>>47 メル
「 おぉ、お見事!とことん正確な射撃だな! 」
( ぱん、と撃ち落とされたモンスターをぱちくりと見ればまるで感動した!とでも言うようにぱちぱちと拍手をして。 )
「 成程な。なら今回は2人だし、弾丸を無駄にするのも勿体ないだろう。君が不意を突きやすい状況を私が作る! 」
( 彼女の戦い方を聞けばうむうむ、と頷き。ならばせっかく近距離戦が得意な自分がいるのだから、メルにはそのトドメの一撃を任せようと思いつき。それをニコニコしながら述べればその瞬間、美しい街並みに似合わない獣の咆哮の様な音が響き渡り )
「 丁度、向こうも私たちに用があるのかもな。行くとしようか。 」
>>48様、聖
【 絡み失礼致します!よろしくお願いします〜! 】
「 ……おぉ?君は確か、最近の新入りの……聖、だったか。こんな所でどうした?そんなに傷も作って。 」
( ふと、茂みの中からガサリと姿を表した。傷だらけの相手が目に入ればむむ?と眉を顰めてみるが、その両手には武器でもなんでもなく、綺麗に割られた薩摩芋が握られていた。どうやら彼はこの景色の中でご飯タイムだったらしい。もぐもぐと口を動かしてはきょとんとした表情で問いかけて )
>>51 白夜
…はい
(獣の咆哮を聴けば先程までの
柔らかさはすっと消え鋭い目付きに変わり
恐ろしい程静かになり銃を担ぎ直し
>>52 ビル
まぁ父が元冒険者だったので
元々冒険者の素質でも持っていたのかもしれませんね
母の方は受付嬢なのですが
それに元々は2体は余裕があればという程度の内容でしたからね
貴方が1体倒してくれたお陰で
2体一気に退治出来そうです
(そう言いながら銃の弾を補充して
「よし、補充完了」と言いながら銃を
担ぎ直し拳銃2丁の確認もして頷き
(
【 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします…! 】
んあ、こんにちは!えぇ〜っとぉ…
( 何だか薩摩芋の良い匂い。つられる様に其方を振り向いては元気良く挨拶をして。ん〜、誰だっけ。見たことあるんだけどなぁ。そう首を傾げたけれど、質問の内容をハッと思い出せば傷を一瞥。それから相手に にへら と笑いながら頭を搔いて。)
えへへ、モンスターと戦うのはまだ慣れてなくて…。しくじっちゃいました
>>51 : 白夜先輩!
【 わひゃあ、ありがとうございます!୧⍢୨ 】
えぇっ、そんな訳ないよ〜!これから、このモンスター討伐しにいくの!
( 声が聞こえると耳がぴょこん、と大きく動いて。それから相手を見るとブンブン首を横に振り。ピン、と腕を真っ直ぐ突き出しヒラヒラと資料を見せてはにぱりと元気良く笑って討伐へ行くのだと主張。でもね…と言い出すと耳がしゅん、と下がりそのまま下記嘆いて。)
ちゃんと情報見てなくて…私ひとりじゃ絶対無理なんですよ〜っ! まぁ、それでも頑張りますけどね?!
>>52 : ビル先輩!
えぇえっ、嘘ォ?!死んじゃうの??
( ほっぺを手で覆ってやや叫び気味に。まだ死にたくないよぉ〜!Cランクで死ぬなんて嫌〜っ、とひとりでわたふたと嘆いて。えぐえぐと涙を流すほどには素直な様子。資料と睨めっこした後に相手に目を向けると、ずいっと距離を縮めて。飲みに行こうよ!的なノリで下記述べ。)
ねぇねぇ、これ一緒にどう?? 終わったらさ、お茶しようよ!
>>53 : メルちゃん先輩!