>>54>>53
やっぱりオーダー派の奴とはわかりあう事は出来ないなぁ...
んで、えーっとチェンシーさん?読み方はこうだよ
(セプティマギアを構えつつ紙切れに中国語で氷兎と書く)
勿論チェンシーさんも戦えますよね?あの山の上に強い能力反応があるので加勢お願いします
この世をさまよう死した保有者たちよ...少しだけ力貸してくれよ..「スキルトランス・オールゾーン」
(死体の山の一部が光り、氷兎に吸い込まれる
ここまでの同胞をやった罪は重いぞ...オーダーさんよ!
>>56,>>54,
ん、ヒョ…ヒョート? おまえヒョートって言うのネ?
ふふん、チェンシーを馬鹿にしてもらっちゃ困るアル。
チェンシーとても強いネ、さっさとあの大男やっつけるノヨ!
( 自信満々の笑顔をガスマスクの下に張り付け、身構える。
己の長い三つ編みを手繰り寄せるとモーニングスターのように持ち替えた。 )
ところで、そこの女も仲間カ?
すとらいかーなら加勢アルよ!
( 皇に目線をやり、疑いのない顔で加勢を促す。 )
「さテ……遊び甲斐がありそうナ奴らダ……。
早々に潰されテ私を失望なドさせるなヨ?」
(そう言いながら、その者の背中の一部が変形し、
[ボッ]という音と共に少しずつ浮き上がる。
反重力エネルギー、最先端技術による飛行能力。
科学研究の進んだツクヨミならではの物だった。)
「安全圏かラ楽に始末すルのは好みではなイ。
だガ……まずはその力ヲ見せて貰ウとしようカ。」
(言い終わると同時に、その者は右腕を挙げる。
それを合図に、空からも、ビルの窓からも、
死体の山の中からも、十数体のロボットが
勢いよく飛び出してきて、その者の後ろに付く。)
「これガ、さっきの雑魚共ヲ始末した分だけト
全く同数ノ兵力ダ。この障害、越えてみせヨ。」
(挙げた右腕を真っ直ぐ前に振り下ろすと、
銃器やブレードを展開したロボット達が
正面の2人、加えて少し離れた所にいる者へ
目掛け敵を始末せんと一斉に飛びかかる。)
>>55 皇 >>56 三日月 >>57 チェンシー
あら、見つかっちゃった
( 三つ編みを揺らす彼女と、ロボット。何方にも見つかってしまったことに困ったように笑えば小さく呟いて。ロボットは私を認識できている、という事は能力が通じるということ。ただ、あの大男の視界には入れていないため、大男にはまだ効いていない。こんな状況は初めて。上手く立ち回れるかしらと心配しつつ。相手の能力の詳細なんて知る由もなく、個々にちゃんと意識があると判断したようで。もしもの時の為に日本刀を構えては、向かってきたロボットに能力が効いている可能性に賭けて、ストライカーに聞こえないよう小さな声でひと言。)
アナタのご主人様の処へ連れて行って欲しいの。わたし達、仲間でしょ?
>>56-58 氷兎 、ルオ 、ディヴィジョン