>無論、私の意見より法的な重みがあることは認める。ただ、絶対ではない。
しかしソースを出したら絶対ではないなんて言われるとは思いませんでした。絶対のソースってなんでしょうね。彼は>>209でソースを出していますが絶対である証拠ではないですね。
ちょっとは成長したのかと思ってレスしてみましたが、>>92で示した通り、揚げ足取りに終始しています。やはり彼は議論が出来ないようだ。
>>208
判例は個別具体的な事件での終審的な判断ですから、議論のソースとして用いるには強力だと思いますよ。
資格試験では、たしかに判例重視なんだけど、わたしはあえて学説上の通説までは目を通しますね。
通説と判例は一致することが多いですけど、例えば無権代理と相続という話では通説と判例が対立しますから。
で、やはり通説と判例が対立する要因は、判例は個別具体的すぎて(裁判所の性質上仕方のないことだが)、その事件固有の事案も判断してしまうからだと思います。ですので、通説と判例の不一致の場合は判例変更は起きやすいものわたしは愚行します。
やはり通説と判例の一致こそ狭義の判例としての価値も高まるかと。
君は曲解が酷すぎる。私は判例は絶対ではないと言っただけでソースが絶対ではないと言ったわけではないんだけどね。あくまで判例は参考です。
>揚げ足取りに終始しています
ふーんどこが?