>>71(追記)
(/あああ…!!申し訳ありません!大事なお名前を間違えてしまいました。正しくはセリリ様ですね。失礼致しました…。)
(/またお礼をいい忘れてました!
すみません!絡みありがとうございます!
場面設定はどこでも大丈夫ですからお気になさらずに!)
(/名前のことは全然大丈夫です!
むしろ私言われなければ気づきませんでした笑)
>>72
実際には見たことはありませんが
歴史の書物に人魚はかつてこの国に居たと
書かれていましたわ
(彼女に人魚の話を聞かれれば上記の答えを言って
昔の書物には人魚はこの国にいて人間とも
コミュニケーションをとっていたと言われるが
ここ80年以上姿を見かけたという人もいないし
自分も見たことがなく、だが国の海は
エメラルドグリーンで浅瀬であれば海の中が見えるくらいで
人魚がいたって不思議ではないほどの美しい海
だがどこからここ80年は見られていない人魚がいると噂は
流れたのやらと考えながら街を見渡せば
貝殻で作られたアクセサリー、真珠のネックレスなどを
売ってる出店などもあり、嗚呼、相変わらずこの国は
美しいものばかり売っているわなんて思って
この美しさだもの、あの女王が欲しいのも最もですが
この国の美しさを渡すわけにはいかないわ
それにここにいる異世界のアリスさんはあの女王と仲が良いわ
やっぱり油断は禁物ねと緩みかけた警戒心をもう一度ピンと
張り直して
>>73 異世界のアリスさん
>>72 Natalie ( Queen of Hearts / 異世界のアリス )
ちょ、蝶…って、…ナタリーさん…。貴女って人は…。…いや良いんです。何かあったらと思いましたが、その『何か』が起こらないよう努めるのが私の仕事…。…その自由奔放さは逆に見習うべきかもしれないですね
(出過ぎた言葉かと案じたが、彼女はやはり自由で、特段気にしていないようだった。流石あの女王が心を許す相手。こっそり胸をなでおろす。そして、その後に続く言葉に面食らってしまう。あれだけ探し回って心配していたのに『珍しい蝶がいたから』という理由でここまで来たという。なんてことだ。真っ赤な目を丸くすることしかできない。しかし、彼女にお説教できる立場でもないしもう慣れたといえば慣れたのだ。何かあったらそれは自分のせい。溜息を吐きながらも、彼女が探検しようよ!と目をきらきらさせるものだから、言うままに手を引かれて)探検…、ちょ、あまり奥に行き過ぎると危険ですよ、一緒にゆっくり行きましょうね
(PL/自由で可愛いナタリーちゃん、勝手に親のような気持ちになってますがよろしくお願いいたします^^)