武亮「わかった、とりあえずしばらくはここに身を潜めるとしよう・・・・・」
朋「ありがとうございます、叶ちゃん・・・・・」
(武亮は変わらず真面目な表情で、朋はうっすらと笑みを浮かべて感謝を伝える・・・・・
あとは、しばらくの間的が近くに来ないことを祈るのみ、か・・・・・)
>>26 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・ボスの子供も、こんなことは嫌なのは同じさ、でも従わなければ〇される、ボスは自分の子供でも平気で〇す・・・・・」
(普通の生徒を装っているボスの子供も、本当はこんなことは嫌だが従わざるを得ない状況なのだと告げる・・・・・)
>>26 春太郎君
叶 :
…、
( 図書室の中に入れば、無意識に朋の手を握っており。が、ボスやリーリーを刺した時の感覚が蘇れば青ざめて。朋ちゃんが武器を握らなくてもいいように、この柔らかくて温かい手が汚れないように、自分がやらねばと頭の中でぐるぐると考え。)
>>27 大好きな二人
春太郎 ︰
考えれば考えるほど、何も信じられなくなりそうだな
( ボスの子供だから、もしかしたら似たような性質や考えを持っているかもしれない。そんな考えも過ぎってしまえばため息を吐いて。今はただ、自分たちが生き残る可能性を少しでもあげるために目の前の敵を倒さなければならないのだと、1つやることを自分の中でしっかり決めて。)
>>27 敵側の人