>>202
>北京原人などは草原で暮らすように進化しているのですが、現生人類のような優秀な種が出てきたので淘汰、吸収されたのです。進化の方向性が違うのですから大きな淘汰も起こらなかったということです。
進化論の理解が深まりました。ありがとうございます。
>量子的なゆらぎにより、質量が大きくなった所にガスが集まって太陽になりました。理由があるのです。
しかし量子的な揺らぎも何故か、と深掘り出来ます。つまり偶然か意志があったのかを確認したいです。私には意志や意図、設計者がいる様にしか思えません。
例えば以前ご紹介した記事をどう思われますか?
https://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9/%E6%9C%AC/%E7%94%9F%E5%91%BD-%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B/
また以下の記事もどう思われますか?
https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j-rb/1978523
>何をもって適切と言うのですか?
一角獣をユニコーンと呼ぶのとマルチコーンと呼ぶのと、どちらが適切でしょうか?アゲハ蝶をアゲハ蛙と呼ぶのは如何ですか?白樺を赤樺と呼ぶのは?ナマケモノをハタラキモノと呼ぶのは適切でしょうか?
特徴を捉えて命名することは、特徴を考慮せずに命名することよりも適切だと思います。
>論破しても、万人が納得するでしょうか?実際、世間でもその様なことは少ないでしょう。
論理に説得力があればいいのです。それとも、神の論理の説得力は大したことがないと?
>しかし反対者の思うやり方で、時間を掛けて実際にやらせてみて、それが失敗するならば、それこそ反対者が間違っているという完全な証明になるでしょう。
そうでしょうか。例えば大東亜戦争で、陸軍は島嶼防衛において、水際防衛を採用していました。しかし水際陣地は、圧倒的★火力と物量を持つアメリカ軍にあっさり粉砕され、本来の目的を果たせないことが多発しました。これを参考にして硫黄島などでは縦深陣地を採用し、長期の足止めに成功しました。沖縄戦では同じく縦深陣地を採用しましたが、精鋭の第9師団が引き抜かれたから採用したのであり、計画では水際作戦でした。このように、失敗から学ぶことは容易ではありません。
>治安が主な理由で寝たきりのお婆ちゃんの存在を肯定するのは悲しいと思います。功利主義では道徳は只の必要悪なのでしょうか。私はむしろ道徳こそ大切なもの、例えば効率や繁栄といった事柄よりも優先されるものだと思っています。
理想だけでは守るべきものも守れません。力が必要です。力をつけるには効率や繁栄が必要です。無論、道徳も治安維持の観点では必要です。
>未だ懐疑的です。スズメと比較し、イルカはどうですか?直ぐに泳ぎだしそうな気がします。
イルカは胎内で成長しています。成長期間はスズメの方は短いです。
>骨格が同じでも骨密度が高ければ可能でしょうか?
バランスが悪いので難しいかと。
>矢じりを発見して、これは人工物だと結論するのに対し、より複雑な生命体に対し、何故、意志も設計者も無く自然発生したと考えるのでしょうか?
矢は今でも使われており、それは人工物として存在します。生命は少なくとも人工物ではない。その違いではないでしょうか。
>>213
水の循環については、呂氏春秋などに示されています。古代ちうごくではやはりそういった概念があります。
参考:https://www.morikita.co.jp/data/mkj/029091mkj.pdf
DNAから人を作ることは不可能です。DNAで作れるのはせいぜい全体の2%ではないでしょうか。DNAは脳細胞なども決定しているわけではないのですよ。
>>214
神が関与したのだろうが、方法はよくわからないのですよね。よくわからないのではこちらとしては反論が難しいのですが。
>>208
量子的ゆらぎにおける密度差は今の科学では偶然ですね。しかし、全てが偶然では無いのです。
>一角獣をユニコーンと呼ぶのとマルチコーンと呼ぶのと、どちらが適切でしょうか?アゲハ蝶をアゲハ蛙と呼ぶのは如何ですか?白樺を赤樺と呼ぶのは?ナマケモノをハタラキモノと呼ぶのは適切でしょうか?
言葉は所詮人間の決めた概念を表したものです。我々がマルチコーンだとかの呼び方をおかしいと言えるのは、ユニコーンという言い方が当然だと思っているからです。後付け知識というやつですね。呼び方が定まっていない場合は何と言おうがおかしいと言えないのでは、と考えます。
リンク先への反論はまた今度行います。