>>110
いや、謝らなくていいのよ? 私も紛らわしい言い方をしちゃったし…………。
そうなるわよね…………返信が僅か1分で戻ってくる世界だものね……………。
>>輝夜
それは良かったわ。 なら私も……………(ティーカップに淹れた紅茶を一口飲み)
蜂蜜も合うものなのね。
かつては居たのよね…………春の妖精……………。
>>阿求
>>112
それもそうね…………………。
許してくれるのならいいけども。 貸してくれる代わりに寺に入門とかもお断りよ?
>>ナズーリン
……何か欲しい能力だね、便利だ……。……人徳とはまた違うのだろうか…?
大丈夫だよ、コミュニケーションのため、と言えば聖も許してくれるさ…それに嫌々入門しても意味ないだろう?
>>アリス・マーガトロイド
蓬莱山輝夜
「…そうね もしもそこの光景を見れるとかしら
あなた達が幽霊になっている頃じゃない…あるいは、生まれ変わって
違った姿で目撃しているかも知れないわね…」
>>ナズ―リン
稗田阿求
「ええ…それは彼女が健在だから 大丈夫だと思います
ですが…あの子 とんでも無い書物も扱ってるんですよ…
…゛妖魔本゛と言うものです あれは危険なものだと思うのですが…」
>>ナズ―リン
>>113
蓬莱山輝夜
「そうなの…私てっきり、興味がないからと言う断りだっ思ったわ
それなら良いんだけど…アリス
それもそうね 私もずっといる訳じゃないから…タイミングが合わなかった
と思うのよ…」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「ええ これなら気分が落ち着きますね…(アリスを見て)
そうなんですか…どなたでもいいから来られるといいですね
例えば、守矢神社の早苗さんとか…いらっしゃるといいですが」
>>アリス・マーガトロイド