へぇ、さっすが三双の捜し物担当、やるじゃ〜ん
( 鮮やかに対象を見つけ出すさまをみて素直に感心してほう、と頷きながら軽くヒュウと口笛を吹いてから少ない身長差を使ってまるで5歳の子供にするように偉いね〜なんて頭を撫でながら底意地の悪い笑みを浮かべて。
それからあらためて猫の方を見ればぱっちりと目があい、喉元を軽く撫でてやればぐるぐると喉から鳴き声を出すのをみて少し安堵の表情を浮かべてから七瀬の方へ少し真面目な顔をして向き直ってから少し考え込むような動作を取り、てくてくと電話の方へ向かって受話器を取ってからふりかえって )
この猫、依頼者に電話かけておくから保護しといて。
【⠀いえ、こちらこそすみません。これからもよろしくお願いします! 】
>>21 七瀬様
なにさ、僕の可愛さにやられちゃった?
( 髪の毛をいじっているところを見られていることに気が付き視線の方向を辿っていけば口下手な車掌にたどり着き、一瞬驚いたような表情を浮かべるも女の子のように見えていると気がつくと直ぐにニンマリと効果音のつきそうな笑みを浮かべてからふふんと誇らしげに胸を張り自分の胸に手を当ててばっきゅーんと悪ふざけのように指で銃を作り )
【⠀初回投下ありがとうございます!改めてこれからよろしくお願いします〜! 】
>>22 巣鴨 さま
んぁ…?あ〜、おはよ…ざいます……
(起こされると目を開けてぼんやりとした頭で
挨拶をして、寝起きだからなのかそれとも相手の
言葉が足りないことを理解して来たのか
威圧的に感じる物言いには特に気に止めず
立ち上がり鞄から本を出すがまた変なものが
載っているであろうオカルト誌を出して
少ししゃんとした頭で「お茶でも飲みます?私
淹れますよ」と言って
>>22 巣鴨さん
まぁこの子が依頼の子じゃなかったとしても
助けてましたよ、体震えてたから
よくある登ったはいいものの降りられなくなったんでしょうね
(もう撫でられようが意地悪そうな笑みされようが
相手にするだけ変にかわされるだろうと思いなにも言わず
先程の子猫の状況を話して「よしよし、いい子ね」と
自分の髪をおもちゃにしている猫に言って
少しからだが痩せてるからろくに食べてないなと思いつつ
鞄からおびきだすために買った煮干しを取り出して
「ろくに食べてないからね」と少し回復させるために
煮干しを与えると勢いよく食べて斜の言葉に頷き
分かりました
>>23 斜さん
ちがう、違う。やられちゃってない
( 指の銃口を向けられるとギョッとしたように慌てて首を横に振り、ひらひらと手を振って弾丸を振り払い。変に焦った為疲れたのか大きな溜息をひとつ吐き、読んでいた本を閉じて傍に置くとソファの背もたれに肘を乗せて突っ伏して )
あんたを見ていると 、色々と分からなくなる …
>>23 斜
いや、大丈夫だ。
( 物言いがキツくなってしまった事を少し後悔していたので相手が気にしていなさそうと分かると少し安心して。お茶は断ったものの相手の手にある怪しげな雑誌を訝しげに眉をひそめて見つめ )
何てもの読んでるんだ…
>>24 七瀬
( /初めまして!w 絡ませて頂きますね(*´ο`*) )
頭、悪いのか
( アサシンの仕事を終え帰って来ると前途多難な様子の相手と出会して。後ろから机を覗き込み参考書と相手を交互に見比べてぽつりと呟き。それが悪言であったと直ぐに気が付くとアワアワ言葉を付け足して )
あ、いや、違う。間違えた。俺で良ければ教えるが
>>30 結桜