>>14
ギャァォワッ! チィチィーチチチッ!
(__余裕を見せつつも高い戦闘能力。
付近の小妖どもが視線は一気に其処へ向く…!)
[ヒュンヒュンッ!]___ギャェッ!
____(間も良く飛来する矢が群れ!
…便乗、襲い来る刀を無知に振り回す小妖!)
>>17
「っ!」
(どこからか聞こえる大事な大事なあのこの声。どうか無事でいてくれよ。と思いながら倒していく。キリがない数に舌打ちをしながら両手で刀をふるう。早く行かなければ失くしてしまう…。あらかた片付いたその場所をみて残りの妖魔を惹き付けながら向かうは彼女の声のする方へ)
「普段ならもうちょっと丁寧に相手をしてあげられたのですが…俺にも優先順位というものがありますので」
「っひっ…!」
追いかけてくるそれに引き攣るような悲鳴をあげる、もう疲れた、もういやだ
「ったすけてよぉ…っ!」