『それじゃ……、貴方の事が知りたい。』
(相手の提案をすんなり受け、要求を示す。
思えばまだ自己紹介すらしていない間柄、
この機会に知り合えた事に縁を感じていた。)
『後……、出来ればだけど。手合わせ、したい。』
(何よりも気になっていたのは相手の能力。
インクで作り出した、と相手は語っていた。
そうなると、相手の能力があの兎の他に、
どんな使い道があるのかに興味を引かれていた。)
>>38 姫宮
…… えっあっ 、分かりました ! こんな私で良ければ 、喜んで
( まさか自分に興味持ってもらえるとは思っておらず。暫し固まっていたが、嬉しそうに頬緩ませてはこくりと頷いて。手合わせもするとなれば、開けた場所がいいだろう。この辺りにちょうどいい場所はあったかしら、なんてほわわんと思い出していて。それから、ハッとした表情を浮かべては名を名乗り。深々と頭を下げて。)
姫宮綴と申します 。不束者ですが、何卒宜しくお願い致します
>>43 アリアナさん 、
ふふ 、大変仲が宜しいのですね
( 頬を膨らませる、その愛らしい姿に口許を隠してはクスリと笑みを零して。元々名前が無い、という点から家族ではないのかな、なんて。此方も、軽く自己紹介や知り合った経緯を話すべきかなと思えば改まって向き直り。)
名は綴と申します 。アリアナさんに 、異能の解除を手伝っていただきました
>>43 アリアナさん 、ノワールさん 、