(/またお礼をいい忘れてました!
すみません!絡みありがとうございます!
場面設定はどこでも大丈夫ですからお気になさらずに!)
>>71
(/名前のことは全然大丈夫です!
むしろ私言われなければ気づきませんでした笑)
>>72
実際には見たことはありませんが
歴史の書物に人魚はかつてこの国に居たと
書かれていましたわ
(彼女に人魚の話を聞かれれば上記の答えを言って
昔の書物には人魚はこの国にいて人間とも
コミュニケーションをとっていたと言われるが
ここ80年以上姿を見かけたという人もいないし
自分も見たことがなく、だが国の海は
エメラルドグリーンで浅瀬であれば海の中が見えるくらいで
人魚がいたって不思議ではないほどの美しい海
だがどこからここ80年は見られていない人魚がいると噂は
流れたのやらと考えながら街を見渡せば
貝殻で作られたアクセサリー、真珠のネックレスなどを
売ってる出店などもあり、嗚呼、相変わらずこの国は
美しいものばかり売っているわなんて思って
この美しさだもの、あの女王が欲しいのも最もですが
この国の美しさを渡すわけにはいかないわ
それにここにいる異世界のアリスさんはあの女王と仲が良いわ
やっぱり油断は禁物ねと緩みかけた警戒心をもう一度ピンと
張り直して
>>73 異世界のアリスさん
>>76 ▼ エルザ
はい、そうしましょう!
( 少女の純粋な笑顔につられて、こちらもより一層楽しくなってきて。それから お願いという形をとるエルザに、慈しみの目を向ける。ああ、わたし達の女王様はなんて可愛らしいの!なぁんて心の中で叫びつつ。この約束を実現し、エルザを喜ばせる為にも此度の王冠争奪戦には何としてでも勝たなければと強く誓って。近衛兵に軽く目線を送り挨拶代わりとすれば、エルザをお城の外で開く茶会の場までエスコートし始め。近衛兵の仕事かもしれないけど、へへん、今日はわたしが可愛いエルザをエスコートするんだもんね!人前で気安く名前で呼べない代わりか、そんなことを考えているらしい。ゆるりと歩いていく中で、あ 、と小さく声を洩らせば再び彼女らしくジェスチャーを交える。こんなに忙しなく動くのは、彼女といられるのが楽しいからなんだけど本人はそれに気付かず。えへへと緩む表情そのまま、言葉を掛けていく。普段は紅茶を用意するわけだけれど、今回は緑茶を用意するつもりなのか。 )
本日のお茶会では、その東の国のお茶をご用意致しましょうか。香りが良く、健康にも良いらしいですよ〜!
>>77 ▼ 二尾の人魚サマ、
へぇ…! わぁ、すご〜く綺麗!
( かつてはいた、ぐぐんと高まるトキメキに胸を押さえて。昔はいたのね!ならきっと今もいるわ!なんて素敵なの〜!と普通に観光気分。たまたま高い位置にいたからか、エメラルドグリーンの海が見えたらしい。ぴょこぴょこと跳びながらはしゃぐ姿は最早支配者の片腕には見えず。けれど、時折鋭い視線をこの国内に向けているのもまた事実。相手の警戒心が解けていないのと同じように、此方も一応は偵察して続けていて。それでも、見慣れない出店にえへえへと幸せそうな表情浮かべていれば、こんな状況でありつつも観光客かと国民に声を掛けられる。きっと、戦争がはじまる前に来てくれた他国民程度にしか捉えられていないのだろう。行動がもう子供っぽいからね。態と愛想を振り撒いているのか、それともこの姿も本性であるのか。真偽はともかく、この国の住人と言葉を交わし、ちょいと手荷物が増えた状態で支配者の元へ戻ってくれば呑気にまた話し掛ける。そこまで重要な情報では無いとしても、国民からちゃっかり情報を得ているようで )
ふふ、気さくで優しい人が多いですね〜! 今年の真珠は例年と比べてかなり質が高いらしいですよ!良かったですね