※88の発言の影響で、彼の私に言いたいことにつき、私が理解できてるかは分からないが、ちょっと私なりの新たな意見が生まれたぞ。
いじめられている者は、その原因を作り出した本人かもしれないが、既に続いてきたいじめ行為を中断出来るのは、いじめられている本人ではなく、いじめの行為者側である。
中断出来る立場なのにも関わらず、いじめ行為を中断すると言う選択肢をとらないから、こそ、帰責性がある。
さびぬき氏が、上記の内容のつもりで言ったのかは分かりませんが、私の中ではこのような結論となりました。
まあそういうことかな
俺が話したのは現在→未来に関わることで、あーりあさんが>>87で話していたのは過去→現在に関わることっていうことだね。
それなら確かに納得がいくね。
でも中断するいじめっこっていないよね。ほとんど。
多分きっかけがないんだろうね。やめる理由。やめるきっかけがあれば、中断するんだろうけど。
まあいじめっこはやってることはやってることだし、起訴性は変わんないけど。
でも中断できるのは周りの人物といじめられている本人でも可能なんだよね。
本人は不登校になれば精神と身体的苦痛からは逃れられる。それは中断というより出来ない状況にさせてるだけだから中断と呼べるかわからないんだけど。
それで周りの人なんだけど>>78で俺が教師と親頼ったのは言ったよね。それでいじめは止まった。つまり周りは中断させるという理由が与えることが出来るんだよ。それは中断させることができるということじゃないかな。
やめる理由がないからやめるかやめないかの選択肢もでない。理由を与えないからいじめが続く。
そして戻るけど選択肢を与えなかったまわりを加害者と呼ぶかが俺は聞きたいんだと思う。