ソルジュ「かしこまりました・・・・・」
〜数分後〜
ソルジュ「女王様、準備が整いました」
(内心、エルゼのことはあまり頭がよくないと思っているものの、一応素直に従っていれば特に問題もないということから、状況をややこしくしない為にもからかうのはたまににするというのを一番理解している・・・・・)
>>41
>>42 ソルジュ
女王エルゼ
「さっそく始めて頂戴!
戦争の最中であっても変わることの無い私の凄さを、偉大さを、国内外に知らしめてやるのよ!」
城下町を一望し、花火をする際に遮蔽物を気にすることなく堪能することが出来る王城のテラスの特等席から夜空を見上げながら花火の打ち上げ準備が整った重臣ソルジュにさっそく開始するよう命じて
>>46 参加希望者様
【はい、かしこまりました!
ではこちらも花火の打ち上げをしておきますので、好きなタイミングでどうぞ〜】