>>15 / 主さま
(/ 承認ありがとうございます〜! )
>> おーるさま!
(/ すこし出遅れましたが初回投げさせていただきます!数年ぶりの也なので絡みづらかったりロルへたくそだったらごめんなさい;; )
☽︎︎.*·̩͙
勉強わかんないーー!!もーやだぁ……。
( テスト週間、家では集中出来ないことが分かりきっているのでバイト先まで来て勉強しようと机に向かう。が、案の定ここでも集中出来る訳がなく。唸りながらひたすら参考書とノートとにらめっこを続けるがそれにさえ飽きてしまう始末。ついに諦めてペンを投げ、学生鞄の中にある飴やらチョコやらのお菓子を机上にぶちまける。“どれにしよっかなぁ?”と呟いて悩む素振りを見せてから棒の飴を手に取り口に入れてから机に突っ伏して。 )
はぁ…猫超可愛い…
( 猫を受け取ってから七瀬がこちらを見ていないのを確認してから眉を下げて顔をふにゃんと蕩けさせてから感嘆の息を漏らしてたまらないと言わんばかりにり喉や耳の裏をかいてやったりして、それをうけてぐるぐると喉を鳴らしたり可愛らしく鳴いている猫の姿にまたはわぁ、だなんて気の抜けた声を出して、それからふと思い立ったように鞄の中に入れてあるチュールを取り出してからぺろぺろと舐めさせて )
〜〜っ、たまらなすぎる…
>>29 七瀬 さま
へぇ…テスト期間なのに随分お気楽だね、君は。
( 小さくドアを開けて事務所に入るも入った瞬間結桜の大きな声が聞こえてびくり、と肩を上げて驚くとどうやらテスト勉強しているのだと分かり静かに見守っていたが鞄からお菓子が出てきたかと思いきやそれらを吟味してから飴を見つけて口に突っ込んでいく姿に思わず眉間にシワがより、大きくため息をついてから肩をぽん、と叩いて目だけが笑っていない笑顔でやけに優しい猫なで声で圧をかけながら )
【⠀初回投下ありがとうございます!改めてよろしくお願いします〜】
>>30 結桜 さま
数学ねぇ…ふぅん……ここの数式は参考書に
載ってるこっちの数式の方がいいと思う
(相手が広げてる参考書をすいっと取りパラパラと
参考書をめくり勉強は得意とも不得意とも言えず
中の中くらいではあるものの年下のものなので
解るものは解り相手のノートも取るとどこで
躓いているか解ったようでどちらの数式が
やり易いか伝えて
(/絡みます)
>>30 結桜さん
そういえばその子の飼い主さん
いつ頃こちらにいらっしゃるんです?
(相手がデレデレなことなど露知らず
お湯を沸かしながら尋ねてミルクを入れた小皿をコトンと
床に置いて相手がデレデレなのに近付いても
気づかないのかあえて気づかないふりをしているのか
どちらか解らないくらい淡々とやりたいことを
しているようでその時何気なく
自分の袖を見ると少しの沈黙のあと「あ」と言って
>>31 斜さん
ちがう、違う。やられちゃってない
( 指の銃口を向けられるとギョッとしたように慌てて首を横に振り、ひらひらと手を振って弾丸を振り払い。変に焦った為疲れたのか大きな溜息をひとつ吐き、読んでいた本を閉じて傍に置くとソファの背もたれに肘を乗せて突っ伏して )
あんたを見ていると 、色々と分からなくなる …
>>23 斜
いや、大丈夫だ。
( 物言いがキツくなってしまった事を少し後悔していたので相手が気にしていなさそうと分かると少し安心して。お茶は断ったものの相手の手にある怪しげな雑誌を訝しげに眉をひそめて見つめ )
何てもの読んでるんだ…
>>24 七瀬
( /初めまして!w 絡ませて頂きますね(*´ο`*) )
頭、悪いのか
( アサシンの仕事を終え帰って来ると前途多難な様子の相手と出会して。後ろから机を覗き込み参考書と相手を交互に見比べてぽつりと呟き。それが悪言であったと直ぐに気が付くとアワアワ言葉を付け足して )
あ、いや、違う。間違えた。俺で良ければ教えるが
>>30 結桜