>話が拡がり過ぎて論ずるに値しないと判断しました。
だからその判断が納得し難いと言っているんだよ。相手の主張を切り捨てるのだからそれだけの説明は在るべき。
>いきなり否定したかどうかの話ではありません。
いやいや、いきなり否定することはダメだとしていても、否定することはダメだと言ってないでしょ。
>よく読めば分かると思いますが、民法90条です。
公の秩序ではないとして、
善良の風俗になるだろうけど産休や有給を稼働率に含めることは善良の風俗に違反すると言えるのでしょうか。
>判例には同事件において拘束力が働きます。感想ではなく判例は一定のルールになりえます。
何言ってんだこいつ。お前が私の主張を判例より説得力がないものとした、これは君が思って言ったことだよね? つまり感想だよね。
喧嘩師さん大丈夫?もう論破されちゃったケド……
>判決は当事者の権利関係を確定するものです。一方、君の意見は誰の権利関係を確定するものではありません。裁判所の判断は君の意見より重いのは当然過ぎる程当然な事です。
なんだかリアル鬼ごっこ伊168みたいな表現のミスがあるけど無視。
日本は判例法主義ではないので参考にしかなりません。数年前と今との社会状況は違いますし、ミスがないとも限らない。
無論、私の意見より法的な重みがあることは認める。ただ、絶対ではない。
>では証明してください。
感情に突っ走るので嫌な思いをすると、理性的に陰口を言っても意味がない。と考えるのではなく言ってしまえとなってしまいます。
また、女性は群れやすい(>>51からもそう言えますね)ので、ある特定の人を吊るし上げて同調することが起こりやすい。男性はそこまで群れないので陰口大会は起こりにくい。
また、女性は一般的共感を得たいと考えるので他人に対するネガティブな感情を共有しようとします。
ポジティブなことの場合、妬まれる可能性があるので和を重んじるならばしないことが多いでしょう。
また、和を重んじるのでストレスを一旦閉じ込める必要があるので、大勢で集まった時に放出する。
女性は男性よりおしゃべりなので陰口を言うことも増えてくる。
法律を勉強して一番最初に陥るのは判例オタク化であるから、まあ判例を直ぐに紹介してしまうのは仕方ないところではある。
まあ確かに日本はフランス法やドイツ法と言った大陸法をベースとした明文法主義なんだけどさ。