>パソコンにできて、スマホにできないことの方が多い
どうやって比較したのか
>勉強道具・仕事道具としてパソコンははるかに優秀である
どういった点で優秀なのか、どう優秀なのか(時間的コスト?費用的コスト?あるいは?)
>スマホのような小さい画面では、何を観ても感動しづらい。
主観的。どのような理由付けから以上の主張に至ったのか
・手軽さ至上主義では成長できない(成長はコストを要求するのでケチではだめ)
成長できない、とする根拠は何か?
私としては>>33への反論をまずやってもらえると助かります。これが対立煽りでないのであれば、ですが。
カロリーメイトで美食語るのは消費者。カロリーメイトの制作者は味やら栄養やらカロリーやらと違う次元で
設計してるわけで、コンテンツ見るだけじゃ価値ないよねって話なら比喩にならん。
あと、スマホが消費者用だと思ってるみたいだけど、今じゃブログや小説なんかはスマホで書く人が珍しくないし、
youtube動画をスマホだけで編集してる人もいる。アプリ作る為のプログラミングもスマホでできる。
なんなら、モノづくりで重要なセンサー系はパソコンには無いがスマホには有る。
(カメラ、GPS、ジャイロセンサー、集音マイクとか。)
そう考えると、パソコンにはできるけどスマホにできないという事は少ないが、
スマホにはできるけどパソコンにはできないという事は多いことになる。
「何か」とか「パワー」っていうのがなんなのか分からないけど、性能を必要としない制作であれば
パソコン不要っていう意見でいいのかな?
高性能が要求されるような制作作業を一般人がやるか?っていう疑問符も付くわけだし。
スレ主もだけど、書き込みがいちいち具体性無くて、反論の余地があり過ぎる。
俺としても>>33への反論を待ちたい。