>>97 「はぁい僕いる〜、甘いものは好きだとも」 (ゆるりと腕をふる)
>>100 「はい、どうぞ」 (シキを皮切りに次々とどら焼きを手渡していく、どら焼きはまだ仄かに温かかった) (一方鏡花はどら焼きを頬張り幸せそうな顔で皆の様子を眺めていた)