>>132
>>高野千鶴
真宮寺)なんとなく、ネ...
まぁ人間っていうのは違うからこそ面白いんだかラ、君みたいな人もありだよネ
(何やら呟けば1人で納得して。どうやら少し気に入ったらしく、「君なら合格かもしれなイ」なんて付け加えて)
王馬)へぇ?そっか
君はつまらない人間なんだね...ガッカリだよ
(しょぼん、と落ち込んでいるかのような表情を作れば少し俯いてみせて)
>>133
>>斉木楠雄
王馬)えー!!斉木ちゃんは折角のオレからの誘いを断るの!?
絶対損するって!今ならまだ間に合うよ、さぁまずはオレの部屋の掃除係から始めようか!
(両手を握り駄々をこねる子供のようなポーズを取れば早口に上記を言って。ただ掃除係とか言っているあたり、組織にいれる気はあまり無いようだ)
百田)止めとけ止めとけ
こいつといたってろくな事になんねーよ
(ギャーギャー喚く王馬の頭をガシガシと乱暴に撫でながら王馬といると面倒ごとにばかり巻き込まれると告げて)
>>サイタマ
百田)いくら強くたってお前も人間なんだから悩みの1つくらいあるだろ?
どんなに小さな事だっていい、なんか気にかかることとかあった時言えばいいんだよ
(何故か自慢げに上記を言えば、「完璧な人間なんていねぇからよ」と付け加えて)
真宮寺)まァ...超高校級の中には不確かな才能を持つ人もいるヨ
例えばそこの王馬くんは"超高校級の総統"なんて言われてるけド、本当にそんな組織があるのか分からないシ..."超高校級の幸運"なんて人によって見方が変わるからネ
(チラリといつも通りはっちゃけまくっている小さな総統様に視線を送りつつそう告げて。姉さんの友達について聞かれれば「そんなノ、姉さんが女友達が欲しいと言ってるかラ...っていう理由だけだヨ」と言って)
千鶴
合格?なにが?(と無表情で尋ねて
ごめんね、私つまらなくて
可愛くないし、暗いし(さらっとネガティブ発言をして
>>152
小鳥
どうかなぁ?親に自分の名前の理由なんて
聞いたこともないや(たはは、と笑い
ごめんねぇ、そうゆうの解らなくて…(と謝り
?…苗字なれなかったら
夏目くんでもいいけど(と最後まで聴けなかったので名前がいいのかと思い
千鶴
そうなの?幽霊より信じられないよ(とキッパリと
>>145 寅丸星
斉木楠雄 …………「別に言わないさ、本来ならこれをネタに脅迫する事は可能だろうが脅迫した所で僕が得する事なんて無いしな、それにそんな面倒なことをしなくても超能力を使えばなんとでもなるしな」
(さり気無くとんでも無いことを言うが言わないと約束して)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「そんなに聞きたいか?後悔しても知らないぞ、因みに言えばこの部屋にも居る。テレパシーで読めなくても気配は感じる、5匹はいるな」
(忠告をすれば辺りを見回し冷や汗を流しながら息を殺して)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「こんな所だ、超能力を使えば宝クジを当てる事だって可能だ。ん?何を見ている?あぁこれか、これは僕の能力を抑える制御装置だ。」
(相手の目線を追い自分の頭の上の制御装置だと察して)
サイタマ 別に凄くもないだろ?実際俺が住んでるところだってゴーストタウンって言われてるくらいだしな〜
今日は白菜鍋だな、白菜が安かったんだ〜
(幽霊屋敷は関係ないだろ?と言う感じで首を傾げながら白菜を見せて)
>>146 小鳥
斉木楠雄 …………「それはそうだ、こんな便利な能力にデメリットがない訳がないからな、使い放題なら今頃毎日朝起きて部屋のテレビの延命なんてしてないさ」
(さり気無く私生活のどうでもいい事を言いだし)
サイタマ いやそこ忘れるなよ、それ友達じゃないのかよ?
(遠い目をしながら忘れてた相手を見て)
>>148 王馬小吉 百田解斗
斉木楠雄 …………「ほぅ、いや良いだろう掃除してやろう。但しその場合部屋が丸ごと吹き飛んで此処には部屋が無かったと言う状況になっても構わないと言うならな。僕は掃除係なんだ、お前が生活している場所は全て掃除させて貰うとしようか」
(フッと悪巧みを考えてそうな笑みを浮かべればとんでも無いことを言いだし、右手を光らせながら歩き出し)
百田解斗
サイタマ 悩みか、じゃあどうすれば俺の頭はフサフサの髪の毛が生えて来る?
(今までに無いくらい迫力のある真顔で悩みを打ち明け)
真宮寺是清
サイタマ へぇ〜つまりその才能が本当かどうかも確かではないし、嘘を名乗って本当の才能を隠してる奴がいる可能性もあるって事か〜なんか面倒いな
ふ〜ん、なんかお前も大変だな
(いろいろ複雑な事情があるのを聞けば面倒だなっと呟き、姉の話を聞けば何故か相手に同情して)
>>150 霊夢
斉木楠雄 …………「あぁ、超能力者だ。僕が本気になればここ一帯を跡形もなく消すことだって出来るし宝クジで億万長者になる事だった可能だ。では博麗さんとでも呼ばせて貰おう、僕が知ってる限りある霊能力者のバカが幽霊に女子のスカートの中を覗かせたりしてるからな、油断は出来ない」
(超能力の説明をし自己紹介を終わらせれば知り合いの霊能力者の秘密を暴露し)