俺もどんな原理かはわからねぇけど、自分で持ちたいって思えば持てるっぽいんだよ
(自分が触れようと思えばその意思通りに物に触れたり持てたりできるらしいということを伝えると、続けて「霊感の有り無しも関係してくるんだろうけど、俺が見てもらいたいって思えば霊感の有無関係なしに俺のことが見えたりもするらしいしな」と言い)
>>146
お、あれは・・・・・
(見たことない生徒を見つけ、ちょいといたずらしてやろうかとそっと近寄り始める・・・・・
自分のことが見えない生徒をからかうのは、ちょっとしたルーティンになりつつある)
>>147
【遅ればせながら、絡ませていただきます!】
奏
「凄いね!意思の強さが何か影響を及ぼしているのかな?」
幽霊の構造や仕組みについてわからない事が多い事もあって、自由にペンを持つことが出来ている彼を見て好奇心が沸いてくる。
だけど、奏は巫女の血を引いてはいるものの、普通の人よりも幾分か幽霊をハッキり見ることが出来るぐらいの霊能力しか持っていない
(おずおずと生徒会室内へ入ると持っていたポスターで口元を隠し。温和に迎い入れられてもなお緊張するようで、視線を右へ左へ泳がせてからそっとポスターを差し出す。何度か吸って吐いてを繰り返してから漸く声を出して。)
... ぽ 、ポスターの掲示許可をいただきたくて
>>148 奏ちゃん
...
(生徒会室前でなかなかノックができずにいて。眼鏡をかければ少しは緊張せずに済むかもしれないと思い、金縁眼鏡をそっと掛けるが相手の存在には未だ気付いておらず。)
( / ありがとうございます !)
>>149 透くん
あっ 、ご 、ごめんね
(よろける様子に慌てて支えるように手を添えて。相手の代わりに扉を開けると、最初に見えた大きな本棚に一瞬目を奪われるが首を振り。おろおろと挙動不審になりながらも書類を置くと付箋にメモ書きを残して。)
これで大丈夫 、かな 。... ごめんね凛虎くん 、やっぱり中の本半分くらい持つよ
>>150 凛虎くん