んぁ…?あ〜、おはよ…ざいます……
(起こされると目を開けてぼんやりとした頭で
挨拶をして、寝起きだからなのかそれとも相手の
言葉が足りないことを理解して来たのか
威圧的に感じる物言いには特に気に止めず
立ち上がり鞄から本を出すがまた変なものが
載っているであろうオカルト誌を出して
少ししゃんとした頭で「お茶でも飲みます?私
淹れますよ」と言って
>>22 巣鴨さん
まぁこの子が依頼の子じゃなかったとしても
助けてましたよ、体震えてたから
よくある登ったはいいものの降りられなくなったんでしょうね
(もう撫でられようが意地悪そうな笑みされようが
相手にするだけ変にかわされるだろうと思いなにも言わず
先程の子猫の状況を話して「よしよし、いい子ね」と
自分の髪をおもちゃにしている猫に言って
少しからだが痩せてるからろくに食べてないなと思いつつ
鞄からおびきだすために買った煮干しを取り出して
「ろくに食べてないからね」と少し回復させるために
煮干しを与えると勢いよく食べて斜の言葉に頷き
分かりました
>>23 斜さん
…はい、それでは…っと、それで今んところその子の調子どうよ
( 普段とは違い仕事モードの男っぽい声で丁寧にマニュアルどおりの対応を終わらせた後失礼のないようにかちゃり、と静かに受話器を置いてからそっと目を瞑り、小さく安堵の息を吐いてから目をぱっちりと開き直してから可愛らしい動作でくるんっと振り向いてから七瀬の元に歩み寄り、身体を屈めて猫の方に目線を合わせて軽く撫でてから体勢を元に戻して先程よりも幾分か高い声で業務上のやり取りを行うも猫に触りたくてうずうずしているようでチラチラと猫を見たり手を握っては開いてを繰り返すも仕事中だ、と割り切って )
>>24 七瀬 さま
【⠀申し訳ないことに反応が遅れてしまいましたがオリキャラの提出ありがとうございます!へへ、優しい聞き上手な悪戯好きお嬢めっちゃ好き…お好きな時に初回投下お願いします〜!】
>>25 ウォーカー 様
ちがう、違う。やられちゃってない
( 指の銃口を向けられるとギョッとしたように慌てて首を横に振り、ひらひらと手を振って弾丸を振り払い。変に焦った為疲れたのか大きな溜息をひとつ吐き、読んでいた本を閉じて傍に置くとソファの背もたれに肘を乗せて突っ伏して )
あんたを見ていると 、色々と分からなくなる …
>>23 斜
いや、大丈夫だ。
( 物言いがキツくなってしまった事を少し後悔していたので相手が気にしていなさそうと分かると少し安心して。お茶は断ったものの相手の手にある怪しげな雑誌を訝しげに眉をひそめて見つめ )
何てもの読んでるんだ…
>>24 七瀬
( /初めまして!w 絡ませて頂きますね(*´ο`*) )
頭、悪いのか
( アサシンの仕事を終え帰って来ると前途多難な様子の相手と出会して。後ろから机を覗き込み参考書と相手を交互に見比べてぽつりと呟き。それが悪言であったと直ぐに気が付くとアワアワ言葉を付け足して )
あ、いや、違う。間違えた。俺で良ければ教えるが
>>30 結桜