縫「あ、よかった....先生にそこの書類を持ってくるように言われててね....うん、これだ
.....あー、ごめんね?邪魔しちゃったかな。」(二人の仲の良さそうな光景を見て
>>69 奏さん
縫「やっほー雪宮さん。んー....弟の件でちょっと先生とお話してた...かな。あ、ううん、全然...」
(ハイライトのない目で呟いたかと思うと、次の瞬間にはにこやかな顔をして
>>70 雪宮さん
縫「Hey, wie geht's?
... Oh, deine Lippen sind ein bisschen rissig.
Probieren Sie diesen Lippenbalsam, wenn Sie mögen.
.... Ja, mach dir keine Gedanken darüber? Es ist brandneu....なんてね。」
>>52 凛虎さん
(deeplで翻訳して下さい...)
あ、ごめん、困らせて
私が男だったらなーって感じだから
(相手を困らせてしまったことに申し訳なくなり
謝りつつ、訂正するようなことを言って
>>71 奏
……ふーん、あんまり悩まないでね
(相手を横目で見やりながら相槌のようなものをうち
愛想は良くないものの気遣うような言葉をかけて
>>72 縫兎
>>72 縫兎様
奏
「ありがとう、目を通しておくわ。
私は気にしていないよ?」
相手の出したら書類を受け取ると、優しく微笑みながら感謝して
>>73 雪宮様
奏
「ううん、大丈夫。
……でも、そんな事を言ってもらったのは初めてだったからちょっと新鮮な感じがする。」
初めて言われた親愛の言葉へ自分も上手く応えることが出来なかった事に不甲斐なさを感じつつも、新鮮な感じがすると応えて