はい(*^ー^*)
この「if」はやっぱりはっきり言わないと解らない話ですし、ここで論じても解決しないです。
人によって捉え方が違います。
この問題がもし解決したのなら私はここには来なくなります。
こことは葉っぱの事です。
これは、私自身が決める事なんです。
鵺さん
ありがとうございました。
一つだけ。
この世に全ての哀しみが無くなったらそれは「永遠の笑顔」が得られると思うませんか?
病気も無い。争う事も無い。嘆く事も無い。思い患う事が無くなる。
「悪」が人によって見方が違うとかでは無くて、全ての「悪の根源」が無くなったら争いも必要では無くなる。
考えてそう思いません?
これも「if」と考えて。
いろいろ話ありがとうございました。
>>55 いえいえこちらこそ、お役に立てず。
「根源」=「人」と成る訳ですから、無くなれば確かに争いも哀しみも無くなるでしょうね。
それを確かめる事は、誰にも出来なくなりますが。
要するにアイラさんは「夢想」しているのだと思われますが、
僕には「それ」は分かりません。
現実を見て、現実を知る事に特化した思考では、
それら全てが「夢物語」に過ぎないと言う考え方に成ってしまいます。
病気は深刻化し、争いは絶えず、嘆きの咆哮も、思い煩う苦悩も果てしなく続いて行く。
「悪の根源」を生み出すモノが「人」である限り、終焉は永遠に来ない。
とは言え、僕はそこまで「人」に絶望してる訳でもないですし、
だからこそ「人」に興味を持つのですけどね?
醜くも愚かな「人」は、美しくも儚い「心」を持つ。
その矛盾した両面性を持つからこそ、僕は面白いと思えるのです。