鶏の元になった鳥が、遺伝子に何かしらの力が加わり、鶏第一世が生まれるであろう卵ができたんじゃないかなと思ってる。
人間もごくたまに、現代では使わなくなった部位の骨がない状態で生まれてくる赤ん坊がいたり、脳のない状態の赤ん坊もいる。
こんな感じで遺伝子が少しずつ変わっていってるんじゃないかな、と。
分かりづらくてごめんなさい…!swordさんが>>5に挙げたようなことを話し合いたかったんです。
確かに親子丼は、卵を産む側である鶏肉が親で、産まれる側の卵が子ですね
>>4
こちらの定義不足でした…!私はどちらかと言うと生物学に論点を置いていたのですが、学問によっては卵派と鶏派あるそうです。
なので、ここではあえてひとつに絞らず、色々な種類の学問から考えてみたら楽しいかな…と!
成程…コピーミスとして生まれた「鳥」が最初の鶏、そしてそれが生まれた元が卵…まとめるのは難しいけれど、私も貴方と同意見です。
>>5-6
ああ!まさにその通りです。分かりやすい説明にして頂きありがとうございます。
すいません…交尾なしで生まれる卵は無精卵なので、ここではヒヨコが生まれる可能性のある有精卵(交尾ありの卵)として考えておりました…;
>>7
成程、人間に置き換えて考えるのも中々面白いですね!私も同意見です。やはり生物学的に見れば卵なのでしょうか…