>>74
そもそも中国がとりうる選択肢が無数にある時点でドローンだけを侵攻に用いてくるわけでもなく、別の手段を複合することは用意に想像できてる。ドローンに気をとられてる間に潜水艦なりで近づいたりの方法があるのが中国。そして、反対に日本はというと中国と比べてとり選る方法は限られてしまってる(先駆けて何かし始めるってなら手段も多少は増えるんだろうけど結局後追いになれば同じ)。
この状況下で中国がドローンを用いるってなら、それに無駄球でも撃たせれたら成功やろね。
しかもご丁寧に日本は妨害電波まで出してくれるってんだから発信源の艦艇の位置を特定しやすくもなるし一石二鳥。
>そもそも中国がとりうる選択肢が無数にある時点でドローンだけを侵攻に用いてくるわけでもなく、別の手段を複合することは用意に想像できてる。
いゃ、もちろんそりゃそーだろ。
それこそ必殺を期すのであれば、幌の下に隠した155o砲かなんかで艦橋部を直接砲撃した方が成功率が高まるだろし、近接からの魚雷攻撃だってやって出来ない事もないはず。。
だがこのスレのオレは(総予算1000万円以内の)ドローン攻撃によってイージス艦を無力化したいのだよ。
だからそーゆう方向で頑張っているのだよ!
日本も複数の艦で、綿密な早期警戒網を形成しつつ行動するという対策をするでしょう。
潜水艦如きは敵ではないね。自衛隊は対潜オバケだから。他にも、
自爆ボート→ファランクスの水上射撃で対処
忍び込んでいた小型艦からの魚雷→近くからだと自艦も損害を負うので、遠距離からの攻撃となる。その場合、騙し討ち部隊とは距離が離れるので、航空機によって捕捉撃破できる。もし撃たれたら高確率で負け。
漁船や小型艦からの砲撃→ファランクスで撃墜可能
いやね、おれは君の話の意図は理解してるつもりでさ、その確認のために>>75は書いたんだけどね。
残念なことにその意図がわからずに反論してくる奴がてさ、それにしてもよくその後だしジャンケンのオママゴトみたいな反論に君は付き合ってられんなって思ってさ。