>>70
あるいはHN変更したのかも?‥と思ったけれど、>>71の人とは別人なんだね(笑)
で、キミもゴールデン0号君もまるで“後だしジャンケン”のように冷静なカタログスペック対応をしてくるけれど
実際の戦闘はたぶん極度の疑心暗鬼と想定外事案の連続の中で展開されるだろうから、
きっと迎撃対応する側の人間の判断力が追い付かないとオレは思うんだけどなぁ。
そもそも中国がとりうる選択肢が無数にある時点でドローンだけを侵攻に用いてくるわけでもなく、別の手段を複合することは用意に想像できてる。ドローンに気をとられてる間に潜水艦なりで近づいたりの方法があるのが中国。そして、反対に日本はというと中国と比べてとり選る方法は限られてしまってる(先駆けて何かし始めるってなら手段も多少は増えるんだろうけど結局後追いになれば同じ)。
この状況下で中国がドローンを用いるってなら、それに無駄球でも撃たせれたら成功やろね。
しかもご丁寧に日本は妨害電波まで出してくれるってんだから発信源の艦艇の位置を特定しやすくもなるし一石二鳥。
痛いとこ突くね〜
さっきも言った通り、個艦以外の防空システム、警戒システムがあると思うので、判断する時間は十分に取れるから、なんとかなると言うのが私の考え。ま、多くの対空兵器の実戦の記録が乏しいからどちらに転ぶかわからないのですけどね。