>>144
小鳥
不便なこともあるんだねぇ(となるほどねと言って
いやいや大丈夫だよ
よく考えれば呼び捨てで呼子もいたしね(とおもいだしたように
>>145
小鳥
うーん、強いて言うなら私の場合は
小鳥がいいかな、私の名前っ(とナチュラルに自分の名前を言って
そうなんだ(よく解らないけど相槌をうち
薬…私にも特技あるよっ
ガーデニングが得意なんだよ私(と笑顔で言って
千鶴
逆先くん、よろしく
魔法使い?ジョークかなにか?(と無表情で首を傾げ
星「小鳥ちゃんっていうんですね!
名前の通り小鳥のように可愛いってことですかね
(ニコニコ笑顔で)」
幸子「っ!?なんですかその感想!
こんなカワイイスーパーアイドル(自称)が目の前にいるのに!
(薄い反応で返されてムッとして上記)」
夏目「苗字の方で呼ばれるなんて珍しいナ
昔なんて夏目ちゃ…………何でもないヨ
!!?ジョークじゃないヨ!本当に魔法使いなんだからネ
(軽く自分の黒歴史を掘ろうとしてしまい焦り気味に)」
>>149
星「あー!えっとそういうことでは…
私実は見た目のお陰で性別が間違えられることが多くてですね…
幻想郷では1000歳越えなんて当たり前のようなんですよ!
その気になれば1億越えがいますからね
(苦笑いしながら男性と間違えられると説明したがどちらかというと年齢に必死に)」
幸子「そんな人がいるんですね!是非お会いしてみたいです!
宇宙飛行士なんですか!?困ったことですね……
例えばボクがカワイすぎて世界中が割れないか心配ってことですかね〜?
(話を聞いて楽しそうにし,兄貴のように言ってくれる相手にどや顔で悩み(あまり悩んでもない)を話し)」
夏目「民俗学?それはどういうのかナ?
そう言われると聞いてみたくなるネ……♪
魔術は渉にぃさんから習ったんダ。マミィも魔法使いだからネ
(相手の言う言葉に興味を持ち,首をかしげ問いかけて)」
>>150
星「来なかったのか…
私も聖とムラサ,一輪とかを誘ったのですが皆用があるようで…
(同じですね!と言い微笑み)」
幸子「ボクほどじゃないですけどカワイイ女の子が妖怪退治なんて危ないんじゃないんですか?
(なんとなく話をわかったような気がして大丈夫か聞き)」
夏目「取ろうとなんてしてないヨ
ボクは普通の学生だからネ。でも一つならキミも大丈夫じゃなイ?
(どうしても初めて見る物に興味津々で「一つなら」と言いウインクし)」
>>145 寅丸星
斉木楠雄 …………「別に言わないさ、本来ならこれをネタに脅迫する事は可能だろうが脅迫した所で僕が得する事なんて無いしな、それにそんな面倒なことをしなくても超能力を使えばなんとでもなるしな」
(さり気無くとんでも無いことを言うが言わないと約束して)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「そんなに聞きたいか?後悔しても知らないぞ、因みに言えばこの部屋にも居る。テレパシーで読めなくても気配は感じる、5匹はいるな」
(忠告をすれば辺りを見回し冷や汗を流しながら息を殺して)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「こんな所だ、超能力を使えば宝クジを当てる事だって可能だ。ん?何を見ている?あぁこれか、これは僕の能力を抑える制御装置だ。」
(相手の目線を追い自分の頭の上の制御装置だと察して)
サイタマ 別に凄くもないだろ?実際俺が住んでるところだってゴーストタウンって言われてるくらいだしな〜
今日は白菜鍋だな、白菜が安かったんだ〜
(幽霊屋敷は関係ないだろ?と言う感じで首を傾げながら白菜を見せて)
>>146 小鳥
斉木楠雄 …………「それはそうだ、こんな便利な能力にデメリットがない訳がないからな、使い放題なら今頃毎日朝起きて部屋のテレビの延命なんてしてないさ」
(さり気無く私生活のどうでもいい事を言いだし)
サイタマ いやそこ忘れるなよ、それ友達じゃないのかよ?
(遠い目をしながら忘れてた相手を見て)
>>148 王馬小吉 百田解斗
斉木楠雄 …………「ほぅ、いや良いだろう掃除してやろう。但しその場合部屋が丸ごと吹き飛んで此処には部屋が無かったと言う状況になっても構わないと言うならな。僕は掃除係なんだ、お前が生活している場所は全て掃除させて貰うとしようか」
(フッと悪巧みを考えてそうな笑みを浮かべればとんでも無いことを言いだし、右手を光らせながら歩き出し)
百田解斗
サイタマ 悩みか、じゃあどうすれば俺の頭はフサフサの髪の毛が生えて来る?
(今までに無いくらい迫力のある真顔で悩みを打ち明け)
真宮寺是清
サイタマ へぇ〜つまりその才能が本当かどうかも確かではないし、嘘を名乗って本当の才能を隠してる奴がいる可能性もあるって事か〜なんか面倒いな
ふ〜ん、なんかお前も大変だな
(いろいろ複雑な事情があるのを聞けば面倒だなっと呟き、姉の話を聞けば何故か相手に同情して)
>>150 霊夢
斉木楠雄 …………「あぁ、超能力者だ。僕が本気になればここ一帯を跡形もなく消すことだって出来るし宝クジで億万長者になる事だった可能だ。では博麗さんとでも呼ばせて貰おう、僕が知ってる限りある霊能力者のバカが幽霊に女子のスカートの中を覗かせたりしてるからな、油断は出来ない」
(超能力の説明をし自己紹介を終わらせれば知り合いの霊能力者の秘密を暴露し)