まあそういうことかな
俺が話したのは現在→未来に関わることで、あーりあさんが>>87で話していたのは過去→現在に関わることっていうことだね。
>>90
それなら確かに納得がいくね。
でも中断するいじめっこっていないよね。ほとんど。
多分きっかけがないんだろうね。やめる理由。やめるきっかけがあれば、中断するんだろうけど。
まあいじめっこはやってることはやってることだし、起訴性は変わんないけど。
でも中断できるのは周りの人物といじめられている本人でも可能なんだよね。
本人は不登校になれば精神と身体的苦痛からは逃れられる。それは中断というより出来ない状況にさせてるだけだから中断と呼べるかわからないんだけど。
それで周りの人なんだけど>>78で俺が教師と親頼ったのは言ったよね。それでいじめは止まった。つまり周りは中断させるという理由が与えることが出来るんだよ。それは中断させることができるということじゃないかな。
やめる理由がないからやめるかやめないかの選択肢もでない。理由を与えないからいじめが続く。
そして戻るけど選択肢を与えなかったまわりを加害者と呼ぶかが俺は聞きたいんだと思う。
アーリアさんカタカナだったね。間違えた。ごめんね。
それで
>やめる理由がないからやめるかやめないかの選択肢もでない。理由を与えないからいじめが続く。
そして戻るけど選択肢を与えなかったまわりを加害者と呼ぶかが俺は聞きたいんだと思う。
これだとちょっと説得性がないから物事を置き換えて例えてみるね。
いじめとこれじゃ話が違うって思うかもしれないけど、俺はあくまでも立場上の問題をいいたいだけだからそこは分かってて。
Aさんがいます。いつもお菓子ばかりを食べていました。
だけどこのままだと体に非常に悪いです。糖尿病とか、起きちゃうから。
なので医師はおかしを食べることをやめるように言いました。
医師に言われてはじめて体に悪いということが分かってやめるという選択肢が生まれる。
逆に医師がなにも言わないとやめる理由がないでしょ。つまり選択肢を与えた医師の役目がいじめを知っている周りなの。
だからこれで医師が内心悪かったと知っていながら何も言わなかった場合、Aさんが病気になったとして教えなかった医師は悪いのかっていう話。
分かりにくいかも。こんがらがっちゃったらごめん。