>>68
残念ながら現在の技術では単純な行動しかできないようです。
仮に誘導したとしたら、それは護衛艦側が探知するでしょうし、無線操縦は電子戦で撃退可です。
漁船団ならば尚更自衛隊が接近する理由はないので、余裕を持って対応できるかと。また、不審船の事例を見ても、不審船は基本的には1隻2隻の極少数の集団で航行していますから、そう言った可能性は低いと思います。それに、不審船の数を増やせば無線を傍受される可能性も高いのではとも思います。
2001年にあった不審船事件のように、失敗した場合は国家として無関係であると主張する可能性が高いかと。
あるいはHN変更したのかも?‥と思ったけれど、>>71の人とは別人なんだね(笑)
で、キミもゴールデン0号君もまるで“後だしジャンケン”のように冷静なカタログスペック対応をしてくるけれど
実際の戦闘はたぶん極度の疑心暗鬼と想定外事案の連続の中で展開されるだろうから、
きっと迎撃対応する側の人間の判断力が追い付かないとオレは思うんだけどなぁ。