やっほ、縫兎くん
先生に頼まれごとでもされた?
(頬杖をつきながらゆるりと片手を上げて
少し遅いことから先生に頼まれものでもされたのか?と
思いながら素直に質問して
【私も全然気にしてませんよ!】
>>67 縫兎
…奏ちゃん、私と付き合わない?
(100%冗談なのだが優しい彼女にそんなこと言われて
嬉しくない人間がいるはずないと思いつつ
真顔で言ってしまい
>>69 奏
>>70 雪宮様
奏
「え!?いや、まあ、嬉しいけど
でも私達って同性だし……ね?」
親愛の情を向けてもらえて、慕われている事は凄く嬉しいものの、同性が付き合うと言うことがよくわからなくて、どう答えるのが良いのか悩んでいて
縫「あ、よかった....先生にそこの書類を持ってくるように言われててね....うん、これだ
.....あー、ごめんね?邪魔しちゃったかな。」(二人の仲の良さそうな光景を見て
>>69 奏さん
縫「やっほー雪宮さん。んー....弟の件でちょっと先生とお話してた...かな。あ、ううん、全然...」
(ハイライトのない目で呟いたかと思うと、次の瞬間にはにこやかな顔をして
>>70 雪宮さん
縫「Hey, wie geht's?
... Oh, deine Lippen sind ein bisschen rissig.
Probieren Sie diesen Lippenbalsam, wenn Sie mögen.
.... Ja, mach dir keine Gedanken darüber? Es ist brandneu....なんてね。」
>>52 凛虎さん
(deeplで翻訳して下さい...)