ええと、まずいじめ自体が『犯罪行為』という事は知っていますか?
よくあるいじめである『カツアゲ』も恐喝に値しますし、殴る蹴る若しくはエスカレートしてからの根性焼きに至っては『暴行罪』です(被害者が抵抗した場合は『正当防衛』。やりすぎると『過剰防衛』になりますが…)
被害者の持ち物を傷つけた場合は『器物破損』。悪口を言ってあらぬ噂を建てれば『名誉毀損』になります
そして、被害者が自殺した際は『自殺教唆罪』及び『同意殺人罪』になります。
要するに『人殺し』になってしまう訳です。
ここまで書いたら分かりますね?『変わるべきは一方でなく双方である』とか言っている場合ではないんですよ。被害者は加害者に殺されかけてるんです。
>>1さんの言っていることは、『通り魔に刺されて死んだ場合、通り魔も悪いが、通り魔のいる道を歩いた被害者も悪い。』って言っているのと変わりないのです。
いじめの被害者になる理由は顔や性格もあるかもしれない。けれど>>1さんの言う『自己変化やその場しのぎ』でどうにかならない事もある。
『その場にいた』『ただ適当に選んだ』それだけで被害者になる事もあるんですよ
>>278-279
どちらが良いとか悪いとかの観念的な問題ではなく、リアルに「防御と回避行動」について考えてみる気はありませんか?