はぁ…猫超可愛い…
( 猫を受け取ってから七瀬がこちらを見ていないのを確認してから眉を下げて顔をふにゃんと蕩けさせてから感嘆の息を漏らしてたまらないと言わんばかりにり喉や耳の裏をかいてやったりして、それをうけてぐるぐると喉を鳴らしたり可愛らしく鳴いている猫の姿にまたはわぁ、だなんて気の抜けた声を出して、それからふと思い立ったように鞄の中に入れてあるチュールを取り出してからぺろぺろと舐めさせて )
〜〜っ、たまらなすぎる…
>>29 七瀬 さま
へぇ…テスト期間なのに随分お気楽だね、君は。
( 小さくドアを開けて事務所に入るも入った瞬間結桜の大きな声が聞こえてびくり、と肩を上げて驚くとどうやらテスト勉強しているのだと分かり静かに見守っていたが鞄からお菓子が出てきたかと思いきやそれらを吟味してから飴を見つけて口に突っ込んでいく姿に思わず眉間にシワがより、大きくため息をついてから肩をぽん、と叩いて目だけが笑っていない笑顔でやけに優しい猫なで声で圧をかけながら )
【⠀初回投下ありがとうございます!改めてよろしくお願いします〜】
>>30 結桜 さま
【⠀ああああああああぁぁぁごめんなさい!!!!名前の変更ミスがありました! >>31 のセリフは私のものです。ご迷惑をおかけ致しました。 】
数学ねぇ…ふぅん……ここの数式は参考書に
載ってるこっちの数式の方がいいと思う
(相手が広げてる参考書をすいっと取りパラパラと
参考書をめくり勉強は得意とも不得意とも言えず
中の中くらいではあるものの年下のものなので
解るものは解り相手のノートも取るとどこで
躓いているか解ったようでどちらの数式が
やり易いか伝えて
(/絡みます)
>>30 結桜さん
そういえばその子の飼い主さん
いつ頃こちらにいらっしゃるんです?
(相手がデレデレなことなど露知らず
お湯を沸かしながら尋ねてミルクを入れた小皿をコトンと
床に置いて相手がデレデレなのに近付いても
気づかないのかあえて気づかないふりをしているのか
どちらか解らないくらい淡々とやりたいことを
しているようでその時何気なく
自分の袖を見ると少しの沈黙のあと「あ」と言って
>>31 斜さん
>>31 / 桐李さん
んぇ…!?み、見て!めっちゃ頑張ってるんだよ!私!
( 唐突に声を掛けられたことと肩に置かれた手にわかりやすく動揺してから体を揺らしてはっと起き上がり。圧を含んだ声に冷や汗がたらりと垂れ、日付と参考書の章のタイトルだけが書いてあるだけの真っ白なノートを指差しながら咄嗟に無理のある嘘を付いて。 )
>>33 / 渫菜ちゃん
(/ ありがとうございます!よろしくお願いします.ˬ.本体会話蹴っていただいて構いません! )
☽︎︎.*·̩͙
…たしかにそーかも。…てかこれ分かるの!?すご!頭いい!ほんとに年下!?え!?
( 顔を上げて相手の解説を真面目に聞いてむむ、と考えながら言われた通りの数式をさらさらと写して。書いた数式を見直してみれば、先程自分がやっていた解き方よりも理解し易く、感動したのか顔に自分の顔を近づけて相手の手を取り早口でべた褒めし。 )
>>38 / 紅葉さん
(/ はじめまして^^ありがとうございます〜!^^これからよろしくお願いします^^ )
☽︎︎.*·̩͙
なっ…!?魔法少女に頭いいとか悪いとか関係ないもん!
( 一仕事終わった様子の相手にちくちく言葉を言われ、ぽかーんと口を開けて棒付きキャンディーを床に落とし。数秒後に自我を取り戻したように目を丸くして驚いてから頭をぶんぶんと左右に振り否定して。ため息をついてから落とした飴を拾い上げ、包んでいた袋に戻して蚊の鳴くような声で小さくぽつりと呟き。 )
…勉強、教えてくれるの?