映画も漫画も電子書籍も全部見づらいのがスマホ。
ただ見れるというだけ。大画面なら快適に見やすい。
見やすいからストレスがない。たくさん見られる。
映画や漫画が見れたところで文化資本には影響しないと思う。
電子書籍であれば差は生まれる得るけど、それについてはむしろパソコンよりもスマホのほうが優れてる。
>2の論理で言えば、文化資本はスマホ>パソコンになるのでは?
家の中で使うとなればパソコンの方が良いだろう。
それこそ、リモートワーク、授業だったりは大画面で高画質な方がやり易い。
ただ、普段使いやちょっとした外出だったりではパソコンは邪魔でしかない。
ていうのも、正直な話手軽さ、使いやすさの点ではスマホの方がやりやすい上、コンパクトだ。
普段使いでスマホしか持ってない人が多いってことは、ほとんどの人はそこに質とかってあまり求めてないと思うんだな。
それに、情報へのアクセスと情報処理能力は、現代においてはパソコンもスマホも(画面の大小とか音質とかは抜きにして)大差ないから、そこら辺で文化資本に差が開くことは無いんじゃないかな?
で、パソコンは必要か否かと聴かれたら、当然だけど必要だよ。
こっからは僕の勝手な邪推なんだが、スレ主はパソコンへの絶対な信頼と、スマホへの多少なりの蔑みみたいなのを持ってないですか?
「パソコンは必要か」というタイトルのスレにおいて>>2のようなコメを見ると、どうもパソコン至上主義的な感じに見えるんですよね…