スレ主は復活の兆しが見られないから、今回から(仮)は撤去するわ。
東方Projectのなりきり、遂に肆までいったわね。
東方を少しでも知っていたら、気軽に来てくれると嬉しいわ。
ルールね。
・荒らし、なりすましは絶対禁止よ。
・レスのスルーは控えてね。
・一人二役までOK。 ただし、きちんと管理してね。
・オリキャラは受け付けないわ。
・暴言、本体同士の喧嘩は禁止。
・過度なキャラ崩壊、過度な二次設定の適用は禁止よ。
・弾幕ごっこは勝敗をきちんとつけて相手を殺さないならOK。
それじゃあ、ゆっくりしていってね。
>>2-4 東方関連URL
>>5 キャラ表
星:あげますね
102:アリス・マーガトロイド ◆uIP6:2013/03/21(木) 21:26 ID:hXk >>96
お茶菓子もあるけど、良かったら食べない?(ショートケーキを差し出し)
>>幽々子、星
>>99
やっぱり、人まで寄せ集めはしないわよね…………。
宴会を開く程の人間と予算と場所と時間がないわ。
>>ナズーリン
>>94
蓬莱山輝夜
「ええ 私達の場合は止むえない深い事情だから仕方が無いのよ
でも、その考えの方もある意味正解ね…だから、私達があなた達を忘れない様に
記憶に残しておくわね その頃は…全く違った幻想郷の住民で溢れるでしょうね…」
稗田阿求
「そうですね ナズーリンさん 私もそう思いますよ
話は変りますが、最近は、本居 小鈴さん と言う人(人間)が本屋を始められた
事はご存知ですか」
>>ナズーリン
>>95
蓬莱山輝夜
「ええ 無理を言ってごめんなさい アリス 暇な時に覗く程度でもいいわよ
そうね…私もそう言う事をするならば…なりきりチャットに入ればと思うのよね
あそこの方が、彼ら(参加者さん達)に相応しいでしょうね…」
稗田阿求
「そうですね 何だか、私も飲みたくなりました」
>>アリス・マーガトロイド
>>97
蓬莱山輝夜
「ええ 私達は居るわよ 永遠亭の主 蓬莱山輝夜よ
こちらこそ宜しくね(白蓮に対して)
始めてじゃ無かったわよね…(幽々子に対して)」
稗田阿求
「白蓮さん 幽々子さん お久しぶりですね
中々、お会いする事が出来ず、すれ違っていますが…
その後、御変りはありませんか?」
>>聖 白蓮・西行寺幽々子
>>100
そう、従者特有の気持ち。
>>西行寺幽々子
うん、それならいいんだ…ご主人も成長したんだね。
>>寅丸星
>>102
人を探すと言うならば話は別になりそうだがね。
予算なら何とか出来るが…後の二つは無理だな…。
>>アリス・マーガトロイド
>>103
有難う、自分の生きていた証が消える…というのはさみしいからね。
うん、未来の事は分からないけれど…そう悪くないような気もするね。
>>蓬莱山輝夜
本当に変わるね、あぁ……鈴奈庵…?とかいう貸本屋だったかな?
風の噂で聞いているよ、確か……店主は小さい子…とか?
>>稗田阿求
>>103
いやいや、是非とも参加したいのよね。 画面内の交流も捨てたもんじゃないし。
そうねぇ………。 チャットなら似たような人間が沢山いるものね…………。
>>輝夜
あら、それじゃあ飲んでみる?(ティーカップをもう一つ用意し)
>>阿求
>>104
まあまず、このサイトの根本から叩き直さないと無理ね。
場所なら咲夜やら紫やら幽々子やら輝夜やらに頼めば確保できそうだけど、時間はもう不可能……………。
>>ナズーリン
こんなに暖かいのに、春の到来をお知らせする妖精が飛んでこないわね。
上げ。
上げておくわね。
108:ナズーリン ◆6b/c:2013/03/25(月) 08:11 ID:Dek >>105
そうだね、そしたらもう私らの力が及ぶものでは無くなるからね。
その気になれば命蓮寺を貸し出すよ、そうだね…皆忙しくなるのかな。
>>106-107
あげご苦労様。
>>アリス・マーガトロイド
>>108
ああ、誰か人を寄せ集める能力を持っている人はいないのかしら……………。
お寺でワイワイ騒いで大丈夫なの? 準備できる人が少ないからね。
>>ナズーリン
>>104
蓬莱山輝夜
「ええ その通りね 私と泳琳はその事を想い出の一つに
思い出せばいいわね
その時 新手の博麗の巫女がいる筈 そして、私は、再び
異変を起こすかも知れないわよ(想像して微笑む)」
>>ナズーリン
稗田阿求
「はい その子です 私の友達でして
小鈴とは、仲がいいんですよ でも、彼女以外の人が住んでいる
という事は知らないんですが…」
>>ナズーリン
>>105
蓬莱山輝夜
「あらそうなの ごめんなさい それならいいのよ アリス
確かにそうよね そんな感じの人達って どんどん話を進めるから
私が参加した゛チャット゛では 暫く来れない内に終っちゃったかな…」
稗田阿求
「はい 頂きますね アリスさん(ティーカップを受け取った)
……美味しい!」
>>アリス・マーガトロイド
>>106-107
稗田阿求
「上げご苦労さまです リリーホワイトは来ていませんから
無理かと思いますが…誰か来て欲しいですね」
>>アリス・マーガトロイド
>>40
……羨ま……妬ましいわね。
充実…リア充ね、貴女は…。
そうそう、ヤマメ追加していいかしら?
>>射命丸文
>>111
ミスだね、済まないよ。
>>109
便利過ぎやしないかい?
あぁ、多分大丈夫さ、聖も…許すと思うよ。
>>アリス・マーガトロイド
>>110
それに……私が死んでも…物語は進んでいくさ、そう…ずっとね。
……その目撃者になれないのが少し残念だね。
>>蓬莱山輝夜
ふむ……どうやって生活しているのだろうか…。
多少気になるところではあるね、まぁ…他人が干渉してもいいとこじゃないかもしれないが。
>>稗田阿求
>>110
いや、謝らなくていいのよ? 私も紛らわしい言い方をしちゃったし…………。
そうなるわよね…………返信が僅か1分で戻ってくる世界だものね……………。
>>輝夜
それは良かったわ。 なら私も……………(ティーカップに淹れた紅茶を一口飲み)
蜂蜜も合うものなのね。
かつては居たのよね…………春の妖精……………。
>>阿求
>>112
それもそうね…………………。
許してくれるのならいいけども。 貸してくれる代わりに寺に入門とかもお断りよ?
>>ナズーリン
取り敢えず上げとくわ。
115:ナズーリン ◆6b/c:2013/03/28(木) 20:14 ID:csM >>113
……何か欲しい能力だね、便利だ……。……人徳とはまた違うのだろうか…?
大丈夫だよ、コミュニケーションのため、と言えば聖も許してくれるさ…それに嫌々入門しても意味ないだろう?
>>アリス・マーガトロイド
>>115
便利だからこそ無いのよね……………。 人徳とは少し違うような気がするわ。
それなら是非とも貸して欲しいわ。 そうね、宗教にとっては信心深い人間のほうが利益になるものね((ソレヲイウナヨ
>>ナズーリン
>>116
そうだね、人徳なら聖に勝る者はそうそういないと思うね…彼処までのお人好しもいないさ。
あぁ、心置きなく使ってやってくれ。少なくとも私の知るところではないがな……むしろ利益何か要らないような物だけどね…固定収入はあるようなものだし。
>>アリス・マーガトロイド
>>112
蓬莱山輝夜
「…そうね もしもそこの光景を見れるとかしら
あなた達が幽霊になっている頃じゃない…あるいは、生まれ変わって
違った姿で目撃しているかも知れないわね…」
>>ナズ―リン
稗田阿求
「ええ…それは彼女が健在だから 大丈夫だと思います
ですが…あの子 とんでも無い書物も扱ってるんですよ…
…゛妖魔本゛と言うものです あれは危険なものだと思うのですが…」
>>ナズ―リン
>>113
蓬莱山輝夜
「そうなの…私てっきり、興味がないからと言う断りだっ思ったわ
それなら良いんだけど…アリス
それもそうね 私もずっといる訳じゃないから…タイミングが合わなかった
と思うのよ…」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「ええ これなら気分が落ち着きますね…(アリスを見て)
そうなんですか…どなたでもいいから来られるといいですね
例えば、守矢神社の早苗さんとか…いらっしゃるといいですが」
>>アリス・マーガトロイド
>>118
幽霊…か、亡霊のお姫様の様な感じかな?
生まれ変わりは……あればいいんだけどね…、願わくは…また皆一緒にいられれば…とね。
>>蓬莱山輝夜
そうなのか、なら大丈夫だね。
妖魔本…?名前からして禍々しいね…、どんなものなんだい?
>>稗田阿求
>>117
あれこそ本当のお人好しね…………話を聞く限りでは。
ただまあ、人が足りてないわね……………。 そうね、あなた達の能力ならいくらでも手に入るものね。
>>ナズーリン
>>118
興味が無かったらここからも消えるてると思うわ。ただ単に忙しいから時間が確保できるまで待ってて欲しいというお願いよ。
タイミングが合わないのはよくあることよね………………まあ、大きな心配はすることでも無いとは私は思うわね。
>>輝夜
ええ、長々と考え事をした後はとても効果的よね。
いればいいけど……………ここは半分くらい過疎地と化してるから苦しいわね………………。
>>阿求
>>120
あぁ……お人好しが過ぎるよ、でも…そこがいいところだよ…ご主人も少し人がいいけれどね……影響を受けているみたいだ…。
そうだね……集まりが悪いのは仕方がないね…。小鼠達なら貸せるが…役には立たないだろうし…。
あぁ、探し物としてお金を…ご主人は宝物を……博麗の巫女が食いついてきそうだけれどね。
>>アリス・マーガトロイド
>>119
蓬莱山輝夜
「そうね そんな感じかしらね 生まれ変わった場合
どんな妖怪になるのか分らないわね 能力が変わるかも知れないわよ」
>>ナズ―リン
稗田阿求
「そうですね 妖怪に纏わる伝承が書かれた 妖怪が書き記した本
その為 並の人間が読むと害になるんですよ でも、小鈴に言わせると
゛殆どの本は読み飽きた゛とか言っていましたが」
>>ナズ―リン
>>120
蓬莱山輝夜
「あらそれもそうね…分ったわ アリス 決意が出来たら
その時は、宜しく頼むわね」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「はい 私の役割の場合は尚更です 幻想郷の記録を残す事ですからね
疲れた時は、丁度いいですもの
そうなんですか それは仕方がありませんね
気ままに待つと致しましょうか」
>>アリス・マーガトロイド
忙しさに負けてばかりの私…………。
>>121
お人好しの中にも揺らがない信念があるのがまた凄いところね…………。 周りにも影響するくらいなのね?
本当に残念だわ……………盛り上がる要素がここには無いもの………………。
良かったわね。 あの貧乏巫女が留守で。
>>ナズーリン
>>122
ええ、収拾がついたら少しずつ参加していくわ。
>>輝夜
そうね、書物の編纂は大仕事だものね。 そういえば、持病があったのよね?
そうね、待つことも大事だものね。
>>阿求
>>122
…出来ればこのままがいいかな、私には予測も付かないんだけれど…。
能力が変わるかも…か、そこらへんは興味深いね…色々と選べればいいと思うけれどね。
>>蓬莱山輝夜
…ふむ…、力を持たないものは読むことすら許されない本日…か、凄い少女だね…。
読み飽きた、か……知識量だったらかなりの物になるんじゃないかな…?
>>稗田阿求
>>123
あぁ、流石は聖人ってとこだよ……。ご主人だけじゃない…私も含め命蓮の皆は少なからず影響は受けているよ。
あのぬえでさえね……。
いっそのことスキマの妖怪にでも外から人間を引っ張って来て貰ったらいいんじゃないかい?
あぁ、本当に良かった……退治されるどころか強盗までされそうな気がするよ。
>>アリス・マーガトロイド
【初めまして!参加させていただきたいのですが、封獣ぬえ、大丈夫でしょうか?】
126:ナズーリン:2013/04/02(火) 15:54 ID:wPc >>125
(/多分大丈夫だと思います!空いてるので…宜しくお願いしますね!)
>>123
蓬莱山輝夜
「ええ その時まで待っているわ
アリス」
稗田阿求
「はい…余り体が丈夫な方では無いのですが…アリスさん
それに、余り長くは生きれないので、巻物に記録を残す事が中心になるんですよ」
>>アリス・マーガトロイド
>>124
蓬莱山輝夜
「そうね まあ、その時はその時よ あるいは二つの能力を持つ
と言う場合もあるから それもナズーリン その時のあなたらしさだと思うわ」
稗田阿求
「正確には、古代の天狗が記した゛天狗語゛書かれた本だそうですよ
あの子は゛普通は読めない本を読める程度の能力゛を持ちますから
案外、当てはまると思いますが…」
>>ナズーリン
>>125
【本:大丈夫だと思いますよ 参加される時は、トリップをお忘れなく】
>>封獣ぬえ希望者さまへ
>>ALL
【参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますね】
ふっふふ〜ん♪
まあ、よろしく
ところでナズーリン?
「”あの”ぬえ」って何かな「”あ の”」って?
ん?
>127
……そうだね…でも、転生…出来るかな…。
出来ればまた皆といたいね…、あそこは居心地がいい……。
>>蓬莱山輝夜
あぁ。そういうことか……だとしても危ないんじゃないのかい?
……幾ら読めるとはいえ…人間だろう?
>>稗田阿求
>>128
あぁ、私がそう思ったからだよ…。
存外君も影響されているみたいだからね、聖に…。
>>封獣ぬえ
>>ナズーリン
まぁね・・・
べ、別に聖に感謝してるとかじゃないからな!?勘違いしないでよ?!
>>稗田阿求
「妖魔本」の「本居小鈴」だっけ?古本屋の。
そういえば、マミゾウがなんか言ってたなぁ・・・
にしても、曰くつきのモノに手を出すなんて、酔狂な娘よね
私が現役だった時代なんて、そういう人間からい亡くなっていったのに
ちょっと面白そうだし、からかってみようかしら?
>>124
色々人里で話は聞いているけど、みんなして凄いって言うから驚いたわ。
ぬえでさえって…………そんなに問題児なの?
うーん……………悪くはなさそうだけど、あれ(紫)が動いてくれるかが心配………………。
いや、多分あんた達を監禁して、お金が欲しくなったら働かせると思うわ………………。
>>ナズーリン
>>125,>>128
あら、噂をすれば何とやら………………宜しくね。
>>ぬえ
>>127
悪いわね、ずーっと待たせっきりで………………。
>>輝夜
そうなのね………毎日毎日大変ねぇ…。
こうしている間にもやっぱり編纂してるのね。 頑張ってちょうだいね。
>>阿求
>>129
蓬莱山輝夜
「そうね まあ もしもの場合の事だから 私達(泳琳)が幻想郷のその後
を見届ける事になるわね
それと、ナズーリン あなた自身も異変解決に興味はあるかしら」
稗田阿求
「それが心配なんですよ 彼女 妖魔本を集めているらしく
他にも沢山 私は読んでも解読出来ないからお手上げですが…小鈴は解読しているから
あのお店に何か影響があるのではと少し疑いますね…」
>>ナズーリン
>>130
稗田阿求
「ぬえさんも聞いておりましたか そうですか 確かに小鈴は゛妖魔本゛を好みます
まあ 影響がないか分りませんが 他にもありました ネクロノミコンという書物もありますよ
あれはまだ、分りませんが…(心:無理よね 小鈴の事だから)
私は、あの子にそれをやめさせようと思っておりましたが う〜ん 成る程
小鈴に丁度いい薬なれば宜しいのですが それで懲りるでしょうか…?」
>>封獣ぬえ
>>131
蓬莱山輝夜
「そうね…首を長くして待つつもりだから あそこ 集まりが悪いから
スレは1216になったけどね まだ、2000までゆとりがあるから心配要らないわ」
稗田阿求
「はい 忘れずに記録しております 時間が掛かる御役目ですが
アリスさん達の活躍が、後世に伝わるのですから 良いと思いますわ
はい ありがとうございます」
>>アリス・マーガトロイド
へへん、天才チルノ様が上げておくからね!(ふふん、
……っといったけど落ちる。(むす、(
>>130
……ふーん…、君がどう思ってようと…聖は全力で接してくれるからね…。
そこら辺は…感謝しときなよ…?私が言える事じゃあ無いんだけど…ね…。
>>封獣ぬえ
>>131
へぇ、そんなに噂は広まっているんだ……あぁ…その通り…凄いって言葉でしか形容出来ないね…。
…問題児かどうかは分からないが…、落ち着きがないね……もう少しおとなしくなってくれるといいんだが…。
無理だね、今の時期は……寝起きってところかな?
……ゾワッとした…、怖い怖い……心底いなくて良かったと思うよ…。
>>アリス・マーガトロイド
>>132
そうだね…それに…あの竹林のホームレスもじゃないのかい?
異変解決……?どんな異変かにもよるけど…、確かに興味は惹かれるね…。
>>蓬莱山輝夜
ふぅん…、持っているだけで影響のありそうな物を…ねぇ…。
……そうか、君は記す方か…なら仕方ないか…。
うん…そうだろうとしか考えられないよ……まさかと思うけど…、異変に繋がったりしないよね…。
>>稗田阿求
>>133
あげご苦労様、そして初めまして…だね。
よろしくお願いするよ。
>>チルノ
>>132
本当にごめんなさいね。 ゆとりがあるのならいいけど、なるべく急ぐようにはするわ。
>>輝夜
そうね、時間が掛かっても、成し遂げる事は後世への遺産だものね。
あ、ごめんなさいね、妖怪に励まされても何も嬉しくないわよね。
>>阿求
>>133
ふふふ、全く元気が良いわね。 上げありがとう。
>>チルノ
>>134
まあね。 私の知る限りでは凄いと広まっているわ。 それ以外の噂は妖怪がうじゃうじゃいるとかいう否定的な噂よ。
落ち着きねぇ……………元々の性格も影響してるから、なかなか直らないものよね。
寝起きか二度寝ね。 一回寒さが逆戻りしたし。
まあ、いても私がボロクソ言って罵ってやるわよ。
>>ナズーリン
【入ってもいいでしょうか?】
137:ナズーリン ◆6b/c:2013/04/05(金) 09:07 ID:wPc >>135
どちらも間違っては無いね…、否定的…ね……聖の邪魔にならなきゃいいんだけど…。
はぁ…そうなんだよ、決して悪い奴では無いんだが……。
冬戻りという奴か、響子が喜んでいたよ。
おお怖い怖い……、退治されるかもね…、もし聞かれていたら…。
>>アリス・マーガトロイド
>>136
(/大丈夫だと思います、よろしくお願いしますねby本体)
>>鍵山雛
>>137
【ありがとうございます
では入らせてもらいます】
>>138
君はー……厄神様だったかな?
初めまして、よろしくお願いするよ。
>>鍵山雛
えぇ、そうよ
よろしくね
【幽々子/星本体のリア友で
幽々子/星本体から伝言を預かってるのですが...】
>>133
蓬莱山輝夜
「…そう ご苦労さま」
稗田阿求
「あげご苦労さま」
>>チルノ
>>134
蓬莱山輝夜
「ああ…そう言えばいたわね あいつは、自警団をやっているし
店もやっているから 働いていない訳じゃないけれど…
それもそうね…八雲紫がサポート役をする様に言われたら
やる事になるんじゃない 私は未だ一度も無いけれどね」
>>ナズーリン
稗田阿求
「ええ 見ても解読されない限り影響はないのですが…
小鈴の場合は解読しているから 本から封印が解けた妖怪達がいると思いますよ
まだ、異変はないと思いますが…その時は、霊夢さん達が解決して下さるでしょう」
>>ナズーリン
>>135
蓬莱山輝夜
「それならいいけど 私が無理に誘ったようでごめんなさい
出来なければそれは仕方が無いもの」
稗田阿求
「いいえ…御気になさらずに 私は妖怪との付き合いも
慣れていますから大丈夫です 紫さんもお世話になっています」
>>アリス・マーガトロイド
>>140
蓬莱山輝夜
「あら 厄の神様ね こちらこそよろしく」
稗田阿求
「あなたもお越しになられましたか
あなたのお陰で、幻想郷の厄が祓われて下さる事に感謝していますわ」
【本:ええと 出来れば゛トリップ゛を付けて欲しいのですが
付け方を知っておりますか】
>>鍵山雛
>>140
……見た感じあまり厄い感じしないけどね…。
(/何かあったんでしょうか?)
>>鍵山雛
>>141
…何故家を持たないんだろうか、便利なのにね…。
へぇ、面白そうだね……サポートか…だが私なんかよりも輝夜の方が役に立つだろう?
>>蓬莱山輝夜
それって結構ヤバイんじゃないかな……?
何かあったら大変な事になるね…、紅白に緑の巫女か…白黒も出てきそうだね。
>>稗田阿求
>>132
ネクロノミコンって・・・
それよか、マミゾウがその子に何していったかがすごく気になってしまうんだよなぁ
問い詰めてみたけどさ・・・
ったく、何が「ホッホッホ」だよ何が!
>>稗田阿求
>>134
そりゃぁ、聖には感謝してるし役に立ちたいと思ったりもするけどね・・・
うーん
あと、寺的に私は大人しい方だと思うけどねぇ・・・
響子とか最近ヒドいらしいじゃん
パンク?だっけ?
>>ナズーリン
>>135
私は大人しい方だよ!寺の皆の中ではね!←
>>アリス・マーガトロイド
>>133
>>138
氷妖精と山の厄神様だっけ?
ココ以外じゃそうそう会うこともないだろうし、よろしくね?
>>チルノ >>鍵山雛
>>137
邪魔ねえ……………まあ、人里の人間じゃあ何も起こせないから心配ご無用だとは思うわ。
悪い奴じゃないならいいじゃない。 まあ、あんまり生活に支障が出るなら話は別だけど。
あら、あの子は冬好きなの?
退治ねえ、あいつはストレス発散の為に妖怪退治をしてたりするから厄介なのよね……………。
>>ナズーリン
>>136,>>138,>>140
あなたはあの山の厄神さんね。 よろしくね。
>>雛
>>141
いえいえ、誘ってくれたことはとても嬉しかったわ。 でもやっぱり時間にゆとりがなくて……………。
>>輝夜
あらそうだったの。 あのスキマ妖怪とも関わりがあったなんて思いにもよらなかったわ。
>>阿求
>>143
あら? 私の聞いた噂だと、落ち着きがなくてしょっちゅう寺を抜け出しているって感じなんだけど?
>>ぬえ
>>142
蓬莱山輝夜
「あいつの拘りは今更 理解してくは無いわね 落ち着くからいいとか
どうでもいいでしょう そんな事は
う〜ん 泳琳が一緒だったら同行するけどね あの博麗巫女のサポート役
ならば引き受けてもいいけど ナズーリンだったら 誰と組むの?」
>>ナズーリン
稗田阿求
「ええ 私の勘では住みついている気がしますね…
もしも、嫌な事がありました 霊夢さんにお任せすると言っていました」
>>ナズーリン
>>143
稗田阿求
「もしかしたら…あの本の事ではないでしょうか?
妖魔本と一言に申しましても 種類があるんです 天狗が書いた本 河童が友人に書いた本
それは、解読しないて読めない代物です 因みに、前者で話しましたのは 昔の天狗語で書かれた
書物です それと同じ様に 化け狸が書いた゛妖魔本゛がある可能性もあると思いますが…
Σ笑ったのですか マミゾウさんは…?」
>>封獣ぬえ
>>144
蓬莱山輝夜
「いいのよ 私もスレ主していても、暫く放置している所もあるもの
忙しいと 一度来たきり、顔を出さない人達もいるから気にしなくてもいいのよ アリス」
稗田阿求
「はい 何でも確認の為に来られるんです それは、過去の異変の内容ですが…
後は、射命丸文さんが、茶化す様に来られました…大分後ですが…魔理沙さん 白蓮さん
豊聡耳神子さん この方々は、ある事情で来られましたが…」
>>アリス・マーガトロイド
>>143
へぇ、君から役に立つ何て言葉が出るとは…驚きだね。
あぁ、あれで人気らしいから聖も多少は目を瞑ってるんだろうね。
煩いのは激しく同意。
>>封獣ぬえ
>>144
悪評は風に乗ってどこまでも…ってね…、私らのせいで聖の評判まで落としたくないんだよ…。
最近は大分大人しいね、悪戯は相変わらずなんだが…。
犬…だろう?夜雀と走り回ってたよ。
……どんな巫女だよ…、会ったらさっさと逃げようか。
>>アリス・マーガトロイド
>>145
ふぅん、そんな物か…私も掘っ建て小屋を何とかしないといけないな。
私…は、出来ればご主人かな…後はぬえもいいね…。
気が合うかは別だが飽きなくていいよ。
>>蓬莱山輝夜
あぁ怖い怖い、もし博麗の巫女が出張って来たら凄まじく不安だ。
……彼処には貴重な本もあるらしいからね、あの巫女ならば盗みかねないね…。
>>稗田阿求
>>144
落ち着かないっていうか、寂しいからね!
他の皆はお互い古い付き合いだからって、私だけなんだかハミ出してる気がするんだよね!((
>>アリス・マーガトロイド
>>145
笑ったというか、はぐらかされたね・・・
考えたくはないけど、私もその子も「化かされ」たのかも。
この私が化かされるなんて、ありえないけどねっ・・・グヌヌ
そういえば、貴女、私のこと「正体不明の正体」なんて書いてたわよね
全く、上手いこと言ってくれるじゃない・・・これからもその調子で頼むわよ?この大妖怪鵺様を、ね?
>>稗田阿求
>>146
マミゾウを呼んだのだってもとはと言えば聖たちのためなんだけどね・・・
うーん、失敗失敗
人気と言うか、とりあえず大騒ぎしに来てるだけ、って感じもしたけど
・・・ああ、そういう意味では人気があるのか
そういえば、竹林の月兎をライブ?で見かけたような・・・
私が悪戯しても、幻想郷の人間はボヤッとしてるから気にしないんだよね・・・
私の能力は、あくまで認識を操作するだけだし。むしろあの巫女共の方が少数派よ(笑)
かといって、力任せにやったら大きいことできるけど、それだと聖に迷惑がかかる(私がシバかれる)しなぁ。
意外と難しいわ、ココ・・・(笑)
>>ナズーリン
>>147
……まぁ、君らしいと言えば君らしいかな。
それに煩いのも嫌いじゃないだろう?似つかわしく無いがね…。
…えぇと、大きい方の兎か…、何で何だろうか……?
ボヤッとしてるというより、耐性が付いているのかもしれないね、普通とは少し違うから。
だとしても正体不明は伊達じゃない…、かな?
君も聖に影響は少なからず受けてるんだね、昔なら悪さし放題だったんじゃないかな?
…それも考えなきゃいけないね、妖怪は人間を襲うのが本分だからね…。
>>封獣ぬえ
>>148
失敗が私らしいって何だよぅ・・・
確かに騒がしいのは嫌いじゃないけど、
それはあくまで正体不明に怯えて右往左往してるのを見るのが好きってこと。
私と関係ないところで大騒ぎしてるってのは、なんだか癪にさわるわねぇ
そりゃあ、昔はね。人間もからかい甲斐があったし
最近の人間ときたら・・・ヘタすりゃ本気でヤらないと危機感抱くこともないんだもの
妖怪は人間を脅かす者
でもこれは、聖の言うとおり、私たちの在り方も変わるべき時ってことなのかしらねぇ・・・
>>ナズーリン
>>145
あら、そうだったの。 まぁ、諸事情によって手放さなければならなくなったりするものね。
一度来たきり来ない人にはならないとは思うわ。 ただ、二日に一回とかいうペースになっちゃうかも知れないわ。
>>輝夜
ああ、なるほど。 あの妖怪も編纂には結構熱心なのね。 意外だわ。
やっぱり歴史をまとめてるだけあって妖怪との関わりも深いのね。 ところで、その三人はどういう事情で来たの?
>>阿求
>>146
ああ、なるほどね。 人望を保つにはもっと良さを伝えていくしかないわね。
悪戯ねぇ……………構って欲しいんじゃない?
相変わらず元気なのね。 はしゃぎすぎて怪我しなければいいけど。
まあでも、付き合ってみれば案外悪い性格でもないのよ?
>>ナズーリン
>>147
なるほど、一人だけ異端してるかのようで寂しいのね。
それで、構ってほしくてつい悪いことをしちゃうって感じなのかしら?
>>ぬえ
>>146
蓬莱山輝夜
「私が疑問に思っているのは、あいつは、真冬はどうするかなのよね
確か、髄分前 白玉楼の亡霊が起こした゛異変゛あったと聞かされるわ
あの時、どうしたのか 気になるところだけど…
ふ〜ん それならいいじゃない 勝手に決められるよりはね」
>>ナズーリン
稗田阿求
「今のところは大丈夫でしょう 小鈴が任せると言ったから
その時は、その妖魔本を手渡すでしょう
それと、ナズーリンさん 霊夢さんは盗みにやりません
それは、魔理沙さんです と言っても普段から気をつけているから大丈夫ですけど」
>>ナズーリン
>>147
稗田阿求
「まあ…書かれた書物が゛妖魔本゛ならば何でも良いんでしょうね
あの子(小鈴)は しかし…ぬえさんも黙れるとは 油断出来ませんね…。
いいえ 正直に書き記したものです 私は正確に書き記す務めがあります
間違った解釈で伝わる事を防ぐ為です あなたの為でもあり、共存する側(人妖)
にもお伝えするのです」
>>封獣ぬえ
>>150
蓬莱山輝夜
「正にその通りよ でも、メビウスにはそれがあったのよ
一週間以上経過して 中には一ヶ月以上もあったわね…辛抱強く待ったけど…
アリス あなたは信じる事が出来ないでしょうけどね…あそこは色々とあるのよ
本人が参加する約束をしておきながら ど忘れしている事があるから…
そして…ずっと来なくなった事があったわよ…」
稗田阿求
「はい 色々とありまして 皆様も熱心な方が多いです
天子様の事も記しておりますが 私の仕事ですからね。
そうですね あの御三方は、ご自分のして来られた事を話された
事を記録に残す感じでしたね 交友を深める形を取りながらですが…
魔理沙さんが御話を聞く形でしたからね 私がその内容を書き記す事になっておりました
その最後に、霊夢さんが来られて その会談は強制終了されましたが…」
>>アリス・マーガトロイド
>>149
うーん、ドジな所とか…?
だからと言ってちょっかい出すのも辞めときなよ?喧嘩っ早い節があるからね…。
そうだね、妖怪の在り方が少しずつ…確実に変わりつつあるみたいだね……そろそろ変わる時なのかな…。
だとしても、それが理なら従わざるをえないね。
>>封獣ぬえ
>>150
そういうこと、聖に人望が出れば必然的にご主人の人望もあがるって事さ。
そうか…、余り接する事も無かったからね…私は特に…。
怪我はしないだろうさ、あれでも妖怪の端くれだ…何とかなるだろう。
ふぅん…、身の危険を感じざるを得ないけどね。
>>アリス・マーガトロイド
>>151
ただ単純に寝てたんじゃないかな?冬が続く…ねぇ…その時にはまだいなかったしな…。
勝手に決められてもいいさ、それはそれで楽しいじゃないか。
>>蓬莱山輝夜
なら大丈夫そうだ、私が関与する話でもないけど…。
あぁ、白黒の方か…面識は一応あるね………
気をつけているなら尚更だ、アレは面倒なタイプな気がするよ…。
>>稗田阿求
>>150
最近は落ち着いてるよ!
というか、悪戯するつもりで能力を使うこと自体が少ないわねぇ・・・
前みたいに、作業中に邪魔が入らないようにしたりするときぐらいかしら
お寺の前で不貞腐れてるだけってのも退屈だけど、最近はこいしって子が来たからそこまででもないし
巫女ねぇ・・・
緑の方は・・・うっ、招かれざる記憶が・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>151
そうね。記録が正確なのはいいことだわ
まあ、実体を精密に描写されるのをみすみす許すだなんて、昔の私じゃ考えられなかったでしょうね・・・
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってね。これ以上の殺し文句はない、そういう妖怪だったんだから・・・(笑)
>>稗田阿求
>>152
むー・・・
夜雀の能力で正気を失った妖怪・妖精がワラワラと・・・ゾッとしないわ
やっぱり、もっと騒ぎを大きくさせて聖がシバきに行くように仕向けようかしら
少なくともその気はあるみたいだし
私みたいに、昔っから妖怪してる妖怪からすると、感慨深いものがあるわね・・・
上に出てくるまでは、地下には昔ながらのやつらばっかだったからね
・・・まさか土蜘蛛があんなにふれんどりぃになってるとは思わなかったけれども(笑)
何があったのよ、あの娘ったらw
>>ナズーリン
>>151
ど忘れねぇ……………信じられないけど信じざるを得なさそうね。
そういう人がいると、人数調整やら空きキャラクターの確認やらが難しくなってくるからあまりしてほしくないものよね。
>>輝夜
やっぱり自分の活躍を後世に伝えたいと考えるものなのかしらね。 私はそんな事はあまり気にしたことがないけど。
ふうん、なるほど。 交友を深めながらも史実を記録させていくっていう方法もあるのね………………。
>>阿求
>>152
なるほど。 代理さんにも得ができてなおいいのね。 あの二人の関係がイマイチまだ掴めてないけども。
なら、少しずつ接してみたらどう? 孤立している時よりは幾分マシになるんじゃない?
まあ、それもそうね。 人間並に弱かったら話にならないものね。
能力が魅力的だから危険って言ったら危険なのよね……………。 性格はそこまで悪ではないんだけど…………………。
>>ナズーリン
>>153
そう、それならいいんだけども。
へえ、悪戯は案外堂々とやるのね。
そういえば地底の妹さんはお寺の信者だったわね。 あの子とは気が合うのかしら?
ああ、あの「常識にとらわれては((ry」のほうね。 そんなに嫌な思い出なのかしら?
>>ぬえ
>>153
あぁ、ドジな所はご主人の方が上か……。
シばくねぇ……、まぁ…ほどほどにするよう言っておこうじゃないか。
あぁ、黒谷のか……、入信者を美味そうと言ったんだっけ?
……地底に永らく居たからじゃないのかい?
>>封獣ぬえ
>>154
簡単に言えば、聖は毘沙門天を信仰していて、ご主人は聖を慕っているってとこさ。
少々ややこしいんだよ…。
そうしたいのも山々なんだが…、幾分か家が離れているものでね。
そう簡単にも行かないんだ。
あぁ、山彦の存在が危うくもなっていたんだけど…中々に優秀らしいよ。
私よりもご主人の方だね…、来ないことを祈ろうじゃないか。
余りにも純粋、だからこそ危険ってとこかな?
>>アリス・マーガトロイド
>>152
蓬莱山輝夜
「それそうね あいつ(妹紅)は炎も操れるし
平気そうよね 私達(泳琳 鈴仙・てゐ)が気が付いていない
だけかも知れない 妖怪の中にも住処不明の連中が結構いるらしいから
(ルーミア 八雲紫 他不明)と例外もいるから まあ、私はどうでもいいけどね
そう言えば元新参者だったわね ナズーリン達は その終らない真冬の根源は
冥界にある゛白玉楼゛の庭にある 永遠に枯れている゛桜の木゛それを咲かせようと
して 地上が大雪になったらしいわ」
>>ナズーリン
稗田阿求
「ええ 本を返さない事で有名ですものね
パチュリーさんが被害にあっていますし…生きている間は返さない
人ですからね 小鈴は頗る性格ですから 盗まれる前に お金を請求しますし
後、話術で誘導するでしょう」
>>ナズーリン
>>153
稗田阿求
「なるほど そうですか もしかしますと、白蓮さん達のお陰では
と思いますね 長い事 孤立していた貴女の心を開いた でも彼女達と関われている
内に、考え方が変わったと思えますわ」
>>封獣ぬえ
>>154
蓬莱山輝夜
「ええ 私の考えられる可能性では 一ヶ月以上を過ぎたり忙し過ぎて
次第に忘れてしまったのではとも思うのよ でも、この頃゛豊聡耳神子゛
をキャラハンとして参加している人を1人、見つけたわよ 雑質は、山彦(幽谷響子)
そして…私が放置した 掲示板には゛物部布都゛…想定外の人物に驚いたわよ…
だから 未だ 私もメビウスでもその人達が来る?と思って期待しているのよ」
稗田阿求
「はい 貴重な事を残される人達(妖怪・人間)のお陰で、私が書き記す記録が
少しづつ増えています アリスさんの事も後世に残しておきますから 安心して下さいね。
後世では 新世代の人達(人妖)が あなたの存在と能力を知って さぞかし驚かれるでしょう
お調子者には良い薬になると思いますよ あるいは、目標に掲げるかも知れません
ええ そうなりますね…魔理沙さんは積極的に張り切っていました
私の為でもあったと思いますが 白蓮さん達にも効果的に良好だったのですが……
それは霊夢さんには内密の企画だったのですよ…。」
>>アリス・マーガトロイド
>>154
むしろ最近は一輪よね
なんか人里が騒がしいからって、紅白たちと殴り合っちゃったりして・・・
気が合う・・・のかしら?
あの娘、ノリで生きてるから・・・
馬が合うといったらそれはそうなんだけど
・・・ねぇ、文とかいう鴉天狗の住処って知ってる?
いや住処でなくとも、とにかくフィルムとやらの行方が分かればいいわ・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>155
毘沙門・・・(笑
ほどほどにするべきなのはバンドだけどね・・・
すごいわね旧地獄の鬼ども・・・・
信じられる?星熊童子や土蜘蛛と私って、ほぼ同年代の妖怪なんだぜ・・・?
・・・まあ、鬼に関してはもうちょっとさかのぼりそうな気もするけど
>>ナズーリン
>>156
そう・・・?
・・・うん、そうかもね・・・
>>稗田阿求
>>156
その話は聞いたね、西行妖だったかな…?の封印を解こうとしたとか。
どの春でも満開に成らない事で有名…、と聞いたね…。
その桜を咲かせようとしたのか………、春を集める…無茶するねぇ…。
>>蓬莱山輝夜
しっかりしているんだね…、うちのご主人にもちゃんと学んで貰いたい物だよ……。
……にしても…、末恐ろしい娘だね…。
>>稗田阿求
>>157
………宝塔を私に探させるのは日常茶飯事…、そして聖にバレて折檻を受ける。
………まぁ…、楽しいからいいじゃないか、煩すぎたら聖が出るだろうね。
あぁ、そうだね……幾分か君の方が下には見えるかな、君は千年以上前から生きているからね…。
酒呑童子…、星熊童子…妖怪の山の四天王だったね…。
>>封獣ぬえ
>>155
うーん……………結局どっちのほうが格が上になるのかしら?
それはそれは。 ぬえのご近所さんって誰なのかしら?
へえ、いままで賢い山彦なんて聞いたことがなかったわ。
祈っても来るのがあいつなのよね………………。
うーん、表現しづらいのよ……………。 基本的にはみんなに平等に接する感じかしら。
>>ナズーリン
>>156
なるほど、他スレで忙しかったり、本体の用事で忙しかったりするものね。 実際私もそうだし。
へえ、捨ててもやっぱり利用者はいるものなのね。 不思議と人が集まることはいい事ね。
>>輝夜
なる程……………後世の人達は私達の行ったことをもとに新世界を生活していくものなのね。 そう考えると歴史って面白いわ。
ふーん……………霊夢は天性の勘で物事を行ってるから、今回も勘が的中したから来たんじゃない? 理由は分からないけど……………。
>>阿求
>>157
ああ、今回の異変の話ね。 随分とお寺に籠もってたから暴れたかったんじゃない?
あら、そこまででもないのかしら? まあ、相手が相手だものね。
天狗なら、北東のほうに見える妖怪の山ってところに住んでいるけど……………しょっちゅうどこか飛び回ってるし、そもそも妖怪の山への侵入がけっこう難しいから会うのは困難よ?
それに、相手は撮影したら次の日までには記事にしちゃうから、変な写真を撮られて取り返したいって言うのならもう手遅れよ?
>>ぬえ
>>157
稗田阿求
「はい 生き生きしていますね ぬえさん
人(人妖)と関わる事を嫌がっておりましたね」
>>封獣ぬえ
>>158
蓬莱山輝夜
「ええ あの亡霊の考えている事は分らないわよね 無茶をするから
異変が起きちゃうのよね ナズーリン達が早く幻想入りしていたら
その真冬で震えていたかも知れないわね…」
稗田阿求
「はい…あの子は油断も隙も見せませんからね 私の前ではありのままですし
あの霊夢さんも気に入られているので ある意味、大物かと…。
ええ そうなんですか そこまで、虎丸さんは正直な方なんですか?」
>>ナズーリン
>>159
蓬莱山輝夜
「そうなのよ 私もタイミングを測って行くんだけどね メビウスでは
過去スレだと゛スレ゛が出来なくなるから そうならない様に時々、様子をみるもの
そうね そうなるといいわね まあ…東方二次元創作(採用されたキャラ)達
も堂々と動画に出ているから 本キャラが空いてない時でも、使えるからいいもの」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「そうですね と言っても大分先の事になりますから アリスさんもそうですが
他の人達(人妖)も貴重な経験を残されるでしょう それは、私の転生した時にも関わる事に
なると思いますが……。
霊夢さんと魔理沙さんは゛非常に仲が宜しいですから 分ってしまわれるんでしょうね」
>>アリス・マーガトロイド
>>157
稗田阿求
「はい 生き生きしていますね ぬえさん
人(人妖)と関わる事を嫌がっておりましたね」
>>封獣ぬえ
>>158
蓬莱山輝夜
「ええ あの亡霊の考えている事は分らないわよね 無茶をするから
異変が起きちゃうのよね ナズーリン達が早く幻想入りしていたら
その真冬で震えていたかも知れないわね…」
稗田阿求
「はい…あの子は油断も隙も見せませんからね 私の前ではありのままですし
あの霊夢さんも気に入られているので ある意味、大物かと…。
ええ そうなんですか そこまで、虎丸さんは正直な方なんですか?」
>>ナズーリン
>>159
蓬莱山輝夜
「そうなのよ 私もタイミングを測って行くんだけどね メビウスでは
過去スレだと゛スレ゛が出来なくなるから そうならない様に時々、様子をみるもの
そうね そうなるといいわね まあ…東方二次元創作(採用されたキャラ)達
も堂々と動画に出ているから 本キャラが空いてない時でも、使えるからいいもの」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「そうですね と言っても大分先の事になりますから アリスさんもそうですが
他の人達(人妖)も貴重な経験を残されるでしょう それは、私の転生した時にも関わる事に
なると思いますが……。
霊夢さんと魔理沙さんは゛非常に仲が宜しいですから 分ってしまわれるんでしょうね」
>>アリス・マーガトロイド
>>158
そう言えば、実際のとこ星ってどれぐらい強い妖怪なんだろ?
阿求は「強さはほとんど宝塔のもの」とか書いてたけど・・・って。
強さの要を失くしてちゃだめじゃん毘沙門・・・
ここでビックリ、実は命蓮寺の皆って基本的に千歳超えしてるんだよね。
封印されてたって言っても、別に眠ってたわけじゃないんだし
>>ナズーリン
>>160
「人を脅かさずして何が妖怪か!」って割と大真面目に思ってたからねぇ(笑)
ただ、今はなんだかんだで騒がしくて好きよ?楽しいからね。
結局のところ、楽しいのが好きなんでしょうね
我ながら子供っぽいわ(笑)
>>稗田阿求
>>159
雲山のオマケとか言われることもあったみたいだしね・・・(笑)
話してると結構面白い娘だけどね。
ただ、うっかり気をそらすとどっかに行っちゃうんだよね
て、手遅れかぁぁぁ・・・うわぁぁああああん・・・・・(頭を抱えて崩れ落ちる
>>アリス・マーガトロイド
>>159
そうだねぇ…、「一応」ご主人だよ。
んー…?マミゾウかな…?そこら辺はよくわからないんだよ。
直ぐに読経を覚えたしね、聖が純粋で育てがいがあるってさ。
怖い怖い…。
…ふーん……、それはそれで珍しいのかな…?妖怪分け隔て無くねぇ…まるで聖の真似事だ。
>>アリス・マーガトロイド
>>160
ネズミは暑さには弱いが寒さにも強いわけじゃないからね……。
まぁ、火鉢なりなんなりに当たっていただろうさ。
>>蓬莱山輝夜
へぇ…、すごい娘だね……大きくなったらどんな子になるのやら。
あぁ、ご主人は純粋だよ……凄くね…。
>>稗田阿求
>>162
ああ見えて虎だからね、宝塔に頼っている節もあるけれど。
ご主人は普通に戦っても十分強いよ。
まぁ…、そこがご主人の痛いとこさ。
あぁ、私とご主人ももうそのくらいの付き合いになるのかな……。
そう考えたら何というか不思議な縁だよ、聖がいなきゃ皆には会えなかったんだからね。
……感謝してもしきれないかな…。
>>封獣ぬえ
あげておくね。
165:蓬莱山輝夜/稗田阿求 ◆x07U:2013/04/24(水) 18:47 ID:LC6 >>162
稗田阿求
「そうでしたか…ぬえさんは、一皮むけて成長なされたのですね
私も慧音先生に色々と教わる事がありまして それより 自分らしく
少しづつ物の考えが変わりましたから」
>>封獣ぬえ
>>163
蓬莱山輝夜
「それもそうね 私は温かい布団で眠っていたかも知れないわね
後は、部屋を暖かくして おミカンを食べていたかも」
>>ナズーリン
稗田阿求
「そうですね 想像は付きそうですが さぞかし有名な店主
なるんじゃないですか
成る程 純粋過ぎると、何方かに騙される時 心が傷つくはずです
だから、ナズーリンさんは 虎丸星さんを助けているんですね」
>>ナズーリン
>>165
……ミカン…、いいね…だけれど命蓮寺は火鉢が少なくてね…。
冬はろくに暖まれやしない。
>>蓬莱山輝夜
ふむ…、一度会って見たいものだね……色々と話をしてみたいよ。
そう…、でもご主人の根幹には聖がいる…だから私は裏で支えるだけでいいのさ…。
それで十分、ご主人が傷付く事があれば…私も、命蓮寺の皆が心配してくれるよ。
>>稗田阿求
>>161
ああなるほど……………古いと効力を失って過去の産物となってしまうのね。
なるほどねぇ…………ここは比較的に二次創作には寛容的じゃないから何とも言えないけど……………。
>>輝夜
ええ、そうね。 誰が書かずとも、あなたがいつでも書いていてくれるものね。
あうんの呼吸ってやつね。 本当にあれは怖いほど仲良しなのよね…………。
>>阿求
>>162
雲山は存在感が濃いからねw
無意識を操るから見失うと見つけ辛いのよね?
どうしたの? 何か酷い醜態でも撮影されたの?
>>ぬえ
>>163
本当に複雑……………頭が痛くなってきたわ。
そうなの? ご近所さんに協力してほしいんだけども。
あの子は純真かつ真面目だものね。 ああいう子は幻想郷では結構珍しいわね。
取り敢えずあいつの気分次第ね。
いや、若干人間にひいきするわね。
>>ナズーリン
>>166
蓬莱山輝夜
「要するに贅沢をしてはいけないと言う主義者なのね
私には真似出来ないわね 私の所には 香霖堂で買って来た
゛ストーブ゛と言うものがあるもの(古いタイプの方)」
>>ナズーリン
稗田阿求
「強い絆で結ばれた゛ご家族゛様な雰囲気ですね
私は、稗田邸の当主として 頼りにされますが…対等のお付き合いは
時々、来られる 皆さん(人妖)でしょうか」
>>ナズーリン
>>167
蓬莱山輝夜
「…記憶は残っているけどね 探せばどんな事を話していたか
とか もう一度見直すと懐かしい気持ちになるけど…
まあね…実際 オリキャラ専用の場所では 滅多に゛東方系゛って
立てられてないものね 知らない人には参加出来ないし オリキャラが駄目な人達
にはお勧め出来ないわね でも、メビウスは要因しているから心配はいらないと思うけど
多分、ここの様に雑談というレベルを越えているもの どちらかと言うと
物語を舞台に展開している雰囲気ね 私もついて来れない場所(スレッド)もあるし
それに…本格的なものは、かなりの実力がないと無理かも知れないわ
因みに、私(本体)は東方以外のキャラでもOKだけども」
稗田阿求
「はい…その頃は、稗田家の10代目になるのでしょうね…
その時は転生した 私が書き記しますから
御心配はないと思います 妖怪にも寿命はありますが それは大分先になると思いますが
そうですね 私にも、友達がいますからね 小鈴は 色々と話しあえる仲ですから
多分、それは 霊夢さんと魔理沙さんと似た様なものでしょう」
>>アリス・マーガトロイド
>>167
……そうかい?まぁ…複雑なのは仕方ないね。
…うーん…、私は無縁塚の近くに住んでるものだから…そこまでは…ね。
そうだね、色々と損をする性格だとは思うけど…いい子だよ…。
次に備えて弾幕でも練習しておこうかな。
……だろうね、巫女だし。
>>アリス・マーガトロイド
>>168
……どうなんだろうか、いつも聖が火鉢を一つ、ご主人と私で一つ、その他で一つのような感じだし。
すとーぶ…?なんだいそれ?
>>蓬莱山輝夜
家族………、そうだねそれに近いかもしれない。
……ふぅん……、それでも対等に接してくれていいじゃないか、里の人間はそうでは無いんだろう?
>>稗田阿求
>>163
うーん・・・
苦労してるね、ナズーリン(笑)
確かに、星って本気出したら強いよね
独鈷杵とかさ。
でも、それ入れて毘沙門的能力だってこと考えると
あれ、アイツってもう妖獣どころじゃなくない・・・?
聖はすごいよねぇ・・・
>>ナズーリン
>>165
ふむん?
これは成長というのかしら?
ちょっと実感湧かないわね・・・
毎日が楽しいだけだし。
そういえば、マミゾウ曰く、私みたいに特に何か働くでもない奴のこと「ニート」って最近は言うらしいんだけど
何故かしら、たかが人間の言葉なのにすごい不快感感じちゃうわ・・・
>>稗田阿求
>>167
すっごい力強いしね!(笑)
しかし、雲山のすごさを考えると、実は一輪もすごい娘なんだなって思えてくるこの不思議
そうなのよ(笑)
でも、そうやって無意識にフラフラしてる割に、家族のことはそれなりに気になってるみたいでね
なんか、地底での様子とか聞かれたりするわよ
「直接会いに行ったら?」って言ってやったら、「お姉ちゃんに私は見えないから」って言ってたわ
幻想郷の姉妹って、複雑よね・・・
緑のほうの巫女に聞いてみたら・・・
どうせ、いまだに宇宙人宇宙人言ってるでしょうし・・・(遠い目
>>アリス・マーガトロイド
170
…苦労?そうかな…、今は凄く充実しているね。
苦労なんかよりも楽しんでいるよ…、まぁ…その分皮肉も出るんだろうけど。
そうさ、ご主人は強いんだ…仮にも毘沙門天だしねぇ…。
スペルカードに毘沙門天の名を冠したのを見るが…あれは許可を取っているのかな?まだ代理何だが…まあご主人のことだし大丈夫だとは思うけど。
妖獣と言うよりは、神にごく近いのかもしれないね。
…もっとも代理として遣わされてるようじゃあまだまだ何だろうけど…。
そうだね…私たちを快く受け入れ、幻想郷全てすらも受け入れようとして居る……。
村紗と一輪が陶酔する理由も分かるね。
>>封獣ぬえ
【久しぶりです!!
すいません。
このスレにもう来れなくなってしまいました( ;´Д`)
理由は寮でインターネットが禁止だからです!!
今は家に帰省してますが....
このレスで最後だと思われます!!
では!!】
>>172
少ししか絡む事が出来なかったけど楽しかったよ、こんな性格故上から目線なのだけれど……。
ありがとう、いい経験になった。
もう会えないかもだし、このレスも見てはくれないかもしれないけど…。
本体さん頑張ってくれ、お疲れ様、そしてもう一度ありがとう。
>>幽々子&ご主人
オルゴールアレンジにハマる今日この頃……………。
>>168
でも、掘り起こすのは面倒くさいでしょう? ここだって古いスレを呼び起こすのにかなりの時間を要するし。
そうねえ、同人だから知名度がすごく高いわけでもなし、周りからの反応も賛否両論とかいう特異なジャンルのサブカルチャーだものね。
ああ、物語形式のね。 ここだといずれのスレも長続きしてないけど、そっちだと長続きするのかしら?
>>輝夜
10代目ねぇ、どんな名前になるのかしらね。
友情は凄いものよね。 相手の感情が互いによく分かるのだもの。
>>阿求
>>169
何故そんなにも複雑になったのかしら?
それじゃあ仕方ないけど、やっぱり寂しいんじゃ可哀想ね……………。
そうねぇ、騙されたらたまったもんじゃないわね……………。
そこまで強欲かどうかは知らないけども。
里の神社の巫女だから尚更ね。 結構里におりる機会も多いし。
>>ナズーリン
>>170
いやいや、別に不思議に思わなくてもいいと思うわよ? あれだけの大物を従えるくらいの人材なんだから。
やっぱり、流石は姉妹ね。 お互いに表向きは睨み合ってても、本当は互いに気にし合っているものなのよね。
複雑なのは仕方ないと思うわ。 弱肉強食の世界なんだし。
ちょっとちょっと、何のことかさっぱり分かんないわよ…………。
>>ぬえ
>>172
了解よ。 今見られるか分からないけど、寮制のいい中学に行ったのね。 おめでとう。
ざっと半年間の間だったけど、年少組として話しててとても面白かったわ。
これからは自分の夢に向かって頑張ってね。
>>幽々子、星(&本体様)
>>171
なるほどねぇ・・・
私は楽しんでるばっかだわ
ゴメンよ聖・・・(苦笑)
それはどう考えても大丈夫じゃないと思うわ・・・
そんな聖でも、欲望に素直で忠実な地底の妖怪達にはなかなか手古摺ってるのよね
よくもあんなところに居続けたわね、私たち・・・
>>ナズーリン
>>172
こりゃ、残念
タイミングの関係で、殆どどころかまったく絡めなかったけど、うん。
ま、頑張ってね
ずぅっと寮生活が続くってわけじゃないでしょうし、また機会があったらよろしくね?
>>幽々子&星(&本体様)
>>174
ああ、確かにそういう見方もできるね
私は生まれてこの方家族っていなかったからなぁ
羨ましいような気もするし、すごく面倒くさそうな気もするし
分からないなら分からない、知らないなら知らないままの方がいいことだってあるのよ・・・
少なくとも、私はあんな巫女のこと知りたくなかったぁ・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>169
蓬莱山輝夜
「ふ〜ん そうなの 寒い時はどこも似た様なものね
その゛スト―ブ゛はね 外の世界から゛幻想入り゛したらしく
香霖堂で売ってあったのよね 燃料は゛菜種油゛だったかしら
それを入れる 筒状のものに入れて 後は、火を付けると 赤々とした
感じになり 部屋が暖かくなる゛道具゛よ その上にやかんに水を入れておけば
そのお湯は沸騰して 中々のものなのよね〜♪」
稗田阿求
「はい お陰さまで色々と助かっています 皆様は私を特別扱いします
稗田家の当主としての立場なので それは仕方が無い事なのですが
でも もう慣れてます 人(人妖)には其々 役割と言うものが違います
だから その枠組みに従って生きるのは 当然の事だと思いますが」
>>ナズーリン
>>170
稗田阿求
「その通りです ぬえさんの場合は今まで孤立しておりましたし
それは仕方が無い事だと思います でも、分りあえる 皆さんが支えて下さった
事で、あなたは180度 考え方が分ったのです それは嬉しい事ではないですか?
そうですか…紫さんも似た様な他人(人妖)の事を話しておりました
それが…妖精でしたね チルノさんはその1人なのでしょう 他の妖精は各人の役目
を自然の理に従って行動していますから 問題はないのですが…」
>>封獣ぬえ
>>174
蓬莱山輝夜
「ところがね メビウスでは タイトルを検索すれば 案外見つかっちゃうのよね
ここはそのシステムがないから難しいけど その方法を知れば御茶の子さいさいよ
ふ〜ん そうなのよね 反省否定は止むえないけど ALLを付けると案外集まる事があるけど
中には、知らないジャンルの為に 遠慮する人も半数はいるらしいわね……(最近ハマった作品でも)
ええ その通りよ 出来る人は良いけど 出来ない人はそれなりの短い表現で済ませる
この方法を使えば 少しづつ 相手のやり方を取り入れるかして 改善する事はできるはずよ
色々な他人達がいるからやり方は個人差があるわよ」
稗田阿求
「それはその時に決まるのでしょうが 転生の前の記憶は無くなるんですよ 残念ながら
だから、私は少しの時間でも 皆さんと関わりたいと思うでしょう
はい 彼女のお陰で 羽を休める事が出来ますし 友達とは実にいいものですね
でも…1人だけ 特に魂魄妖夢さんは 頑ななので残念です 親友の有難さを知らないままですから」
>>174 アリス・マーガトロイド
>>172
稗田阿求
「いいえ どう致しまして 私もあなた方ともう少し話したかったのですが
でも、短い間でも楽しめました 本当にありがとうございました(ペコリ)」
蓬莱山輝夜
「ありがとう そしてお疲れ様 私達(本体)は来てくれて本当に良かった
そう感じているのよ さようなら 幽々子 虎丸 星」
>>西行寺幽々子・虎丸 星
>>174
毘沙門天様が忙しいからだね、色々あるらしいんだが……。
ぬえはマシな方さ、私と響子は1人なんだから、寂しかろうがあまり関係ないのさ……。
だから私らが正してあげる、聖も居るし大丈夫だろうね。
……………(汗
うわ、面倒だなぁ………。
>>アリス・マーガトロイド
>>175
欲望に忠実なのは何も悪いことでは無いさ、聖だって怒りはしない。
ただ…、それを抑制出来るかどうかが大事なんだろう?
あ、大丈夫じゃないか……どうしようか…?
主に手こずって居るのはさとり妖怪っぽいけどね、私としては妬み妖怪、土蜘蛛などとも話をしてはみたいんだけれど。
其処にしか居れなかったからねぇ……。
>>封獣ぬえ
>>176
へぇ、凄い道具が外にはあるんだねぇ………。
お湯が……、いちいち沸かす必要が無いなんて羨ましいな……こっちは料理を作るのが交代制だから湯を沸かすのも当番としてやるんだ。
>>蓬莱山輝夜
やはり対等に接して貰うと嬉しいものかい?
役割………か、私にはどんな役割があるんだろうか……。
その役割…、全う出来る物なのかな……。
>>稗田阿求
あげとくよ。
179:小野塚小町 ◆QREo:2013/05/14(火) 02:29 ID:p6gお久しぶりだねぇ...
180:ナズーリン ◆6b/c:2013/05/14(火) 17:49 ID:M4w >>179
……久しぶり、というより初めましてかな?
>>小野塚小町
そうだねぇ。
初めまして!
>>ナズーリン
>>176
それは確かにその通りね。
でもま、私自身はそんなに考え方が変わったとは思わないわね。
どっちかというと、周りの環境と、私自身の周囲への見方が変わったというべきかしら?
んん??
妖精は自然の発露だから、むしろああやってのほほんとしてるほうが良いんじゃない?
でもその点で行ってもチルノは喧嘩っ早過ぎるかなぁ・・・(苦笑)
>>稗田阿求
>>177
そうなんだよねぇ・・・
おーい毘沙門の使者ーしっかりしろー(笑)
今度行ってみればいいんじゃない?
通用口の神社の巫女には、お得意のダウジングで何かお供えでもしておけば文句も言われないでしょうし(笑)
>>ナズーリン
>>179
初めましてだね、死神さん?
よろしくぬぇん(笑)
>>小野塚小町
>>181
…君は、死神…だったかな?
……お初にお目に掛かるよ、毘沙門天の使いの監視役だ。
以後よろしく頼むよ。
>>小野塚小町
>>182
無邪気なうちはいいんだろうね、だって「無」邪気なんだから。
嗚呼もう、ご主人が居ないのが悔やまれるね…問い詰めてやろうと思ったのに。
行けたら…、ね。
お得意というかそれしか出来ないのだけれど、文句を言われる筋合いも無いね。
……お供え…、か。
>>封獣ぬえ
別にサボってないわ! 学校が忙しいから顔出し出来ないだけよ!
>>175
存在が若干空気と化しているのは否めないけど………w
面倒くさいと思うわよ? まあ、私も一人だからよく分からないけども。
何だかおぞましい思い出のようね…………。 敢えて私は干渉しないことに……………。
>>ぬえ
>>176
実はここにもあるのよ。 若干空気と化してるし、使うのが不便だから私はめったに使わないけど。
それはしょうがないわね。 上手くその場の空気に馴染めるように訓練しなくちゃ。
なるほどね。 ここは躍進の意識が弱いから無理だろうけど。
>>輝夜
なるほど…………人生を9度も経験しながらも全ての記憶が無いから別の人材と化するのね…………。
そうよね。 友達はいいものよね。 まぁ、時には悪い存在になるけども。
彼女には仕えるべき主人がいるからね。 そういう人は仕方ないと思うわ。
>>阿求
>>177
なるほど……………彼女は代理だったわね。
まあ、誰だって基本的に一人だから大した問題ではないわね。
それなら安心ね。 正しい子になればこっちも楽だし。
道に落ちてるお金さえも持ち帰るという噂とかねぇ……………。
何が面倒なのかしら?
>>ナズーリン
>>179
久しぶりね。 元気にしてたかしら?
>>小町
いない間に随分賑やかになったねぇ。>>アリス
みんな宜しく頼むよ。>>all
>>177
蓬莱山輝夜
「香霖堂は色々と便利な道具があって助かっているのよ
ナズーリン 勘違いしているけど ヤカンで湧かされたお湯はね
蒸気というものになって 室内を潤してくれるんだって 余り暖か過ぎると
大変な事になっちゃうから必要なのよ
やっぱりね 私のところは、泳琳が鈴仙が手伝うし、てゐの方は
因幡達(てゐの部下達)にお餅を作らせる事をするから たまには役立つから
と言っても、宴会の準備以外は、殆ど、鈴仙と泳琳だけね 私は盆栽の世話をしているわよ」
稗田阿求
「はい 普段は期待されていますし あのままだと疲れますよ
でも、親友がいれば゛タメ口゛なれますし お互いを理解する間柄 安心するでしょう
そうですね ナズーリンさんは、ご自分で見つけるのが賢明でしょう
と言いましても、普段からお宝物を探しているおられるでは?」
>>ナズーリン
>>182
稗田阿求
「はい とても生き生きしていますよ ぬえさん
それでいいんです 人(人妖)が少しづつ変って行くにはそれなりに
時間が必要なんです その様にあなたを丸くして下さった 白蓮さん達は
掛け替えのない家族です
そうですね それが勿体ないと申しましょうか 他の妖精達は遊びながら
役割を果たしています しかし、彼女は何故 強い事に拘ったりするように
なったんでしょうか?」
>>封獣ぬえ
>>184
蓬莱山輝夜
「そうなんだ 確かにみんな忘れてるよね 私(本体)は携帯で探す時しか
使わないけれど…でも、メビウスは 色々な専用のスレがあるのよね
゛なりきり゛だけではなく 普通に会話するスレッドにはね…奥深いものがあるわ
中には、ホラー専門のスレだってあるんだから 私は参加していないわよ
確かにその様ね でも、それは早めに済ませたいという忙しい人(本体様方)
がいるんじゃないかしら 中には癖で短めで済ませる派の人達もいるんじゃない」
稗田阿求
「はい 閻魔様には感謝しています 次の転生の前に 次の体を見つけ保留にしてくれるんです
だからでしょうか
小鈴も、私の見ていないところでは妖魔本を蒐集している事でしょう
それででしょう この前奇妙な異変も小規模であったんですよ
そうですね 趣味が合う方がおられれば…Σそう言えば、剣士はもう一人 いらっしゃいましたね
妖怪の山で働いている真面目な椛さんが…」
>>アリス・マーガトロイド
>>185
蓬莱山輝夜
「お久しぶりかしらね 小野塚小町
こちらこそ宜しくね」
稗田阿求
「小町さん お久しぶりですね 閻魔様がいつもお世話になっております
こちらこそ、宜しくお願いします(お辞宜をする)」
>>小野塚小町
>>184
あぁ、代理の域を出ないからね…もっとも毘沙門天としてやるには未熟…って所もある。
そうだね、賑やか過ぎるのも考えものだよ。
響子は優し過ぎるから心配だ、そして信じ込みやすい…ぬえのいいからかい相手だろうさ。
それは流石に意地汚過ぎだろうさ…、もっとも私だって大元はそんな感じの何だけれど。
顔を合わせることもあるだろう?難癖付けられたら嫌だと思ってさ。
>>アリス・マーガトロイド
>>185
宜しくね、死神さん。
>>小野塚小町
>>186
今度行って見るのも悪くはないね、吹っかけられそうな気もするが…。
ふーん……?よくわからないけど、便利なんだな……。
気ままな生活はさぞ楽しいだろうね、まぁもっとも君には宿敵がいるからそう呑気にも出来ないか。
>>蓬莱山輝夜
だろうね、適度な息抜きが大事さ。
本音をさらけ出せる友達無いし親友が一人でも居れば心も休まるだろう。
はは、そうだね…でもお宝探しとは違ってこれは難しい問題だろうね。
生きてる内に見つかるものかどうかね。
>>稗田阿求
船頭終了!
では無いけど来たよー。
>>185
まあ、多少減ったりもしてるけどまあまあ増えたわね。
この調子で増えるといいけど、なかなか増えないものなのよねぇ……………。
>>188
終わらせてから来ないと痛い目見るんじゃない?
>>小町
>>186
なるほどね。 ここよりは2ちゃ○ねる並の内容量なのね。 奥が深いのは趣味を共有できて楽しいわ。
まあ、いることはいるわよね。 それを寛容して盛り上げてこそ真のスレ主だと私は思うわ。
>>輝夜
へえー、そんな仕組みまであったのね…………… 世界は広いわねぇ……………。
ああ、妖怪の字には恐ろしい魔力があるから、人間は読んではいけないっていつも魔理沙に忠告してるわ。
うーん……………妖怪と半人半霊は気があうのかしら………………。
>>阿求
>>187
なるほどね。 やっぱり楽して上の存在にはなれないものね。
でも、たった一人でずっと過ごすのもよろしくないわよ?
それはもう、性格だからどうしようもないわね。 注意深く周りの人が見守ってあげなくちゃね。
流石に目撃例はないけどね。 あんたは若干違うような…………?
そこまでする嫌な奴ではないと私は思うけど………………。
>>ナズーリン
2ヶ月くらい葉っぱ天国にこれなくてスレを忘れていたわ。
そういえば新作の東方輝針城が出るとか。
十六夜咲夜、自機復活?
あと新しく参加した人たち、は宜しく。
>>187
蓬莱山輝夜
「物は試しに行くべきよ ナズーリン 実はね あそこには
他にも珍しい道具も売っているのよ 例えば、真夏には゛扇風機゛という
ものがあるそうよ
まあ、あいつは、私達に積極的に関わろうとしないから
滅多に襲撃して来ないわよ だって、自警団の団長をやっているんだもの
後、本職では゛焼き鳥屋゛の店主をやっているから 当分はないと思うわね」
稗田阿求
「はい お陰さまで心は休まります ところで、あなたも親友と呼ばれる方
はおられますか 少し気になるのですが……
そうですか 要するにあれは普段からなされている事でしたわね
でしたら 御趣味はじっくりと探されるのが宜しいかと思います
それは自然に見つかるものですから 焦る必要はありませんわ」
>>ナズーリン
>>188
稗田阿求
「早く終わらせないと、閻魔様のお説教が待っていますわ」
蓬莱山輝夜
「そうそう あなたがサボらなければ済む事でしょう」
>>小野塚小町
>>189
蓬莱山輝夜
「そうでしょう 私も一時、なりきり無しの交流を楽しんだわ
と言っても大分前になるのかしらね…
スレ主もそうだけど そこの管理者のお陰でもあるけれどね」
稗田阿求
「はい あれは私専用ですし、閻魔様のご厚意ですもの 今の私の時期が過ぎれば
閻魔様のところで、100年のお仕事が待っていますから…
ええ それでも懲りないのが 小鈴なんですよね と言ってもその異変は霊夢さん達に
よって解決されましたが…あの後、奇妙な事が起きたと 人里の皆さんのお噂でお聞きしましたが」
>>アリス・マーガトロイド
>>190
蓬莱山輝夜
「久しぶりよね 鈴仙
それと、情報ありがとう やはり、また異変が起る訳ね」
稗田阿求
「お久しぶりですね 鈴仙さん
そうですか やっと出ましたか 益々、東方伽羅が増えますね
私もまた幻想郷の記録を書き込む事になりますわね」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>191
博麗神社例大祭で販売されるらしいですよ。
5/25くらいだとか?
まぁ、ゲームの新作のことくらいは一応pixivとかで知ったん
ですけどねー
キャラ増加が楽しみです。
>姫様(輝夜)
ええ、久し振り。
まあ幻想郷の妖怪とかは厄介だからー貴女も記録するほうも
厭気がさすぐらいだろうけどねぇ....
>阿求
>>190
あら、復帰したのね。
ああ、あの心綺楼の製品版と一緒に配られた体験版ね。 今回は原点回帰って感じだから期待ね。
>>うどんげ
>>191
私もごくたまにするわね。 他者の意見は本当にためになるものね。
そうね。管理者がしっかりしてると安定したサイトになるわよね。
>>輝夜
ああ、なるほど、きちんとした代償まで存在するのね。 本当に複雑…………。
ああ、そうなの? なるべく人間にはこの魔力を引き出して欲しくないわ。 人間には制御できる代物じゃないもの。
>>阿求
く、鎮まれ私の銛・・・っ!
あら、おこんばんわ
>>183
人の邪気から生まれた私みたいなのが「”無”邪気」ってねぇ
ホント、時代は変わったもんだわ
あ、時代が変わったんじゃなくて、場所が変なのか(笑)
今は聖もどっか行っちゃってるしねぇ
どうかしらね
最近霊夢ったら、あの桃色仙人の入れ知恵で妙に現実味出ちゃってるから(笑)
>>ナズーリン
>>184
そのせいか、今回の異変では張り切ってるわね
でもまぁ、観客の視線は華麗なる親父に釘づけみたいだけど(笑)
ふぅん?
こいしからは、貴女があの白黒とイチャイチャしてたみたいな話を聞いたんだけど?
ええ、そうして頂戴・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>186
ふふ、そうね。それもその通りだわ(笑)
あの娘なりの信念だったりしてね
冷やすということは、奪うこと
温度を奪い、動きを奪い、最後には命も奪ってしまうもの
奪う立場であるからには強くあらなければならない、とか?
・・・まあ、実際は思春期前の子供が妙に最強最強言いたくなるのと同じなだけでしょうけど(笑)
ただ、それを有言実行にしようとしてるあたりは、子供らしくて好感が持てるかしらね?
>>稗田阿求
>>188
よろしくね、渡しの死神さん?
・・・って仕事しなさいな(笑)
>>小野塚小町
>>190
初めまして、月兎さん
ふふ、貴女の真ぁっ赤な瞳に、私の正体不明はどう映るのかしらね?
ま、よろしくね
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>189
楽しても何も、いきなりの事だしね…だから私がお目付役ってことなのさ。
分かっているよ、これからは交流も持つように努力するよ。
ああ、私とは身長差の関係で何かと気が合うんでね、それとなくフォローさせてもらうよ。
似ているようなものさ、自覚はある…落ちていようが埋まっていようが大元を正せば落とし物を拾っている様な物だからね。
ま、用心するに越したことはないってことさ。
>>アリス・マーガトロイド
>>190
やあ、初めまして永遠亭の大きい兎さん。
此れから宜しくね。
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>191
ああ、そうだね…怖がってばかりじゃ物事は進まないからね。
それは聞いたことがあるね…仰ぐ必要が無い団扇だとか…確か河童が……。
へえ、凄いんだな…自警団ねぇ……妖怪達は動きにくいわけか…
ああ、夜雀の店か、焼き鳥…?だったかな…?
>>蓬莱山輝夜
私にかい?ぬえしかり命蓮寺の皆とはそんな感じじゃないかな?
尤も心を許せるか…と聞かれたら首を縦には振りづらいけれどね。
そういう事さ、私の習性の様な物だからね。
まあ、いい暇つぶしになればと思うよ、飽きの来ない様な趣味がね
>>稗田阿求
>>194
まあ、そうとも言えるかな?
でも一番は君自身が変わり始めたって事もあるんじゃないかな?
ここは妖怪が一杯居るからねぇ、昔の君の居た所とはまた違って。
早くきて欲しいものさ、勿論ご主人にもね。
一度倒されかけた身、少しトラウマ物かな。
それもそうか、何だったかな名前は……茨…華扇だったかな…?
現実味か、常識を叩き込んでもらいたい。
>>封獣ぬえ
>>194
さあ、どこまで株が売れるのかしらってところね。
白黒? ああ、魔理沙のこと? あれとはいちゃいちゃしてるんじゃなくて、異変解決を手伝ってるだけよ?
察したわ。 嫌な思い出は忘れるのが無難ね。
>>ぬえ
>>195
本当にあのお寺は関係が複雑ね。
閉鎖していたら何も生まれないもの。 交流は大切よね。
なるほど、身長の関係でも気が合うのね。 確かに、お寺は色んな身長の人がいるわね。
確かにそれもそうね…………。 宝物なんて結局は昔の人の物だったんだし。
そうね、用心してればあいつにやられないものね。
>>ナズーリン
>>196
ああ、だけれどそれは表面だけ。本当は序列なんて関係無し…皆仲が良いよ。
ああ、それに私だけ浮いたような存在ってのも嫌だしね。
そうだね、一番は聖とご主人、その次が村紗と一輪、そしてぬえ、其れから私と響子って感じかな?
そう言う事だよ、昔の人の物を漁っているんだから下手をしたら泥棒だね…。
用心しててもやられそうだけれど…。
>>アリス・マーガトロイド
>>192
蓬莱山輝夜
「それは楽しみよね 私も色々と調べたけど 新キャラの推測とか
されているらしいわね 鈴仙」
稗田阿求
「本当にお久しぶりです 鈴仙さん 永遠亭のお仕事は一通りは済みましたか
そうですね 私の役割ですから 今後も妖怪の事を記録に残すでしょう
例え話にあったように、妖怪ですら危害を与える妖怪の事も書き込む事になると思います
お気づかいありがとうございます」
>>鈴仙優曇華院・イナバ
>>193
蓬莱山輝夜
「ええ 私も当時はそれで励まされたものよ(本体が)それがあっての今の私なんだもの
管理人さまさまよね メビウスは時折 エンテナンスが行き届いているから
益々、飽きないわよ システムが変更される事があるけど」
稗田阿求
「はい それが事実なんです 閻魔様は゛いいえ 大した事はしていません゛
と仰られますが 私とっては感無量ですし、当たり前とは思えませんわ
でも、小鈴は気付かれていないようです 霊夢さんが教えてくれましたが
実は、ある不思議な御客さんが曲者だそうです でも、その人の正体を知らせると
あの子(小鈴)の評判に影響するそうですから 立場上は内密にされているんですが
その奇妙な異変とは百鬼夜行する憑喪神達なんです」
>>アリス・マーガトロイド
>>194
稗田阿求
「その通りですわ 彼女はそれだと思います そう考えますと
可愛らしいと思いますもの 本人は自分が納得させないと満足しない主義なのでしょう
もしも、チルノが妖怪になれたら 恐らく゛雪女゛の類だと思いますね 今よりも落ち着いた
雰囲気になると思いますが それは可能性にでは否めませんが…。
ぬえさんは、あの子(チルノ)達のお姉さんになったとつもりで温かく見守るのも悪くないと思います」
>>封獣ぬえ
>>195
蓬莱山輝夜
「買う事が出来れば お得よ 長持ちすれば尚更いいわよね
そうよ 河童の発明じゃなくても 扇風機はあるから 是非ともお勧めよ
あいつは、真面目なのよ 自警団は人間に危害を与える妖怪達から護る
大切な仕事だし、その人間が無事に帰れる様にする立派な仕事よ 私はそれは評価しているわ
その通りよ 仕事をしないのは、妖精と同じ、妖怪も働きにいけるんだから
あなたも役立つ事をしたら 例えば、無くし物を探します という商売を始めるとか?
そうよ でも、ナズーリン あいつは焼き鳥屋よ 妖精と妖怪にも絶賛なのよ」
稗田阿求
「でも宜しいのではないでしょうか ナズーリンさん
ぬえさんは素直に応じる方ではありませんが それでも通じる何かが御有りのはず
それが 意思疎通と言うものですよ
それなら なんの問題はないのでは 御趣味とはご自分で納得できる
事ですから 例えば、私の場合は紅茶が趣味です 人其々(人妖)にも時間をかけて
何か新しいものを見つけますもの それは掛け替えのない自分自身に繋がるのですわ」
>>ナズーリン
もう、新キャラが2人発表されたわね。
ラスボスは能面とか狂言とか、ああいうのは良かったわ。
東方輝針城のstage1〜3ボスがの立ち絵が出されてたけど
新しい感じでデザインも良いわね。
>>アリス
鵺?正体不明の妖怪ねぇ。
でも、私は地上に居るただの妖怪と一緒じゃないわよ。
月の玉兎兵で鍛えられたもの。
貴女もこの私の紅の瞳を見て、狂わずにはいられない。
>>ぬえ
大きい兎って…一体どういう意味なのかしらね。
まぁ、予想はつくけど。
えーとミッ●ーマウスの親族…?じゃないか。
鼠妖怪よね。宜しく。
>>ナズ―リン
そうですね。心綺楼のボスキャラももう明らかになってますし。
後は輝針城のstage4〜Exボスが気になります。
stage1中ボスには…あのHが居たりとか…ww
>>姫様
あぁ…まぁ、まだ新しい薬の製作は終わってないけど 汗
危害を与える妖怪ねぇ…
妖怪は人間を襲うの。だから、人間を襲わない妖怪なんて存在しないもの
幻想郷に居る妖怪なら、人間を襲ってるもの。
>>阿求
>>199
蓬莱山輝夜
「本当かしらね…予想がひっくり返る事もあると思ったのよ
鈴仙 私は余り知らないから分らないけれど…」
稗田阿求
「それもそうですね…ご無事ならばそれで宜しいのですが
しかし、あなたは苦労されていますね
いいえ その妖怪は、人間を襲っても満足しない妖怪なんです
何でも、妖怪の妖気を吸い取り また、人間の精気を吸い取ると厄介な存在です
伝承にもありますが 夜叉゛という名前です…まだ、幻想入りしていないと思いますが
万が一の事を考えてお伝えしたのですが…」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ