>>93
知覚できないなら「ない」も同然じゃん。
「ない」という概念自体、知覚しなければわからないこと。例えば、我々はアンドロメダ銀河というものを知っているし、それは存在していると誰もがいうよね。おそらく。でも、17世紀ごろに、天文学の発展に大いに貢献した望遠鏡で詳しく調べられるまで銀河とは思われていなかった。(ちなみに天の川銀河が銀河系と言われているのは銀河は天の川銀河のみであると思われていたからだそうです)
つまり、科学的にはアンドロメダ銀河は存在していなかったわけ。木星の衛星たちも発見されるまでないとされていた。
結局、「ある」か「ない」かというものは知覚されなけりゃ「ない」と判断される。
ないも同然なんて論理的ではありません。見えないからといって天の川は存在します。アンドロメダ銀河は存在します。木星の衛星も存在します。見えない誰かにとってはないと言えるだろうが、万人にとってないと言えるものではない。
知覚されないものを「ない」と定義づけるのなら、死後の世界を知覚出来ない人にとっては死後の世界はないとする事は出来ます。目撃(知覚)した人にとってはある事になります。あるという人がいるのなら、世界に死後の世界はある事になります。
>大半が頭お花畑なやつか捏造かのどちらかです。
知覚出来る人をお花畑として否定するのは暴論ではないでしょうか。
知覚しなければない事になる。知覚できたらお花畑となる。論理的に破綻しています。
>>94で「知覚できないなら「ない」も同然じゃん。 」と言ってました。なのに科学的に認められているから存在する?元の話を忘れたのですか?
>認識できないとは有無が分からないという事なのに、冥途の世界がないと断じている。これは論理的に矛盾してます。
前提が認識出来なければの話です。なのに科学的に認められているからなどと言う。君の反論は的外れです。
>ウィキペディアの記述を証拠とはしてないよね。半年ROMれゴミ。
>ウィキペディアでダークマターのページを見ただけで知覚したことになる。
こう言ってました。君はウィキペディアを根拠に出来ないとしていました。根拠の無いウィキペディアを見て存在を知覚する事は矛盾します。半年ROMるゴミは君の方です。さようなら。
ところでシュレーディンガーの猫という思考実験がありますが、これは観測するまで箱の中の猫は生きているか死んでいるか分からない、というものです。
>結局、「ある」か「ない」かというものは知覚されなけりゃ「ない」と判断される。
伊168さんは>>94でこのように言っていましたが、これは全く科学的ではありません。つまり論理的ではありません。よって私の>>96における指摘は正しい事になります。これは彼の言っていた科学的な証明となるので彼には反論が不可となります。はいえげつない論破。