>>356
人に人気の妖怪…私と同じかしら?
イマジナリーフレンドォ!!!!イマジナリーフレンドォ…フレンドォ…ンドォ…ォ…
この名前気に入ったわ!よろしくね、イマジナリーこいしちゃん!
>>353
あ、巷で話題のお面のつくも神だー
おはようございます!
古明地こいし
「今日も今日とて絶好調!
ヒビコレコウジツナリ!こいしちゃんだよー!
>>357
イマジナリーこいしちゃん!?何それ新しい!
面白いねぇ
>>幽谷響子
うーん・・・地底の光は真っ赤な核熱
赤光で輝くのは燃えるような赤?それとも水を差す青かしら?
そうねぇ・・・すごく気持ちよかった気がするー
何だか、希望に満ち溢れてたわ!
確かに可哀相なんだけどー
魔理沙ぐらいイジメると面白い反応する娘ってなかなかいないんだもんー
でもそうね、兎さん達で遊ぶのはしばらくやめにするわ
>>蓬莱山輝夜」
封獣ぬえ
「コイツ最近性格変わってない?…ああ無意識か
>>357
人里で人気・・・?
あぁ、うん、貴女がそう思うんならそうなんでしょうね。うん。
イマジナリーフレンド、そんなに良い言葉かしら・・・?
>>359
結構な歳て、あんた・・・消されるぞ?
いや、本人は許してくれるってか気にしないだろうけどさー
>>幽谷響子」
【暫らく来れなくてかなり経っちゃいました!!
すみません!】
お前もここに来ていたのか、こいし。
前回会った時は敵同士だったけれど、ここでは、まぁ仲良くしようではないか。
(女の面がつきながら)
そして…貴方は…なんだが面妖な感じのする妖怪だけれど…どちら様?
(ぬえの方を見て変わった形をしている羽を見て傾げ)
>古明地こいし、封獣ぬえ
>>357
お、おはようございます…?
寺の妖怪か? 聖や神子のところの妖怪だろうか。
だが、そのテンション嫌いじゃない。宜しく。
(喜びの福の神の面がつきながら)
>幽谷響子
>>358
おや…月のお姫様というのが貴方のこと?
これが月人か…
私は秦こころ。宜しく。
人里の大きな屋敷に住んでいる貴方のことは知っている。
確か稗田家の当主の…。
とにかく宜しく頼むわ。
>蓬莱山輝夜、稗田阿求