めるのも大事なのだ!なはは!
>>72 汐路
まあ、ボクは下っ端だから大した情報も持ってないしわざわざ殺.そうとする奴も中々いないのだー
(口がもそもそするのだー、と思っていたところ水筒を手渡され。相手が毒味していたし大丈夫だな、と判断しありがとうと呟くと少し飲む。このまますぐ別れるのも惜しいと思いわざとゆっくり食べ。自分とあまり変わらない背丈だが落ち着いた態度の相手を見ると気になり、首をかしげながら)
へえ、小柳か…歳は幾つだ?
…え、死体?!そんなに激戦だったのか、この森…
>>80 小柳
( >>77 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです! )
血なまぐさ〜い!!俺の靴についたァ〜〜〜〜!!!もうやだ!戦場なんてさいあくだぁーー!早く帰ってもっともっと可愛くなるんだーーーい!!!!
( プスプス、と焦げ臭い匂いの散らばる辺り一面に散らばった焼け焦げた死体にゴクリ、と一度唾を飲み込んで喉を鳴らせば、ぎゅっと瞼を閉じて頭を左右に思い切り振って。自分の拳で頭を軽く叩くと再度歩みを再開し。行けども行けども死体しか転がっていない現状にイラつきながらも、何故自分なこんなことをしているんだと思いその辺にあった死体を思い切り蹴り飛ばし。靴に付いた血液に思い切り顔を顰めると頭を抱え泣き真似をしつつ上記 )
>>誰か居ないわけェ〜!?
へー!暁さんかー!よろしくなー!俺鳴蝉!鳴蝉輪廻〜!!かっけーだろー!ちなみに3年ー!
( わははー、と脳天気な笑い声を上げながらも両手を上げ喜びながら跳ねていれば、その辺に落ちていた頭を思い切り踏みつけ足を滑らせてその場に転び。強く頭を打ち付けると小さくいでっ、と声を上げて。そのまま寝っ転がったまま空を見ていれば、彼の方へと視線を向け )
ん〜、わかんねー!なんかね、喉いてーのー!風邪なのかなー、風邪だったら喉イガイガするからさー、叫べないじゃんかー?本当にヤダー!でもなー、みんな俺が叫ばない方がいいみたいな顔すんのー!酷くねー?もっと心配してほしー!
>>72 暁さん!
んー、あんまりー?硬いよりはいーじゃん!コンクリとかの上で寝るとさー、悪夢見るの!
( 口元に指を当てつつ斜め上の方向を向いて考えれば、今思い当たったのだがそういえば、と自分の経験に基づいて発言し。悪夢を見る原因を突き止められたからなのかワキャワキャとはしゃぎながら、それでもうげー、と舌を出して嫌そうな顔をすれば殺したと思っていた人間が生きていたらしいことを伝えられ。まじー?しくったー!と間延びした話し方であわわ、と冷や汗をかいていれば続けられた言葉を聞いてあわあわとし始めて )
……え、マジ!?敵じゃーん!どうしよー!俺疲れてるー!超不利じゃんー!死にたくないよー!まだおなかいっぱい食べたいし沢山寝たいー!もっと叫んで宇宙とか作りたいー!!
>>80 小柳さん!
( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます〜、連投すみません…! )
“殺.す”つもりだけどォ゛?“嫌い”ではないけどねェ゛、“仕方ない”と思う゛のォ゛!
( にこ、と目を細めて笑えば更に片手に手榴弾を持ち。よよよ、と泣き真似をしながらその場に崩れ落ちればそのまま彼に爆弾を投げ )
>>81 むかで
……、…!!
( ぐぬ、と冷や汗をかきながら引き金に掛けられた指が動かされていくのを見ていれば脳内でワイワイと賑やかしい立花を抑えつけようと怒鳴り散らし実際には口を噤んで。かち、と完全に引き金を引かれた時の音を聞いても何も起こらない現状と、笑い声を上げ始めた彼を見ては )
…し゛ねッ゛!!
( 思い切り舌打ちをして頭に血を昇らせれば怒りのまま地団駄を踏んでちょうど転がっていた瓦礫を蹴飛ばしながら )
>>72 暁
ふーん、満繁ね゛ー…そン゛な感じの顔してるわァ゛!わッ゛かン゛なィけど!!
( 背の後ろで手を組みながら上機嫌に左右にゆらゆらと体を動かし、マジマジと不躾に彼の顔を眺めていれば楽しげに眉を上げ、ニタニタと口の端を吊り上げ笑みを象りながら上記 )
…でなン゛だッ゛け。“ボク”は機嫌がいィ゛から談笑してやッ゛てもいい゛よッ゛て話だッ゛け?
>>80 満繁
( / 全然大丈夫ですよ〜! )
ひえー!危ない゛!死ン゛だらどゥ゛する!!
( 戦場、しかも敵対同士だというにも関わらず呑気にそう呟けば急いでその場から離れ逃げれば彼女の背を追いかけて。何か翻弄されている気がする、と考えるととりあえず片手を上げて左右に振りながら下記 )
“落ち着きな”よォ゛、ほらどうどう!!
>>110 女の子
んあ、そっかぁ…まあお断りされてるのに押し付けるほど嫌な人間にはなりたないし、しゃあないなぁ…
( しゅん、と肩を落とせば眉を下げ、いそいそと懐に取り出したものをしまい始め。ふるふると感情を振り払うように頭を左右に降れば、ぱ、と顔を上げてにこやかに笑顔を作り。人差し指を頬に当てながら小首を傾げると )
あなたはなんか、頼れるものはあるん?
>>80 小柳様
これ。楽しいで!
( にこー、としながら取り出したのは白い粉が入った袋で。顔の横で両手で持つとほんのり頬を染めて嬉しそうに、きゃっきゃと歓喜の声を上げて。かつ、と足音を軽く響かせながら彼の元へと歩み寄れば )
>>81 貴方
…つれへんな
( むう、と軽く頬を膨らませながら小首を傾げると頭を下げ、小さく溜息を吐けばトリガーにかけられた指を見つめ。悲しげに眉を下げ、死んだら死んだでその時だと恐怖をいなすように心臓の前でぎゅ、と手を握りしめて。薄目に彼女の浮かべた笑みを見ればゆったりと言葉を紡いでいき )
そないなモノ向けられたら悲しなってまうで。…仲良うはできひん?
>>89
案外適当でもどないかな…、りそうちゃう?多分…
( だらしなく頬を緩めながらその辺に転がっている平らな石をじっくりと吟味し、恐る恐る震える手で乗せていけばほ、と息を吐き胸を撫でろすと )
ふふふー、最近心休まる暇ものうて寂しいさかいなんか楽しいな。戦うのばっかりじゃ疲れるし、あんまり人死ぬとこは見たないし…
>>108 アーヴァインさん