>>146
星「小鳥ちゃんっていうんですね!
名前の通り小鳥のように可愛いってことですかね
(ニコニコ笑顔で)」
幸子「っ!?なんですかその感想!
こんなカワイイスーパーアイドル(自称)が目の前にいるのに!
(薄い反応で返されてムッとして上記)」
夏目「苗字の方で呼ばれるなんて珍しいナ
昔なんて夏目ちゃ…………何でもないヨ
!!?ジョークじゃないヨ!本当に魔法使いなんだからネ
(軽く自分の黒歴史を掘ろうとしてしまい焦り気味に)」
>>149
星「あー!えっとそういうことでは…
私実は見た目のお陰で性別が間違えられることが多くてですね…
幻想郷では1000歳越えなんて当たり前のようなんですよ!
その気になれば1億越えがいますからね
(苦笑いしながら男性と間違えられると説明したがどちらかというと年齢に必死に)」
幸子「そんな人がいるんですね!是非お会いしてみたいです!
宇宙飛行士なんですか!?困ったことですね……
例えばボクがカワイすぎて世界中が割れないか心配ってことですかね〜?
(話を聞いて楽しそうにし,兄貴のように言ってくれる相手にどや顔で悩み(あまり悩んでもない)を話し)」
夏目「民俗学?それはどういうのかナ?
そう言われると聞いてみたくなるネ……♪
魔術は渉にぃさんから習ったんダ。マミィも魔法使いだからネ
(相手の言う言葉に興味を持ち,首をかしげ問いかけて)」
>>150
星「来なかったのか…
私も聖とムラサ,一輪とかを誘ったのですが皆用があるようで…
(同じですね!と言い微笑み)」
幸子「ボクほどじゃないですけどカワイイ女の子が妖怪退治なんて危ないんじゃないんですか?
(なんとなく話をわかったような気がして大丈夫か聞き)」
夏目「取ろうとなんてしてないヨ
ボクは普通の学生だからネ。でも一つならキミも大丈夫じゃなイ?
(どうしても初めて見る物に興味津々で「一つなら」と言いウインクし)」
千鶴
合格?なにが?(と無表情で尋ねて
ごめんね、私つまらなくて
可愛くないし、暗いし(さらっとネガティブ発言をして
>>152
小鳥
どうかなぁ?親に自分の名前の理由なんて
聞いたこともないや(たはは、と笑い
ごめんねぇ、そうゆうの解らなくて…(と謝り
?…苗字なれなかったら
夏目くんでもいいけど(と最後まで聴けなかったので名前がいいのかと思い
千鶴
そうなの?幽霊より信じられないよ(とキッパリと
【>>152の夏目くんへの小鳥の発言間違いです
>>153千鶴の発言です!
連続レスごめんなさい】
>>虎丸星
王馬)へぇ!つまり君の住んでいるところはおばあちゃんだらけなんだね!
健康寿命とかすごく長そう!
(話を聞いても相手がおばあちゃんだという認識を変える気はサラサラないようで、むしろおばあちゃんだらけなどと言い出す)
>>興水幸子
百田)文化祭とかあるから、そういうときに来てみればいいさ
可愛すぎる悩みか...大丈夫だ!この世には他にも可愛い奴がいるさ!
(相手の正直ふざけているような悩みさえ真面目に相槌を打ちつつ聞いていれば堂々とあまり解決していない意見を言って)
>>逆先夏目
真宮寺)民俗学は民謡や昔からの慣習とかを人間の暮らしの面から研究する学問サ
人間の色々な面が見られるから楽しいんだヨ
実際にフィールドワークのために現地へ行ったりもするヨ
(少しは民俗学に興味を持ってくれたようだと思えば簡単に説明して。魔術という単語を聞けば「魔術は専門外だけド、降霊術なら僕も詳しいと自負しておくヨ」と告げる)
>>153
>>高野千鶴
真宮寺)...いヤ、何でもないヨ
気にしないでくれると有難いかナ
(少し無言になれば平然と気にするなと言い出して)
王馬)本当だよ!本当につまらないよ!
オレの無駄に過ごしてしまった時間をどうしてくれるんだっ!!
(ビシッと相手を指差せば何故か責めるような口調で上記を言って。むろん、面白がっているだけだが)