>>42 ソルジュ
女王エルゼ
「さっそく始めて頂戴!
戦争の最中であっても変わることの無い私の凄さを、偉大さを、国内外に知らしめてやるのよ!」
城下町を一望し、花火をする際に遮蔽物を気にすることなく堪能することが出来る王城のテラスの特等席から夜空を見上げながら花火の打ち上げ準備が整った重臣ソルジュにさっそく開始するよう命じて
>>46 参加希望者様
【はい、かしこまりました!
ではこちらも花火の打ち上げをしておきますので、好きなタイミングでどうぞ〜】
ソルジュ「かしこまりました、よし、始めろ」
パアアアァァァァァァン!!!!!
(ソルジュが打ち上げ係に命令すると、勢いよく無数の花火が夜空に打ち上がる・・・・・
暗い色一色の夜空に彩を与える花火は美しいものの、打ち上げの理由としては人間の黒い部分が詰まっている・・・・・
街全体から見れるほどに、無数の花火・・・・・)
>>47、48、49