【 お褒めの言葉ありがとうございます…!素晴らしい主様や他の方のキャラクターに恥じぬようにします!】
>>37 主様
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この緑の錠剤…またなにか薬を?
( 徘徊する何かの監視を終えてからこっそりと書き留めている観察日記を書き終えてから1つ伸びをして監視室を退出し、紅茶でもいれようかとティーセットを取り、いざ入れようと移動した先で何やら作業中のアリスを発見し、声をかけるのを1度躊躇うも少し眺めていると終わったらしいことがわかり、てくてくと近くにあゆみより紅茶でも入れてあげようか、と聞こうとすると何やら知的好奇心を刺激されるような薬品を発見してから思わず問いかけてしまい、おっと、とすこし自分でも驚いたような表情を浮かべてから少し苦笑とも言えるような微笑みを浮かべて「お疲れなら紅茶とか、どう?」とティーセットを見せて )
>>13 アリス さま
【 絡ませて頂きます!これからどうぞよろしくお願いします 】
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アーティ! 聞いてく……っ!あぁ、随分ボロボロだね…
( 監視室から勢いよくドアを開け、どうやら新しい個体が出てきたらしく柄にもなくふんふんとご機嫌な様子で廊下をまるで我がもののように闊歩していると向かいからアーティが歩いてくるのを発見し、戦闘要員であるし新しく発見した個体について少し話しておこう。だなんて思っているも主には自分が語りたいだけではあるが兎にも角にもはなそうと少し歩く速度を早めてからにこにこと微笑みというには行きすぎた笑みを浮かべてから今にも肩を勢いよく掴まんばかりの勢いでアーティに向かって詰めよろうとすると思い描いていたような姿ではなく、ボロボロになったアーティを見て驚くも直ぐに冷静さを取り戻して体を確認して手を差し伸べ)
おいで、僕の部屋で手当してあげるよ
>>33 アーティ さま
【 絡み投下失礼します!これからよろしくお願いします 】
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実に素晴らしい…なんとも有意義な時間なんだ…!
( 監視室に一人きりで何かの観察…つまるところ監視を行っていた所、少し前から近辺に現れてしばしば目に着けていた特有の個体が今までのデータに無い動きをし、しかもその動きを他の個体にもみられなかったためあまりの興奮にガタッと大きな音を立てて椅子から立ち上がり、前のめりになりながらキラキラとした目で監視モニターを穴が空くほど見つめ倒して、あぁ!と今までに類を見ないほどの大きな声をあげて )
>>おーるさま!
【 初回投下しますので是非とも絡んでくださいな…! 】
ちょっと時間はかかると思うけど
『何か』のせいで思う通りに動けないためのみんなに
ストレス解消の薬でもどうかなって…それは試作品
(声が聴こえた方向に顔を向けると「あぁ、気づかなかった」
なんて思いつつ薬を作るに至った思考と薬の説明をして
ぐーっと伸びをして、そのあとにティーセットと共に
かけられた言葉に淹れてくれるのかと思うと
労いのひとつだろうと捉えると「じゃ、お願いしようかな」
と微笑んで答えて
(/絡みありがとうございます!こちらこそ
よろしくお願いします!あとうっかりだったら
申し訳ないのですが、私のキャラの名前が
アリアではなくアリスになっています)
>>45 アルド
【 初めまして!まさかこちらの掲示板のお初に自分の立てたスレにご参加頂けるなんて……嬉しい限りです;;
小隊の方での参加希望承りました!素敵なpf、ゆるりとお待ちしております✨ 】
>>45 アルド
なァにコーフンしてんだよ、アルドくん。
……なるほど、そりゃよっぽどお熱になるワケだな
( 監視室に用があったのか、ノックもせずに無駄に発展した近未来なドアを開けると随分な大きな声を上げる相手の姿が。ニヤニヤとしながら猫背ながらも高い背で見下すように、それでいて揶揄うように笑いながら近付くと相手の視線の先であった所には『何か』の姿。彼の自室のラボで映されている数多くのカメラの映像の中でどうやら彼も少し目をつけていた個体のようで、ほぅと興味深そうに顎に手を当てて。それにしてもデカい声だったな、なんて表情も混ざっている為非常に怪しい笑みになっている )
>>48 ロゼ
___あァ、前回より出てくる時間遅くなったか?訪ねてきたお客様だぜ俺は。
んまそんなんどうでもいいんだけどよ、見てみろよコレ。余った装置組み合わせて作ったけどなかなかガキにはお似合いじゃねェ?
( 扉を開けて貰えば飛び出す嫌味。彼にとっては挨拶のようなものなのだが相当失礼である。ニタニタと笑ったまま、ちゃんと彼も用があって訪ねてきたらしく相手の顔を見ながら早速と言わんばかりに本題に入って。…彼が後ろからひょいと取り出したのは小さくふわふわとしたテディベア。しかし彼が持ってくるからにはただの人形ではなく、なんとテディベアは相手に対して左手を小さく上げながら『コンニチハ、ロゼ!』なんて可愛い声で喋り出す。「中に会話機能つけたAIとかその他諸々いれてあんだよ、話し相手に丁度良いだろ?たまたま作っちまったけど俺の趣味としてはガキくせぇし。持ってけよ」と素直ではない言葉を吐くが、まだ少女の相手が最近暇してそう、なんて少しの気遣いというか優しさというか。まァ天才の余興ってヤツ?なんて心でも傲慢さはそのままに相手の反応を見て )
>>43 アリア
ふふ。ありがとう、助かるよ
(彼女の言葉に微笑を浮かべお礼の言葉を紡げば、肩を借りて歩みを進め。よいしょ、よいしょとなるべく早く歩こうとしているのに遅いものだから申し訳なくなってしまう。もしかしたら、彼女お手製の薬を使ってもらえるかもしれない。彼女の薬はどれも効果覿面だからね。心做し嬉しそうな表情を浮かべ彼女に視線を向ける。どうして彼女の薬はあんなに効き目があるのだろう。見た目としては西洋薬に近かった気もするが…彼女の能力は植物が関係しているし漢方薬に近い作り方をしているのかも。好奇心に爛々と目を輝かせては「ねぇアリア。キミは普段どうやって薬を作っているんだい?いつか見学してもいいかな」とやや興奮気味に口走り。)
>>45 アルド
【 絡みありがとうございます!よろしくお願いします〜! 】
話を遮ってしまったようで申し訳ない…。手当てもありがとう、本当に助かるよ
( 普段よりも歩く速度は早く、満面の笑みを浮かべている様子を見ては、彼が話し出すのを止めてしまったことに申し訳なさそうに眉を下げて。けれどいつまでもこんな顔をしてはいられない。お礼を言う時は笑顔でなければ、と微笑を浮かべて彼の手にそっと自分と手を重ねる。興奮気味の彼のことだ、きっと『何か』に関する良いデータを得られたのだろう。話したくて仕方がないんだろうなぁ、うんうん、僕もその気持ちはよくわかる。彼は歩きながらでも今すぐ話したいのかもしれないし、僕自身も彼の話を一刻も早く聴きたい。でも話の内容を取りこぼさないために、それから僕が戦った『何か』の特徴をしっかり思い出して伝えるためにも落ち着いてからの方がいいだろう。そう考えては、ゆっくりと歩き出しながら言葉を発し。)
本当は今すぐにでもキミ、…アルドの話を聴きたいのだが…、手当てが終わってからでも良いかな?
>>48 ロゼ
【 絡みますね!よろしくお願いします…! 】
ああ、会いたかったよ、ロゼ!
( 開かれた扉の向こう、可憐なシルエットにぱぁっと花を散らす勢いで笑みを浮かべては、抱きつかんばかりにその名を呼び。いくら素敵な仲間がいるといえど、こんなにも暗くて行動も制限されるような場所じゃ気も滅入ってしまう。たまにはこう、ゆったり寛ぎながら仲間と語らうのも、僕はいいと思うんだ。治癒能力を持つ心優しい彼女には、いつもお世話になっているし心配も掛けてしまっている。今日はそのお礼も兼ねての訪問らしく。支給品の一つであるクッキーが少しと、自身のお気に入りのティーセットと茶葉。それらを彼女に見せてはお茶のお誘いを。)
良ければ一緒にお茶しないかい?美味しいクッキーと紅茶があるんだ。気分転換に如何かな?
>>50 クォル
えぇ〜、首から下げるのかい?もっとこう…可愛らしくブレスレットとかにして欲しいな
(防犯ブザーを首から下げるなんて、僕は小学生じゃないし犬でもないから嫌だけれど、実際連絡手段を奪われてしまってこのザマなのだから受け入れるしかないような気もして物足りなそうに上記。絶えずこちらを気遣ってくれる彼の様子に、クツクツと楽しげに声を漏らしては「はは、優しいなぁキミは。」なんて言葉も共にして。彼の言葉に甘え、その肩に手を添えてはゆっくり歩き始める。本当にすぐ近くであるため、数歩歩いて彼のラボの前につけばその先に広がるであろう光景に胸を躍らせ。)