【 pfの確認だけでなく、お褒めの言葉までありがとうございます!クォルさんも、自信家で時には仲間のために本気になれるところとか、自室の内装や改造した武器とかとっても かっちょいい です…!】
>>30 主様
【 早速初回投下いたします!皆さまぜひぜひ宜しくお願い致します!】
(隔離された、美しくも儚い拠点にて。仄暗く冷たい廊下から、ゆらゆらりと動く怪しい人影がひとつ。拠点に入り込んだ『何か』を最終的に始末したのだが、どうやら相性が悪かったらしい。目醒めた力による強い疲労と傷付いた腕、こんな体じゃ部屋に戻るのさえ億劫。優しい誰かが手当して部屋まで運んでくれないかなぁ、美味しい紅茶を入れてくれたら尚良いのだけれど。はは、と乾いた笑いひとつ、それから肩を落とすと困り果てた様子で。)
いやァ、失敗失敗。これは困ったなぁ…
>>拠点にいる誰かへ
(/絡みます!宜しくお願いします!)
アーティ!?その怪我…
(少し拠点の位置から離れた場所にて周辺に
危険が及んでないか周りを気を付けながら
操作していたのだが自分の鋭い危機察知により
帰ってきたもののそれらはもう終わった後で
傷ついた相手を見つけて一言驚きの声をあげて
>>33 アーティ
>>33 アーティ
【 あばば、お褒めの言葉!?;;嬉しすぎて目玉飛び出てしまいました、ありがとうございます……!
初回の方絡ませて頂きますね、よろしくお願い致します! 】
……アーティ?ンなフラフラして阿保みてーな……
ッてオイ怪我してんじゃねーか!
( 丁度相手の歩いていたあまり人気の無い廊下は彼のラボと称する自室を出てすぐのところだったらしく、たまたま出会したシルエットで相手を判断し嫌味の1つでも言っておこうなんてニタニタとしていたがそれどころでは無い事に気付く。彼にしては珍しく少し声を荒げ相手に駆け寄ると早々に腕の傷や疲労感を見抜いたらしい。眉間に皺を寄せながら「キツいんだったら誰でもいいから連絡しろ。ラボ近いから休んでけ、手当くらい天才の俺がしてやる」なんて傲慢な態度は崩れないが彼なりに心配しているらしく )
【 お褒めの言葉ありがとうございます…!素晴らしい主様や他の方のキャラクターに恥じぬようにします!】
>>37 主様
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この緑の錠剤…またなにか薬を?
( 徘徊する何かの監視を終えてからこっそりと書き留めている観察日記を書き終えてから1つ伸びをして監視室を退出し、紅茶でもいれようかとティーセットを取り、いざ入れようと移動した先で何やら作業中のアリスを発見し、声をかけるのを1度躊躇うも少し眺めていると終わったらしいことがわかり、てくてくと近くにあゆみより紅茶でも入れてあげようか、と聞こうとすると何やら知的好奇心を刺激されるような薬品を発見してから思わず問いかけてしまい、おっと、とすこし自分でも驚いたような表情を浮かべてから少し苦笑とも言えるような微笑みを浮かべて「お疲れなら紅茶とか、どう?」とティーセットを見せて )
>>13 アリス さま
【 絡ませて頂きます!これからどうぞよろしくお願いします 】
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アーティ! 聞いてく……っ!あぁ、随分ボロボロだね…
( 監視室から勢いよくドアを開け、どうやら新しい個体が出てきたらしく柄にもなくふんふんとご機嫌な様子で廊下をまるで我がもののように闊歩していると向かいからアーティが歩いてくるのを発見し、戦闘要員であるし新しく発見した個体について少し話しておこう。だなんて思っているも主には自分が語りたいだけではあるが兎にも角にもはなそうと少し歩く速度を早めてからにこにこと微笑みというには行きすぎた笑みを浮かべてから今にも肩を勢いよく掴まんばかりの勢いでアーティに向かって詰めよろうとすると思い描いていたような姿ではなく、ボロボロになったアーティを見て驚くも直ぐに冷静さを取り戻して体を確認して手を差し伸べ)
おいで、僕の部屋で手当してあげるよ
>>33 アーティ さま
【 絡み投下失礼します!これからよろしくお願いします 】
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実に素晴らしい…なんとも有意義な時間なんだ…!
( 監視室に一人きりで何かの観察…つまるところ監視を行っていた所、少し前から近辺に現れてしばしば目に着けていた特有の個体が今までのデータに無い動きをし、しかもその動きを他の個体にもみられなかったためあまりの興奮にガタッと大きな音を立てて椅子から立ち上がり、前のめりになりながらキラキラとした目で監視モニターを穴が空くほど見つめ倒して、あぁ!と今までに類を見ないほどの大きな声をあげて )
>>おーるさま!
【 初回投下しますので是非とも絡んでくださいな…! 】