>>50 聖
ん〜…
そうだね〜Cじゃ…Cぃ!?
貴女Cでこれ行こうとしたの!?
これAかSくらいじゃないと出来ないどころか
Cなら着くまでに命落とすけど!?
(依頼内容は最低でもAからでないと出来なさそうだと判断して
Cじゃ無理だと言おうとするもCランクということに驚き
「ヤバい、このまま放っておいたらこの子確実にあの世生き」と判断して
【 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします…! 】
んあ、こんにちは!えぇ〜っとぉ…
( 何だか薩摩芋の良い匂い。つられる様に其方を振り向いては元気良く挨拶をして。ん〜、誰だっけ。見たことあるんだけどなぁ。そう首を傾げたけれど、質問の内容をハッと思い出せば傷を一瞥。それから相手に にへら と笑いながら頭を搔いて。)
えへへ、モンスターと戦うのはまだ慣れてなくて…。しくじっちゃいました
>>51 : 白夜先輩!
【 わひゃあ、ありがとうございます!୧⍢୨ 】
えぇっ、そんな訳ないよ〜!これから、このモンスター討伐しにいくの!
( 声が聞こえると耳がぴょこん、と大きく動いて。それから相手を見るとブンブン首を横に振り。ピン、と腕を真っ直ぐ突き出しヒラヒラと資料を見せてはにぱりと元気良く笑って討伐へ行くのだと主張。でもね…と言い出すと耳がしゅん、と下がりそのまま下記嘆いて。)
ちゃんと情報見てなくて…私ひとりじゃ絶対無理なんですよ〜っ! まぁ、それでも頑張りますけどね?!
>>52 : ビル先輩!
えぇえっ、嘘ォ?!死んじゃうの??
( ほっぺを手で覆ってやや叫び気味に。まだ死にたくないよぉ〜!Cランクで死ぬなんて嫌〜っ、とひとりでわたふたと嘆いて。えぐえぐと涙を流すほどには素直な様子。資料と睨めっこした後に相手に目を向けると、ずいっと距離を縮めて。飲みに行こうよ!的なノリで下記述べ。)
ねぇねぇ、これ一緒にどう?? 終わったらさ、お茶しようよ!
>>53 : メルちゃん先輩!