・・・・・まぁ、名前なんてそんなに気にするようなことでもないさ・・・・・
(変わった名前ということを自覚していると言うフレッシュに上記を言い)
>>332 フレッシュ
えっと・・・・・大丈夫か?
(いきなり話し始めたと思ったら、突然大声を出してきたナズーリンを心配していて、驚いたり怖がったりする以前の問題であることが伺える)
>>333 ナズーリン
・・・・・わ、わー!怖いなー!すっごく怖い!あぁー!怖い怖いー!
(ぬえの様子を見て、九富は空気を読んだらしく怖がったフリをするが、お世辞にも上手い怖がり方とは言えず、寧ろわざとらしさしか感じられない酷い芝居である、勿論彼に悪気はない)
>>334 ぬえ
>>335 蔭枕さん
くっ...余計な心配をするな!
(大男を怖がらせようと怪談話風に喋ってみたものの逆に大丈夫かと言われて思わず赤面する)
ぬえ
「無理に驚いたり怖がる真似なんかしても逆に惨めなだけだからやらなくても良いよ。」
ぬえは静止をかけるように九富に右手を出して首を横に振りながら芝居は止めて欲しいと言うが、悪気がない、寧ろ乗ってくれているため、あまり強くは言わない。
ぬえ
「……だけど、"それ"を諦めるつもりは無い。そのうち心の底から驚き戸惑い、恐れおののかせてやる!」
《ピシャアァァァァァァァァッ》
ぬえは少し舌を出して挑発的な笑みをしながら、驚かせ、恐れさせてやると言うと、それに呼応するかのように外には雲一つ無い空が広がっているにも関わらず、大きな落雷が家の近くの地面に落ち、ぬえの後ろから窓に差し込んだ稲光によって一瞬だがぬえの姿が形容しがたい異形の怪物のように見える。
ぬえは正体不明の存在。つまり、今の少女の姿でさえも本来のものでは無いのかもしれない……
>>ALL
フレッシュ「ん?気にしてないゼ?(自身では気にしてないらしく…)」
>>335 陰枕
?????「…」(雷に紛れて黒いフレッシュと同じようなシルエットが見えたが後ろに羽のようなシルエットがあったし帽子は被っていなかった)
>>ALL