>>51
>>25も>>38も俺は素晴らしい意見だと思うよ
一つ聞きたいことがあるんだが…
喫煙年齢の引き下げって本人の健康被害以外にどんなリスクがあると思う?
未成年の「タバコと酒」って…ついつい一緒くたに悪者セット扱いされがちなんだが、タバコは、アルコールのような人付き合いで無理に吸わされるものでもないし、喫煙することで意識が錯乱し、事件・事故に繋がるものでもないと俺は思っている
東京オリンピックが近づき、最近、ますます喫煙者が肩身がせまい状況にあるんだが…
店内禁煙の飲食店のメニュー表には未だにフツーに酒が掲載されていて置かれているわけなんだが、飲酒運転事故の多さを考えれば、むしろ禁煙以上にアルコールを警戒して酒を一切置かない店作りに変えた方がいい思うんだが…
まあ、つまり俺はタバコとアルコールは区別して考えて喫煙年齢の引き下げくらいは行ってもいいと考えてる
ううん……やっぱりそうですか。某のように無理な抗弁もアレでしょうからここは
卑怯であるという発言も主張であるということを認めましょう。
タバコは大規模な疫学調査によって明確な健康被害があることは否定できないものの、たしかに分煙すればニオイ程度しか困らないのでお酒とは分けて考えるべきだと思います。
>>68
ちなみに私はこの破綻に気づいて、>>38の中盤に慌てて「飲み続けることの判断」「自分の意思で飲まない場合もある」へ舵を切ったので、ふつうにここを突かれると「えげつない論破」にはなったと思います。
パラケルススの例えは、あらゆるものの毒性を本人の裁量に預けているから、むしろ主張を破綻させえるモノでしたね。これはまずかった。