【 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします…! 】
んあ、こんにちは!えぇ〜っとぉ…
( 何だか薩摩芋の良い匂い。つられる様に其方を振り向いては元気良く挨拶をして。ん〜、誰だっけ。見たことあるんだけどなぁ。そう首を傾げたけれど、質問の内容をハッと思い出せば傷を一瞥。それから相手に にへら と笑いながら頭を搔いて。)
えへへ、モンスターと戦うのはまだ慣れてなくて…。しくじっちゃいました
>>51 : 白夜先輩!
【 わひゃあ、ありがとうございます!୧⍢୨ 】
えぇっ、そんな訳ないよ〜!これから、このモンスター討伐しにいくの!
( 声が聞こえると耳がぴょこん、と大きく動いて。それから相手を見るとブンブン首を横に振り。ピン、と腕を真っ直ぐ突き出しヒラヒラと資料を見せてはにぱりと元気良く笑って討伐へ行くのだと主張。でもね…と言い出すと耳がしゅん、と下がりそのまま下記嘆いて。)
ちゃんと情報見てなくて…私ひとりじゃ絶対無理なんですよ〜っ! まぁ、それでも頑張りますけどね?!
>>52 : ビル先輩!
えぇえっ、嘘ォ?!死んじゃうの??
( ほっぺを手で覆ってやや叫び気味に。まだ死にたくないよぉ〜!Cランクで死ぬなんて嫌〜っ、とひとりでわたふたと嘆いて。えぐえぐと涙を流すほどには素直な様子。資料と睨めっこした後に相手に目を向けると、ずいっと距離を縮めて。飲みに行こうよ!的なノリで下記述べ。)
ねぇねぇ、これ一緒にどう?? 終わったらさ、お茶しようよ!
>>53 : メルちゃん先輩!
>>61 聖
まぁ貴女放っておいたら今にもやられちゃいそうだし
Cなうえに一人で行くには危険すぎるし
一緒に行ってあげるよ
その前にと…
(そこまで言うと回復術を使い
相手の傷やらを治して
よし、これで大丈夫
あと私から離れちゃダメだからね
(そう言ってケープコートのフードを
深く被り直してるとBランク辺りの男の冒険者二人が
「あのたった2年でAランクまで行った冒険者ってどんな奴だろうな」
「体格いい男じゃねぇの?会ってみたいよな」と話が聴こえると
はぁ…とため息をつき
「助かるよ。……へえ、『ヤマモドキ』か。
となると……やっぱり、オレの想像通りだ。
さっきのは『イワモドキ』だったんだな。」
(『ヤマモドキ』は少規模の群れを形成し、
『イワモドキ』がその群れの殆どを構成する。
となると、群れの頭数を削がれた『ヤマモドキ』は
当然ながら怒り出すだろう、ビルはそう考えた。)
「さすればそこまで大きな苦労は無さそうだ。
直に奴はこの状況を察知して、来てくれるだろう。
……フッ、噂をすれば、もう嗅ぎつけたな。」
(色々思考する内、僅かずつながら地響きが
北方面から響き渡って、地面を震わせ始める。)
>>60 メル
「……いやぁ、何も違わねぇよ、ルーキー。
ここまでの道のりでその傷となるとあんた、
運良く生き延びてきたCランクだと思うが……。」
(呆れたようにため息を付きながら切り返し、
今一度突き付けられた討伐対象の資料を見る。)
「……Cランクで『冥王狼』を倒すのは、
流石に無謀にも程があるというものだぞ……。」
(やはりため息をつかざるを得ない状況だった。
『冥王狼』は野生の狼の5倍の体長を有し、
特殊な生体的特徴は無いが堅く、疾く、強い。
どう考えても彼女には手に余る相手だった。)
「……仕方ない。その討伐、オレが手伝おう。」
(無意味な死者を出す訳には行くまいと、
自ら討伐依頼への協力を買って出る。)
>>61 聖
>>58 メル
「 引きつけだな、任せろ!この依頼で華を持つべきは君だからな、泥臭い仕事は私1人で十分だッ 」
( 銃の準備、と聞けばニヤリと1つ笑を溢し。モンスターはまだ地面に残る白夜に意識を向け突進をしてくる。傾けた重心をわざと更に体重をかけ、ダンッと手を付けば勢いよくモンスターの顔面に1発回し蹴りをお見舞いした。バキィッ!なんて相当な威力とわかる音が聞こえれば蹴られた箇所からは血が溢れていて。余裕そうなアホ面で攻撃を交わしながら、大声で彼女に問いかけ )
「 準備、とはどのくらいだ!? 」
>>59 ビル
「 ム、森の声……。私はイマイチそういうのに疎くてな、よくわからん… 」
( 森の声、というものを聴いているビルに視線を向ければムム、と口を尖らせて。静かに目を閉じて必死に聴こうとするけど、耳に届くのは風の音と動物の鳴き声。普段から聴くその音の感情を感じ取るなんてことは彼の性格上今まで気にしたことがなかったようで、しょんぼりと先程までの戦闘が嘘かのように眉を下げ。…ふと、目をカッと見開きビルに向かって手のひらを向け、「 失礼! 」と威勢よく言えば『 ぐぅぅ、 』と白夜の腹から大きな空腹サインの音。 )
「 いやすまない!なんだか腹が減ってしまってな! 」
>>61 聖
「 ん、そうか!しくじりは誰にでもあることだからな!……どれ、こっちの薩摩芋をやろうっ。口はつけていない。 」
( にへら、と笑う聖にニコリと笑を返せば肩をぽん、と叩き励ます言葉をかけ。すると、まだ齧られた跡のない方の芋を相手に差し出し、眩しいくらいの笑顔で。Sランクならば新人にはしっかり冒険のノウハウを教えるべきだが、まずは腹ごしらえ!とアホなんだか何なんだかの対応。 )
「 それと、そうだな…そこの木の影に座るといい。私は神官ではないが、手当くらいできるし回復薬も分けてやれる。一旦休んでおかないか? 」
( ちらり、と周りを見渡せば丁度いい木の影を指差し。あくまで腹ごしらえついでの回復のお誘いであり強制ではないので問いかける形になり。 )