>>111
ミスだね、済まないよ。
>>109
便利過ぎやしないかい?
あぁ、多分大丈夫さ、聖も…許すと思うよ。
>>アリス・マーガトロイド
>>110
それに……私が死んでも…物語は進んでいくさ、そう…ずっとね。
……その目撃者になれないのが少し残念だね。
>>蓬莱山輝夜
ふむ……どうやって生活しているのだろうか…。
多少気になるところではあるね、まぁ…他人が干渉してもいいとこじゃないかもしれないが。
>>稗田阿求
いや、謝らなくていいのよ? 私も紛らわしい言い方をしちゃったし…………。
そうなるわよね…………返信が僅か1分で戻ってくる世界だものね……………。
>>輝夜
それは良かったわ。 なら私も……………(ティーカップに淹れた紅茶を一口飲み)
蜂蜜も合うものなのね。
かつては居たのよね…………春の妖精……………。
>>阿求
>>112
それもそうね…………………。
許してくれるのならいいけども。 貸してくれる代わりに寺に入門とかもお断りよ?
>>ナズーリン
蓬莱山輝夜
「…そうね もしもそこの光景を見れるとかしら
あなた達が幽霊になっている頃じゃない…あるいは、生まれ変わって
違った姿で目撃しているかも知れないわね…」
>>ナズ―リン
稗田阿求
「ええ…それは彼女が健在だから 大丈夫だと思います
ですが…あの子 とんでも無い書物も扱ってるんですよ…
…゛妖魔本゛と言うものです あれは危険なものだと思うのですが…」
>>ナズ―リン
>>113
蓬莱山輝夜
「そうなの…私てっきり、興味がないからと言う断りだっ思ったわ
それなら良いんだけど…アリス
それもそうね 私もずっといる訳じゃないから…タイミングが合わなかった
と思うのよ…」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「ええ これなら気分が落ち着きますね…(アリスを見て)
そうなんですか…どなたでもいいから来られるといいですね
例えば、守矢神社の早苗さんとか…いらっしゃるといいですが」
>>アリス・マーガトロイド