>>8
頑張り過ぎない事というのは仕事をする上では大切な事であり、余裕を持って仕事に進むのは私の中では理想的な形態ですね。
しかし、現実的にはその余裕を持つ=不真面目と見るケースや、忙しさを美徳とするケースも存在します。負の連鎖によって出来上がった風潮であると私は考えて居ます。
ただし、企業側に問題があるだけではなく、事実会社に入った社員の要領が悪いケースも多くありますね。だから一概に企業だけが悪いとは言えないのです。
>頑張り過ぎない事というのは仕事をする上では大切な事であり、余裕を持って仕事に進むのは私の中では理想的な形態ですね。
果たしてそれがどれだけ難しい事なのか;‥たぶん何にも分からずに言ってますよね?
第一、>>20の前提とする主張の解釈がおかしいだろ。
『頑張りを無理強いする様な風潮がおかしい』っていうのが、文から見た>>1の主張。更に>>5で『頑張る事は当たり前』っていう趣旨の発言、>>9での社員側に原因があるとする趣旨の発言。
「余裕をもって仕事をする」という「詰め込み過ぎない為」主張はあれど、『無理して頑張らなくてもよい』という『楽する事を推奨する為』の主張はない。
>>21
代弁のような行為をしてくれた事には感謝致しますが、人格攻撃をする為でのスレではないので、おやめください。
>>23
具体的な説明、意見をありがとうございます。
私自身はこの風潮その物に対して『おかしい』と考えて居ますので、反対意見の人と、見解の相違がある事は仕方の無いことですから構いませんよ。
個人での仕事とチームでの仕事ではベースとなる土台が確かに違いますからね。1つのプロジェクトにおいてノルマを達成出来なければ『足手まとい』と後ろ指を差されてしまう事も納得がいきます。
私もそれがおかしいとは思いません。その理由として、『後ろ指を差される事に理由が存在する』という事が挙げられます。チーム一丸となるべき場面ではその人達についていかなければならない為です。
『自分に都合よく作り上げた「ろうどうしゃのけんり」を盾にして真っ向から対立し、なお足を引っ張るような輩は唾棄すべきゆとり野郎』というのは、>>9で申し上げた『会社に入った社員の要領が悪いケース』に当てはまります。