悠矢「まぁだ若いんだからそんなに気を遣わなくったっていいのにぃ〜・・・・・」
(あまり細かいことを気にしない悠矢はそう言うが、新入りの立場からしたらそうもいかないというのが現実・・・・・
しかし、悠矢は基本的に誰かに気を遣うということをしないためか、まだ若いんだから気を遣わなくてもいいというが、実際そこまで歳が離れているわけでもなければ、例え悠矢がノエルと同じ年齢の新入りだとしても、気を遣うことはしないと思われる・・・・・)
>>313
悠矢「へえぇー、氷華ちゃんでも金券とか持ってるんだ・・・・・意外と人間っぽいね」
(本人に悪気はないのか、それとも悪気しかないのか、言葉の中に毒が混ざるのが当たり前になっている・・・・・
が、氷華が金券を持っているということに驚いたのは事実であり、普段冷酷な氷華にしては意外とまだ人間らしい部分もあるという意味合いにも思える・・・・・)
>>314
氷華
「……?
そう?現金を使うと指紋や記番号からの追跡や流通経路を読み取られると困るでしょう?現金よりもデータの方が入手経路や蓄積データの隠蔽を行いやすい。」
氷華は人間らしいと言われると、不思議そうに首を傾げ、現金使用のリスクと、電子マネーやギフトカードにおける利点や、徹底した自分の金額の経路や流通ルート隠蔽のために用いているだけだと答える。
ではノエルもっ、氷華さまに笑顔でいて欲しいのでなにか贈り物をいたしますっ
( やりたいからやっただけ、そう聞けばこちらも純粋に贈り物がしたいと言い始めて。何が喜ばれるのかは分からないけれど、相手のことを想いながら、心の籠った贈り物ならと考え )
>>314 氷華さま
でもノエル、このぽかぽかした気持ちをおふたりと共有したいです
( 二人から貰った優しさを自分も返していきたい。ぴょこぴょこと彼に少しでも声が届くようにと跳ねては上記述べて。それから続けざまに「悠矢さまはラーメンがお好きなんですか?」と問いかけ )
>>315 悠矢さま