(おずおずと生徒会室内へ入ると持っていたポスターで口元を隠し。温和に迎い入れられてもなお緊張するようで、視線を右へ左へ泳がせてからそっとポスターを差し出す。何度か吸って吐いてを繰り返してから漸く声を出して。)
... ぽ 、ポスターの掲示許可をいただきたくて
>>148 奏ちゃん
...
(生徒会室前でなかなかノックができずにいて。眼鏡をかければ少しは緊張せずに済むかもしれないと思い、金縁眼鏡をそっと掛けるが相手の存在には未だ気付いておらず。)
( / ありがとうございます !)
>>149 透くん
あっ 、ご 、ごめんね
(よろける様子に慌てて支えるように手を添えて。相手の代わりに扉を開けると、最初に見えた大きな本棚に一瞬目を奪われるが首を振り。おろおろと挙動不審になりながらも書類を置くと付箋にメモ書きを残して。)
これで大丈夫 、かな 。... ごめんね凛虎くん 、やっぱり中の本半分くらい持つよ
>>150 凛虎くん
>>152 透
奏
「ねえねえ!それなら、どれぐらいの物までなら持ち上げられるとかはあるの?向こうの本棚とかはどう?」
元々好奇心旺盛なのもあって、透の物を持ち上げられるとわかると、どのぐらいまで物を持ち上げる事が出来るのかが気になり、目を輝かせながら、部屋の隅にある、辞典や学園の歴史について記された本が詰め込まれた本棚を差して
>>153 伊月
奏
「あははは、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?
ポスターと言うと、部活の勧誘のだよね?うん、勿論良いよ。
明日の午前中には校内の掲示板とかにもスペースを作っておくから、自由に使って?」
緊張して目が泳いでしまっているのを見ると、少しでも緊張を解こうと、優しく微笑みながら、ポスターを貼る許可と、学園の部活勧誘や、毎週貼られるお知らせ等の貼られている掲示板にもスペースを作っておくと応えて
ちょっと脅かしてみるか・・・・・
(ニヤリとすれば、そのままそっと近づいて、耳元まで行き顔を近づけ
「あ゛ーーー・・・・・」
と、不気味に声を出してみる)
え?ちょ、ちょっと待て?俺はただ意思があれば触れたり持てるってだけで生きている人間が持ち上げたりできる物と同じ範囲でしか持てないぞ・・・・・?
(自分は決して超能力者などの類ではないことから、大きなものを浮かしたりはできず、同様に盛ったり持ち上げたりは生きている人間と同じ範囲で限界があると言い)
>>154