>>67 縫兎様
奏
「あはは、今日は特に緊急の仕事とかは無いからそう心配しなくても大丈夫だよ。」
机の上に置かれた学園内の意見書や企画案等の書類から相手の方へ視線を向け、すぐにやらないといけない事や、期間が短く決められたモノは無いと言うことを教えて
【私は特に気にしていませんよ〜
宜しくお願いします〜】
やっほ、縫兎くん
先生に頼まれごとでもされた?
(頬杖をつきながらゆるりと片手を上げて
少し遅いことから先生に頼まれものでもされたのか?と
思いながら素直に質問して
【私も全然気にしてませんよ!】
>>67 縫兎
…奏ちゃん、私と付き合わない?
(100%冗談なのだが優しい彼女にそんなこと言われて
嬉しくない人間がいるはずないと思いつつ
真顔で言ってしまい
>>69 奏
縫「あ、よかった....先生にそこの書類を持ってくるように言われててね....うん、これだ
.....あー、ごめんね?邪魔しちゃったかな。」(二人の仲の良さそうな光景を見て
>>69 奏さん
縫「やっほー雪宮さん。んー....弟の件でちょっと先生とお話してた...かな。あ、ううん、全然...」
(ハイライトのない目で呟いたかと思うと、次の瞬間にはにこやかな顔をして
>>70 雪宮さん
縫「Hey, wie geht's?
... Oh, deine Lippen sind ein bisschen rissig.
Probieren Sie diesen Lippenbalsam, wenn Sie mögen.
.... Ja, mach dir keine Gedanken darüber? Es ist brandneu....なんてね。」
>>52 凛虎さん
(deeplで翻訳して下さい...)